途切れ途切れの夢を見た。
2月だ。
途切れ途切れの夢のひとつめは、
石川数正(武将)のやつ。
眠るギリギリまで、『どうする?家康』観てたからかも。
ふたつめは、
自分がステージに間に合わないやつ。
これは、ギリギリしてドキドキして・・目が覚めた。
なぜ、途切れ途切れの夢を覚えているかといえば、
その、あーーーってなって、いちいち目覚めた。
そして、その時に、
暗闇の中で、
222誕生祭に向けて、いろいろ考えながら、
なんで目が覚めたのかを考えて、
見ていた夢を何度も思い返しながら、指を折ってみた。
暗闇のなかで、
数えたんだ。
今日2/13から指で数えて、まず、
親指を折って、イチ(1)として、
2.3.4・・・
6で、ひるがえった小指が立ってきて、
次の親指が立つまで・・
ちょうど、
10。
ちょうど、10だーーーーーー
と、盛り上がったのでした。。
どんな歳の取り方にしても・・
まー、
自分なりな考え方だけれど、
どんな歳を取る時も、
「あの時が一番とか、あの時が2番」とか・・・ない。
全部、
大事。
今年も、また、生きていけて、
まだまだ、やれることがある。
まだまだ、出会えることがある。
・・・から。
・・・なんてことを、
今日は、機材部屋で書いてみた。ブログ。
さむーー。
2023年。
誕生祭。。。まだ、やれてる。
ありがとう。