2018-10-09 Tue


なんかー、また、朝早く目が覚めた。
心に感じ入った風景が、映像として夢に出てくる睡眠が続く。
眩しすぎるほどの輝きは、時に、
日陰で膝を抱えた者たちの姿を残酷に白日にさらすなぁ・と思う。

シーツに頬をくっつけて、まだ眠ろう、もう少し眠っていよう・・と目を閉じながら、
今日やろうと思う事を考えた。
考えてたら、やりたいと思う事が次から次へと脳みそを巡る朝で、
あぁ、もう起きちゃおうと、結局起きた。
ずいぶんと喉がタンに絡んでたし、まぁ、ちょうど良かった。

朝ごはんの準備をしてる時につけたテレビでは、
乾麺も含めての美味しいお蕎麦の茹で方&作り方をやっていた。
わりと・・、知ってる情報ばっかだったけど、
お蕎麦は大好きだから、こういう番組は好き。


用事を済ませに、午前中は車を飛ばして街へ。
朝から今日のスケジュールを丹念に計画立ててたけど、
移動の途中で仲間から呼び出しがあった。
急な相談。
うん。こういう日もあるね。
ま、いっかと、今日の予定を覆して、仲間のもとへ。

いつからか・・何歳になった頃からか、
寄り道なんか、ほぼ、しなくなった。
あたりまえか・・・
待ち人やお仕事を待たせたらいけないもんね。
何も考えずに、
寄り道や、ばっくれや、さぼりなんかをやってたオレは、いつの頃だろう・・
なんて、
秋晴れの空の下で、想った。
校舎裏の金網を乗り越えてダチらと食べたラーメン。
授業をさぼって行った原宿。
ひとり、学校に行かずに歌詞を書いてたデパートの屋上。
土手に自転車を倒したまま、川辺でずっとずっと水面を眺めてた昼下がりの午後。
それらなんかは、学生の頃か。
なんかな、
懐かしいわ。
20歳を過ぎても、染谷俊としてデビューした後も、
そんなことをしてたっけ・・。
そうすることで、自分が何を感じたかったのか・・どうしたかったのか・・
なんてことを、
今日は、少し、考えてみた。
オレは、オレでいたかったんだろーな。。
未熟ながらに、自分にとっての自由な世界を思い描きながら、
自分の背中に在るはずの羽をゴソゴソと小さな心で探してたような気がする。
わがままに、
背伸びして、
無意味にもがきながら、
ふつふつと迷いながら。


さてさて、
仲間と午後に合流して、お肉を食べた。
美味しかったわーー。
ただ、何もかもにチーズがかかってて、
「チーズをかけるかかけないか、少し、オレにも選ばせろや」とお店に向かってなったけど、
フォークで、ちまちまとチーズをはがしながら食べた。(粉チーズが苦手なんです。)
仲間とは、いっぱい話せて、良かった。
彼が話すことは、時々、自分の今の気持ちと重なって、
彼の相談に答えてる自分の言葉に、
自分自身が気づかされることがいっぱいあった。

帰り道は、きっと、まだ日が暮れてなかったんだろうな。
気づけば、気を失ったかのように、部屋で眠っていた。
そんな一日。

明日は計画通り、やってみよ。


| 23:31 | CATEGORIES:自画像 |
2018-10-03 Wed


夢の中で歌が流れた。
「いいじゃん、ラブソングじゃね?」と思いながら、
夢の中でその歌を作っていた。
いくつかの言葉をそのメロディーに乗せてはみたけれど、
なんだか自分が歌うような歌じゃないなぁと、
いいや、忘れてしまおう・・と、夢から覚めた。
窓のほうを見ると、カーテンの隙間、
その3センチに開いた向こうは、まだ白く煙っていた。
このまま起きちゃおーーと、今日は早起き。


昨夜遅くから、手羽元が食べたくて食べたくて。
太陽の光が街を照らし始めて、幾人もの人たちが出勤のために駅へと向かう頃、
車を飛ばして24時間空いてるスーパーへ。
時間が早すぎて仕入れがまだなのか、それとも、思いのほか、昨夜手羽元が売れまくったのか、
手羽元はなかった。ですよ。
なんで、大きなもも肉が4つ入ったパックを買って帰ってきた。


本日、午前中からやることがいっぱい。
先日撮影したファイルをダウンロードするための空き容量がパソコンになかったので、
久しぶりに外付けのハードディスクを取り付けて、ファイル移動。
そして、移動した素材を消去して、新たなものをダウンロード。
同時進行で、洗濯。
最近好んで着ている服たちが染め物が多くて、色落ちしてしまう物もあるから、
何回かに分けて洗う。
こだわりを持つってことは、それに付随する面倒なこともついてくるわけですな。
逆を言えば、こだわりがあるように思える人は、
影でそのこだわりのためにそれなりの努力をしているってことですか。


さてさて、
現在目に見えているもの、現在動いているもの、
それらは、
何かしらの準備の結果として、現在に存在する。
いきなり、
「はい、できました」と、手のひらから鳩が飛び立つ手品のように、そこに現われるわけではない。
水面下の準備ってやつですか・・
大半のものが、人々の手や耳や心に届けられるものたちは、
黙々とした準備があったからこその賜物たちだと思う。
そんなこんな、
今日は、準備のために色々な人たちとの連絡を取り合う日でもあったので、
メールやらLINEやらも仕切り無しでやりましたでござる。
久しぶりに連絡を取り合う人もいて、なんか、嬉しかったというか、楽しかったというか・・。


お昼すぎに、朝買ってきたビッグなもも肉を2切れ、フライパンで焼いてみた。
鶏肉だからね、じっくり焼かんとだから、焼いてる間も何かお仕事的なことをする。
ほんとうに時々よ、ほんとに時々、
こうして、時間の隙間を忍者のようにスイスイと華麗に生きる日がある。
こんな日は、いい日だ。やるじゃん!オレ・・な日だ。
そういえば、朝つけてたテレビの占いで、今日の一位は2月生まれだったような。


午後は音楽の時間にドプリ。
夕方前に、車にピアノを積み込み。
久しぶりに、ひとりで積み込みをして、腰にくるううう。
スタッフやチームのありがたさを思い知る時間。
そして、夕暮れの街へ、シューズを履いて、走りへ。
最近は、夜眠れず、遅くまで起きて、その後何度もいくつかの夢を見ては夜中に起きての日々が続いてた。
クタクタにでもなればぐっすり眠れるかなと、今日はいつもより長い距離を走ろうと最初に決めて、出た。

いつもと違う道。
いつもと違うコース。
突然の長い急な坂道。でこぼこな道。家屋からはみ出た草木が身体にこすれるぐらいの細い道。
先に何があるかわからないから、そのたび、えぇ!となったけれど、
それはそれでオモロかった。
ルーティーンも大事だけれど、冒険も大事だよ。
行きつけの店もいいけど、飛び込みの店もワクワクするよ。
前から決まってた駅で降りるのも安心だけれど、乗り過ごしてどこかわからない駅で降りるのもアリだよ。
なんの話しやらわからない感じになってきたけど、
そんなこんな、調子ぶっこいて走り続けて、今はふくらはぎがやや痛いわ。


頭さの先から浴びたあたたかなシャワーが、久しぶりに、本当に気持ちが良い、
そんな、いい一日だった。
やっぱ、朝つけてたテレビの占いは当たったな。
今思い出したけど、
そのテレビのゲストで出てたNGT48っていうチームのひたむきに踊る子達を見てて、
オレ、朝ウルってきてたっけ。
この子たち、どれだけ練習して、努力して、毎日がんばってるんだろーか・・なんて。


そうだ。感じるんだ。
そして、心で見るんだ。
そして、考えずに、思いのままに、瞬間を動け。
なんて、
スターウォーズの、オビワン・ケノービが言いそうな言葉がよぎる秋の夜。どせ。



| 21:21 | CATEGORIES:自画像 |
2018-08-24 Fri

ブログ・・・って、ウェブログっていうものの略だったんだね。
「ブログ・・っていう言葉、何が根源か・・」なんてことを初めて探って今日わかった。
自分の日々の感想なんかを日記にして、閲覧者の方々に見てもらいながら、
それに対して閲覧してくれた方々がコメントできる形式で作り上げるウェブ(ログを含めて・・)
・・の場所だったらしーぜ。

・・つーことは、
オレのブログは、閲覧した方たちがコメントできないから(笑)、
ただの、一方的な日記だったんだね・・(笑)。
しゃーーーーー。

ま、思い返せば、確かに、ただただ、日記だわ。
「ま、しゃーねーけど、心が騒いでるから。。」・・なんて、綴りたい気持ちが溢れて、綴る場所。
逆に、綴りたい気持ち溢れてるくせに、自分の怠けで綴らないまま、ほっときっぱなしの場所に
なる時もあるか・・。



そして、このブログの始まりからの文脈から関係ないけど、
今感じてることは、
めちゃくちゃ、夏場の、お店の、クーラーが嫌い。・・・嫌いってか、
寒い。ただただ、寒い。
寒すぎて、なにか羽織りたいけど、服持ってきてないし、
体感から、「ちょっと寒いんで、お店の温度、もうちょっとあげてもらっていいですか」
とかなんとか言った後の、お店の人とやらのなんだかんだが、嫌い。・・・
も含めて、
夏場のお店のクーラーが嫌い。




・・さて、
前文までの理由はさておき、
今日も自分の部屋に閉じこもっていた夏。
ちょうどいいよ。
今のオレの心と、曖昧な夏の天気の関係。
天気とは関係なく、
ジョギングシューズを見つめながら路上にツバを吐きながら今日も夕暮れを走ったけれど、
それはそれ。これはこれ。


そういえば、
くそったれな台風がまた近づいてきてたらしー、今日。
朝から洗濯して、それらを干した昼間。

・・で、今は、
やばいぐらいに闇の窓をふるわす風が吹いてる。
そして、脳が、またオレに言ってるよ。
「おい、覚えておけよ。こんな夏も。こんな夜をも。」と。



“いい時はいい。悪い時は悪い。”
・・なんて、単純なもんじゃないよ、人生は。
いい時にも少なからず、うまくいかない少々たる何かはあるんだ。
同じように、悪い時にも少々な、良いこともあるんだ。
それを、感じる心は、無くしたらダメなんだよな。”

んな感じで、そろそろ、眠ろう。


今年の夏は、どんだけ台風、来てんだか。
そのたびに、不安や失望に苛まれてる人たちがいる。


力貸すとかなんとか、
奮い立つ自分がいるけど、
それと並行して、

見つめるべきは、自分のことだと、
悔しいくらいに思う。

タフにいくっっきゃね。
仲間や、親愛なる人たちと、
一生懸命、前を向いて。




| 00:36 | CATEGORIES:自画像 |
2018-07-14 Sat
いくつもの山間の道を通り抜け、
いくつものトンネルをくぐり、
いくつもの流れる雲を振り切って、
街から街へ。
移動車の中、最初の1時間ぐらいは本を読んだ。
その後の時間はヘッドフォンをして曲の破片を聴きながら、
思いついた言葉をノートに書き落とした。
正午過ぎのサービスエリアは、うだるような暑さ。
日陰になっている軒先のアスファルトにお尻をつけて座って、ぼんやりと風景を眺めた。
「夏が来たな」と、言葉にして呟いてみる。


ホテルに着いて、とりあえず着替えて、走りにでかけた。
この街も、この前の街同様に、とてつもない暑さに覆われている。
吸い込む空気が、ぬるま湯のような温度に感じる。
まずは市街地を走って、途中見つけたフェリー乗り場へと導く案内看板をあてに、
海のほうへと走った。
海が近くなってくると、道路を吹き抜けていく風がとても気持ちいい。
公園前の階段を駆け上がると、広場の向こうに海が見えた。
スピードを上げて、堤防まで走っていく。
海だ。
気持ちがあがって、そのまま、赤い灯台のほうまで走っていく。
目の前に、太陽の光に照らされて銀色に輝く海が広がって、
小さなヨットの群れが空を飛ぶカモメたちのようにゆらゆらと揺れていた。
その向こう、いくつもの大きな島が、自分に何か語りかけるかのように佇んでいた。

なんて綺麗な光景だろう・・と、胸がいっぱいになった。
そして、
日常との誓約をちぎり捨てて、遠く遠くへと逃亡してきたような気持ちにもなった。

“そうさ。
世界は広いやっさ。
まだまだ出逢えてない風景など、山ほどあるやっさ。
そして、
1日は、8万6千400秒もあるんだぜ。
やれることが、まだまだ、山ほどあり、
自分の可能性も、まだまだ、山ほどあるんじゃないか。
ちっぽけに生きてるんじゃないぞ。”

些細なことでネガティブに揺らぐ自分自身の感情が、
このまま汗と一緒に流れてしまえばいいと思った。


ジョギングからホテルに帰って、シャワーを浴びて、
びしょびしょになったジョギングウエアをコインランドリーの洗濯機に放り込む。
洗濯が終わるまでの間・・・と、
商店街のほうへとブラブラ歩いて、ベンチに座ってビールを飲んだ。
暑さに苦しそうな顔で、人々が目の前を通り過ぎてゆく。

「夏が来ましたねぇ・・」と、呟いてみた。




| 12:03 | CATEGORIES:自画像 |
2018-07-12 Thu

今、自分に書ける言葉は、どんな言葉たちだろう。
・・昨日目覚めた時、そんなことを思った。

空港へと向かう高速道路を走るバスの中、
窓に頭をくっつけて、遠く外を眺めていたら、
東京の深く黒い海が見えた。
海原には大きな船が数隻浮かんでいて、
その隙間をタンカーが白い尾を水面に残して走っていた。
少しすると消えてしまう、その水面の白い跡が、妙にリアルに感じた。
ずっとそこに形としては残らない、走る跡。

「あぁ、自分も、そうだな。」
相変わらず、あのタンカーのように、走っている。
走っては消えてゆく跡を、心にだけは焼きつけながら走っている。

走ることは、まだまだ止められない。
岸辺に船をつけて、
「これからは、この島でゆっくりと余生を過ごすよ」
・・なんていう自分の姿は、やっぱり未だ想像がつかないな。
消えてゆくタンカーの姿をしばらく追いかけた。


飛行機を降りて、バス停まで1人で歩いていると、
東京から遠く離れてやってきた実感が強く湧く。
風の温度だったり、日差しの強さだったり、景色だったり、
それぞれの街にそれぞれの彩りがある。

ホテルに着いて、着替えて、ジョグ。
この街は、市街から山の上にそびえる城が見える街。
ふらっと、走り出す。
自分を試しているかのような、強い強い太陽の光が空から降ってくる。
アスファルトからも、沸き立つような熱さ。
あっと言う間に汗が吹き出して、シャツが身体に張り付いていく。
右手で顔を拭くと、ぬるりと滑るような感触。

悪くない。
この感覚。
この感情。
悪くないな。

「あの山の上まで走ってみよう。」

心がぐっと引き締まっていくのを感じる。

行くところまで、行けるところまで・・


その続きの言葉を探しながら、走ってみた。





| 12:22 | CATEGORIES:自画像 |
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