2017-02-07 Tue

思えば、今年の初め、お正月、
遠くから3人の子供を連れて親戚の娘が東京に遊びにやってきたので、
その子供たちとワンサカ遊んだ。
子供達、「おじさん」としてではなく、対等に、仲間的に遊んでくれるから、
こっちも本気で遊べた。
けれど、時々、奴ら、疲れがくると、「だっこして」とか、「かたぐるま・・」とか、
急に対等な仲間的ではなくて、子供だよアピールをしてきて、いろいろと要求をしてくる。
ま、だっこで、ずいぶんと筋トレになったからいいけど。

今日、靴下をはく時に、ふと、奴らのことを思い出した。
一緒に遊んでた時に、指がひとつひとつ割れた靴下をはいていたら、
「なに、これ」と、ずいぶんとその靴下をはいた足の指先部分をスリスリとこすったり、
つまんだりしてたのを思い出したから。
そして、なんか、あの数日、ワンサカ遊んでいたことがずいぶんと懐かしく思えたりした。
あっという間に1月は走り過ぎ、2月も、もう初旬は終わりへと向かっている。
2/22誕生祭ライブまで、もう少しで、2週間前の日がやってくる。

日々は待ってはくれない。
そして、
3月のツアーに向けてのホテルの予約。
えぇ、もういっぱいなの!!という街もあって、
2ヶ月前でも最近はホテルが取れないことがこうしてあることを忘れてた。
スルスルといかない状況になると、この作業にも時間がずいぶんとかかる。
色んな観点でホテルを探して、やや目的地から遠い場所を探したり、
あえて街を変えてみたり。備えあれば憂いなし・・だっけか。
早め早めで何事も動かないとです。
ということで、
4月後半からのツアーのホテル予約も仮でガンガンとやっていく。
まだ、ライブハウスとの交渉もままならないのに(笑)。


今日は、録りだめてあった曲の破片の整理もした。
整理していると、やっぱ、曲を完成させたくなって・・
何時間も没頭していく。
ま、これが、オレの本筋。しゃーねー。
計画通りになんかいかないのが、人生。

結局、ずいぶんとスケジュールはずれて、ジョグタイムは、日が暮れてからになった。
鼻から吸い込む息、下半身にあたる風が、本当に冷たい季節。
手には黒い手袋、キャップを目深にかぶって走る姿は怪しげなヒトのよう。
でも、気持ちは、とても澄んでいる。
2週間強なんて、本当に間近なこと・・・
222誕生祭ライブに向けて、気持ちはあがってます。


最近は、なんだかんだで、
「あっ、あれやんなきゃ」的なことを夜な夜なやりつつ、
夜更かし気味。

寝よーね。



| 01:36 | CATEGORIES:自画像 |
2017-01-18 Wed

大変お世話になった方。
その人はいろいろを教えてくれた方。
言葉を書く上で、音楽を作る上で、たくさんを学ばせてくれた方。
たくさんの感謝を抱いている。
けれど、
最後、その感謝以上の・・、傷跡を残して行ってしまった人。
その人がなぜか夢に出てきた。
夢の中で、自分はその人と顔を合わせたくなくて、必死に走ったり隠れたり、
そんなふうに逃げていた。
なんだかな・・自分の奥底に潜んでいたものを見てしまったような夢だった。

どれだけ時間が経っても、拭いきれない傷跡や、
ひっそりと眠っている胸の奥底にある哀しみ、
もう2度と対面したくない嫌な想い出があったりする。
「ここから逃げたい。一刻も早くここから飛び出したい」
そんなふうにもがいていた感情を久しぶりに思い出してしまった。

まぁ、
そんな傷跡があるからこそ、
そんな傷跡と2度と会わないように、
この先の未来を、強く生きていこうと歩いている・・歩いてきた、
そんな日々があるのだろう。

ピンポーンと鳴って、夢の中で苦い物語に追われていた時間から目が覚めた。
ベッドから飛び起きて、玄関を開くと、ヤマト運輸の兄さんだった。
「あなたのおかげで、今日は救われました」というような気持ちで(笑)、
兄さんの背中を見送った。

時に、予想もつかないように夢の中に現われる苦しき想い出や小さき自分の姿は、
「今をしっかり生きているか。今を大切に生きているか。」というような問いかけや啓示なのかも
しれない。
たくさんの悲しき別れをしながら、選んできた今を、愛しく、大切に生きなきゃなんて思った、
昨日の朝。


今日はぐっすりと良く眠れた。
夢は見なかった。
昨夜の街での深酒のせいだろう(笑)。
久しぶりに会って語り呑みをしたロックンローラーは、とても活き活きとしていた。
去年、310本ものライブをしたと言っていた。
すげぇな・・と心底思った。

やった人にしかわからないことがある。
その経験をしなければ、わからないこと。
そういうことが、とても大切だなと思う。

オレらの毎日にも、それは、きっとある。
平穏に過ぎていくような毎日でも、
きっと、その毎日でしか気づくことのできないことがあると思う。

たとえば、今日は、朝、鳥のダンゴスープを飲んだ。
美味しいなぁ、あったかいなぁと思った。
そんなことも、この365日の中のひとつの小さな経験。

ヒトから聞くことだけじゃなく、
様々な場所で通り過ぎるように見せられる映像や写真だけじゃなく、
自分の体で、感覚で、
感じたりつかんだりしていくことをもっともっとしていきたいな・・
なんて。。


今日も夜は街へ。
新年会。
新年会、ありすぎだな(笑)。




| 15:01 | CATEGORIES:自画像 |
2017-01-16 Mon

ぷかりと浮かぶ白い雲は、スヌーピーの漫画に出てくる、
あの黄色い小鳥のような姿。

空が透き通るくらいの水色で、きれい。
ずっと見ていたい。

今日はやる気スイッチが見当たらない。
午前中はダラダラとすごした。
全くもってひとつのことに集中できず、やっちゃーやめ、
やっちゃーやめ。
ゴロリとソファに寝転んで、ぼっーと形にも残らないようなことを考える。

やった!ということは、お昼に美味しいうどんを作ったことぐらいか。
お湯を湧かして、出汁を作って、水菜を刻んで、うどんを茹でて、
お餅を切って焼いて・・・。

この疲労感は、昨日、凍てついた街を昼から夜まで歩き回ったせいか・・・。
いや、それも言い訳。
昨日の連れたちは、今日も今頃どこかであくせくと働いてるはず。


昨日は昨日。
今日は今日。
まずは、片づけをして・・
整理した引き出しに100円ショップで買ってきたネームシールを貼っつけて・・
歌詞ファイルの整理をして・・
コートたちの整理をして・・
週末のライブの暗譜をして・・

やることは、ほらほら、いっぱいあるのだぜ。
トキメクことが転がる石の数ほどある世界なのに、
そのひとつも拾おうとせずに、
ただ遠目から宝石を手にすることを憧れてる愚か者・・よん。


ふと、また空を見れば、
さっきまで浮かんでいた、あの黄色い小鳥の姿の雲は、
今や、もう、頭がなくなって、ただのワタアメの姿。

あっと言う間に、
そこにあるはずだったものは、消えていく。

それが、

時間。

動き出そー、本格的に。
午後へ出発。
| 13:50 | CATEGORIES:自画像 |
2016-11-30 Wed
髪伸びて、立てると高層ビルみたい(笑)
…から、前髪下げカット。
冬だし、クールに真っ黒にカラーしてきた。
あなた誰?的な、
べ、つ、じ、ん、みたい(笑)



また明日から、外に出ないから、今日は街の景色と、街の人々の姿、
見つめてみた。
カラカラッ…って小さな音を立てて、足元、風に運ばれてく落ち葉とか見てると、時は確かに流れ去ってってるんだな…自分の後ろへ後ろへと…なんて感じてしまう。

冬は好きなんだ。
マフラーを口元まで覆って、「誰かから話しかけられても、絶対話さねーぞ」
なんてカラダ縮こませて、独りの世界で歩く季節。
だから、ふっと対面した、人とのぬくもりをより強く感じる季節。

自分で独りの世界に浸りながら、
「人って、やっぱ、あったけーな…」なんて(笑)。

ま、
今冬は、そんなぬくもりへと心向かわせてる場合じゃなく、
凛としたストイックな日々へ、自分自身を向かわせているけれど。

…だって、
今年、いろんな場所へ留学に行ってた、自分自身の集大成の12月。

そうなんだ。
オレにとっての、集大成。


だから。

| 22:39 | CATEGORIES:自画像 |
2016-07-10 Sun
カーテンを開けっ放しにして眠って、
朝日の眩しさで目が覚める。
「やべ、朝ご飯買ってなかったわ」と、短パンを履いて、シャツを着て、
近くのコンビニまで行こうとエレベーターに乗る。
玄関を出て、木々の向こうには、湖。
生あたたかな風は、水辺の匂いがする。
帰り道そのまま買ったおにぎりをかじって、
部屋について、ジョギング用のウェアに着替えて、また外へ。

トンネルを抜けて、小さな坂を駆け上がれば、そこは、湖畔の道。
太陽はもう空の上でさんさんと輝いて、水面はその光に照らされて銀色を連れて流れている。
岸辺では、足の長い白い鳥がその流れをじっと見つめて、
まるで、想い出や哲学に浸っている人のように佇んでいる。

「あぁ、気持ちいいなぁ」と心で反芻しながら風を受けて走っていく。
この景色、この気持ちを、いつまでも自分は覚えているんだろうか。
いつか、ふっと思い出すんだろうか。
「そうだ、いつの日か、自分が確かに感じていたその気持ちを思い出せるように、
どこかに文字で記しておこう」なんてことを考えながら、走っていく。

汗はあっという間に吹き出してきて、
何度も手のひらで顔を洗うように汗を拭う。

湖畔の道の行き止まりまで走って、またその道を引き返し、
そこから国道沿いの道へとルートを変えて、お城への道を行き、
お城の天守閣下まで走り、そこからお堀まわりを走り、武家屋敷通りを抜けて、
バス通りを通り過ぎ、再び国道に出て、最後にホテル近くの神社の水で顔を洗い、
今日の走りは終わり。
約10キロかな。

温泉付きのホテルだったから、そのまま朝風呂へ。
湯船から窓の向こう、空に流れてゆく雲が見える。
部屋に戻って、ライブハウスへ行く準備。
ツアー前に坊主のようにした頭は、もうずいぶんと伸びて、
良く言えば、漫画ホットロードの春山みたいで、
悪く言えば、色の抜けたクルリンリーゼント。

2016年の夏は、旅から旅へ。
音楽はいつもそばにあって、
毎日、自らを激励したりしながら、一歩一歩、こうして過ぎてゆく。

生きてるな、オレ・・って感じだ。


| 11:48 | CATEGORIES:自画像 |
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