2017-12-15 Fri

昨夜は久しぶりに街に出た。

もち、ずっと部屋に閉じこもって生活してるわけじゃない。
親宛の荷物を送りに外へ出て郵便局にも行くし、チキンを買いにスーパーにも行く。
けど、大抵は、朝起きて、ピアノの前に座って、暗譜確認をして、カバンに荷物を詰めて、
シャワーして(ま、これはしない時もあって、そんな時は洗面台で頭だけ洗って)、
スタジオに行く・・・みたいな生活が、ここ最近続いていた。


毎日は、
大げさじゃなく、
今向き合う音楽以外、何もない。
逆に、それ以外の情報やら何やらが舞い込んでくるだけで、イライラしちゃったりもする。。。
夢の中にも、リハ風景や自分が奏でたいステージが映ることもしばしば。
音楽アホやな・・と言われればそれもそうだけど、そんなアホでかまわない。
一途にそこに向かうとは、そういうことじゃないだろうか・・なんて、生意気にも思う。
「狂う」みたいもの。
狂うぐらいな気持ちを持って、向かいたい。
「愛するあの人のことしか考えられない」と恋に狂う恋愛時代のように、
何かに不乱になれたら、それはそれで、自分の行動に納得がいく。


で、
そんなこんなの中、昨夜は久々、打ち合わせ。外出。渋谷へ。
地下道から出たら、びっくりするぐらい寒かった。
わあ、耳当て欲しい・・・と呟くほど、凍てつく街。
あたたかなジャケットを着てても、顔が、耳が、痛いぐらいに感じ。
そんな冷たい空気の中を歩く。
ふと、外の世界から遠ざかっていた自分を大きく実感。
ずっと車のヒーター、スタジオの適正温度に守られた生活だったもんな・・なんて。
瞬く光に人々がざわめくネオン街。
交差点で立ち止まれば、たくさんの人たちが和気あいあいと会話をしてる。
自分だけが街に馴染んでないような気になって、首をすくめて歩いた。

カメラマンとデザイナーさんと向き合いながらの打ち合わせは楽しかった。
「こんなふうに人と話すの久しぶりだなぁ」なんて、
心が時々、今目の前で起きてる出来事からどこかに離れる。
決まったことを書き留めながら、これまた、ふっと心が離れて、詩が浮かぶ。
ついでに、詩も書き留めた。
お蕎麦がとてもおいしかった。


今日は、ピアノの練習。
ま、今日・・も・・・か。
アマゾンで注文してたものが午前中に来ることになってたので、
それをワクワク待ちながら、ゆっくりと鍵盤を奏でた。

ひとつ先の自分になりたい。
もうひとつ先・・
もうひとつ上・・
もうひとつ、大きな・・

それは、スキルやマインドや行動力や、
その全てにおいて、
もうひとつ向こう側の自分。

今年よりもプラス1の新年がもう少しでやってくるからだろうか。

そんな、
もうひとつ先の自分になるためにやりたいことが、
最近は、妙に心の中でざわめいている。




| 14:37 | CATEGORIES:自画像 |
2017-11-10 Fri


すいぶんと眠った。
こんなに眠ったのは久しぶり。
いろいろな夢を見た。
現実的に今起きてることがそのまま夢になって出てくる夢。
過去に出逢った人たちが出てきて、何やら話しをしてる夢。
わけのわからない人たちが出てくる夢。
それらは何の脈絡もつながりもなく、
寝返りで目覚めてはまた眠るたびにまぶたの奥で写り、次から次へと巡っていた。
起きたら、それらの夢は記憶の中ではもう曇りがかった残像で、
ほぼ、感覚でしか覚えてない。
今日の夕方には、きっとすっかり忘れてしまう夢。


寝起きはワンタンスープを飲んだ。
窓から見える空は、白い雲と蒼の空と半分、半分。
太陽の姿は見えないけれど、光が空を覆っている。
風もなく、走り行く車のタイヤが道にこすれる波のような音と、
気ままな鳥の声がする。


「自分はしっかりやれてるか。」
「やれてないか。」
時間の隙間があるとそんなことがすぐ胸によぎる。
多分、そんな「問いかけの隙間」があるってことは、まだまだやれてない自分、
もっとやれるだろう自分を自覚してる自分が在るってことだと思う。
その問いかけからの先を、今、ひとつひとつ、どうするか。
それが、今日やるべきことだよ。


今日は今から部屋にこもってピアノの前に座って曲作り。
それからスタジオへ。
創造したい歌がある。
ずっとその想いはこの何週間か続いている。そして鍵盤を奏で、歌を口ずさむ。
けれど、なかなか形にならない。
鍵盤を奏でては、1から、創造の終点まで。
けれど、納得がいかず、また始点から。
その繰り返し。
始点になった時に、真っ白な気持ちで挑むのがなかなか難しい。
一度塗られたキャンバスを、もう一度真っ白から描くって本当難しいなと実感しながら、
また進む。

さっぱり捨ててしまえばいい。
そう、今日は始めてみよう。


毎日は、・・いや、人生は、
いろいろ。
色々さ。
白、赤、蒼、紫、緑、黄色・・
そんな色にも例えられないぐらい、
色々なんだ。

でも、最終的に、心からこぼれる言葉がある。
「いろ、いろ、あっても。」


| 12:44 | CATEGORIES:自画像 |
2017-09-12 Tue


風呂だぁー!
まずは風呂だぁー!
・・と裸になる。
早朝、青森から函館にフェリーで移動した。
ライブツアー”全力疾風”。
絶賛、ひとり旅中。

フェリーでは毛布にくるまって眠った。
下船して、自分なりに、埃っぽい自分を意識しながら、車で移動。
ホテルに着いて、早速「まずは、風呂だ!」と騒ぎながらも、
この旅で伸びっぱなしの髪の毛が気になり、
「ちょっと、グリース、試してみるべか」と、グリースをカバンから取り出してきて、
髪の毛にべったりグリースをつけて、鏡の前、オールバックにしてみる。
最近は、ヘアーワックスで適当に、ちょいちょいと毛先に付けて、毛先を遊ばせて髪の毛をおっ立たせてた感じ。
(オレは、ヘアースタイリストかっ!笑!)
ほいで、今日、いざ、グリースをつけてみたら、おいおい、わりとえーやん、漫画『ホットロード』の春山みたい。
エグザイルのだっけか・・さんが演じた映画『ホットロード』の春山さんみたいには、もちろん、あんなかっこえーならんなぁんすが(笑)、
これはこれで、オレはオレで(笑)、より漫画っぽくはなる、なる。漫画よ。漫画。
・・・・で、ようやく自分納得で、お風呂へ。

あぁ、気持ち良か。
裸のまま出てきて、ベッドにバスタオルを敷いて、その上に、フルチンのまま、上を向いて寝てみた。
あぁ、気持ちよか。
でも、吹き出る汗に耐えきれず、身体をひっくり返して、バスタオルに向かって下向きの身体を押し付けて寝てみる。
あぁ、気持ちよか。
チンチンも微妙に押しつぶされて、気持ち良か。
・・・そんな、夜を過ごした、ひとり旅の函館、初夜。。

なんていうか、
とてつもなく、ライブ、ライブ、その一夜一夜、充実している。
汗も残らないほど、その夜伝えたい言葉が残らないほど・・さ。
ライブの後にイベントなんか組んでると、よりいっそう、
自分の中はカラカラになるほど。
心は熱が覚めやらず、身体はカラカラ。
だから、
その夜が終わると、真っ白になる。
そして目覚めて、また、いちから。
そして、移動。

こんな経験、なかなかないなぁ・・・とあらためて、今日、夜道思った。
カランカランと、季節はずれの、自分の履いた下駄の音を聞きながら、アホみたいに思うんだ。
「あぁ、オレは、確かにここにいる。」なんて。
一夜一夜、真っ白になるぐらいやっちゃいるけど、決して、オレ自身が焼失して無くなったわけじゃなく、
ここに、まだ、次へ向かって、カランカランと足を鳴らしてるオレがいるんだ。。。なんて。


足を進めれば、いろんな意見や、いろんな提案も出てくる。
そんな人たちの声も、昨日はいろいろ考えた。


「なぜ、北海道や青森だけ、写真オッケーなんですか」という質問もきてました。
たぶん、ライブでは基本写真NGなので、イベントとかでの2ショット写真のことかなと理解しています。
北海道や青森だけじゃないんだけどね・・そう思わせてしまっているのならゴメンね。

基本、自分企画のイベントの時には、企画の中に2ショット写真撮影みたいなのを入れています。
企画のシメみたいな形です、
今までも、沖縄イベント、名古屋での温泉イベント、大阪のライブハウス後の初めの頃のイベント、大阪公園イベント、
先日の京都湯豆腐イベント、福島BBQイベント、札幌ライブ後の近況報告イベントなどなど。
今回も、青森では、『秋の夜長』イベントで盛り込ませてもらいました。
付加説明させてもらえれば、
それぞれの街で、ライブハウスや場所によって、そういったイベントを組めないところもあったりします。
こちら側の時間配分、行程、場所と予算がうまく調整できないなどなどでイベントを組めない街もあります。
そういった意味では、東京ではイベント自体、なかなかできないですねー。
最近の大阪納会イベントにしても、ランナイトライブ後にやっていて、ランナイトライブの時間自体が長いのと、
多数の方達が来場してくれるため、2ショットは無しになっています。それをすると、イベント自体の時間がほぼ無しですからね。

2ショット撮影がやれるとこ、やれないところが出てきてしまうのは申し訳ないです。
ただ、自分の企画していくイベントにおいて、2ショット撮影がメインではなく、企画の中の1つとして
それを入れられたり、入れられなかったり、足して言えば、敢えて入れなかったり、
これからもそういった形になっていくと思います。
イベントに完全に付いてるものとは限らない・・を理解してもらえたらな・・です。
「土地柄によっての不公平感」を持ってしまう、これは、もう自分にはどうしょうもなく、
自分自身は、その時々、その場所場所で、自分ができる精一杯の企画と開催をしていくしかないと思っています。
ただ、
そういった「不公平感」を感じる人がいるってことは、自覚していく。
これからのイベント企画の参考にもする。
意見をくれたことには、ありがとう!ざす。

もともと「イベント企画」を立ち上げたのは、ライブで伝えきれない近況だったり、これからの活動スケジュールだったり、
年内はこんな活動をしてきた・・だったり、いわゆる活動報告場所を作ろうという気持ちだったんだよね。
できたての新しい音源を聞いてもらったり。
イベントの主軸としては、それを忘れたくないなとあらためて思いました。

イベントだけではなく、ライブにおいても、まだまだ行けてない場所もあるしねー。
せめて、自分の力で行けてる場所で、イベント開催までも可能な場所と時間があるならば、
せっかくのそのミラクルな交差点、これからもいろんなことをやっていきたいなと思いますーー。

何かをやるには、何かをつきつめて、日々学習だね。
染谷俊の歌にもあるわっさー。
「創造と破壊を繰り返し、作りあげる世界。飛びたいやつは飛べ。行きたいやつは、そう、行っとけ。
もっと、上、目指し、そうやって、今日もオレ、もっと、上、目指し、行こうぜ」

あ、付け足しだけど、
たまに、ライブの最中に、こちらから撮影をお願いする時もあったりする。
「染谷、今、こんな旅してるよ、歌ってるよ。。をみんなで宣伝してくださいね」的に。
これは、その時の、オレの思いつきでやってる。
「染谷の思いつきか!」と、こちらは、その時々で感じ取ったり、サプライズだ!と思ったり、
ラッキーと思ってくれたり、なんだよーと憤慨したり、こればっかは、その時のオレの「宣伝してくれ!」
って気持ちなので、その行為を自由に感じてもらう。。それはそれで良いです。

さてさて、長々なってきた。
今日はホテルで洗濯してんのよ。
なんで、その間、こうして机に向かって、メールしたり、文章書いたりしてますー。
ひさびさ、ゆっくりと言葉が書ける環境やーー。。
がんばってお仕事的なこともやってー、
海鮮、食べいかんとぉおおおお!!

旅は続くよぉーー。



| 12:10 | CATEGORIES:自画像 |
2017-08-17 Thu


どんよりとした天気が続く。
どんよりと言うよりは、ラチの空かない天気って感じか。
絶え間なく、強くなったり弱くなったりして降り続く雨。
空さんよ、夏だぜ。
なんとかしてくれよ。カラッと、昼吞みでもしたくなるような天気に逢いてぇな。
2017年の日本の夏の天気は、西と東、まっぷたつに様相を変えているらしい。


昨日も一昨日も小雨の中で機材の積み替え。
シトシトとした雨は、ザーザーぶりの雨と違って、カウンターのように「やべーぞ!」というような
危機感を持って責めてこないんだけど、じんわりじんわりとカラダの中にダメージを与えて染み込んでくる。
気がつけば、キャップのつばの先からボトボトと雫が滴り落ちていく。
濡れていくカラダの感触は、冷たくなっていくというよりは、ぬめりと湿っていく感じだ。

たまには部屋の空気も入れ替えなきゃと、
今朝はベランダ側の窓を開けて、作業と筋トレをしてみた。
窓の向こうから、濡れた道路をこすっていく車のタイヤの音達が聞こえる。
しゅわーーーー。しゅわーーーー。
その音を聞くだけで出かけたくなくなるんだけど・・・
自分が動かなきゃ、何も動かない世界。
行くっきゃねぇす。

こんな気持ちの時は、「こういった状況も楽しんだも勝ちだよなぁ」とあらためて思い直し、
自分に話しかけてみる。
そういえば、昨日のツアー片付けも大変なもんだったぞ、と。
ひとりで荷物を抱えて、あーだのこーだの、荷物の配置を考えながら、時折もともとあった荷物たちが崩れてきて、
そいつらが裸足の上に落ちたりして、「いてーよ!」と誰もいない倉庫で大声をあげた。
でも、なんかそんな自分の姿が妙に滑稽に思えて、途中から薄笑いを浮かべながら作業をした。
うん、笑っちゃえ。笑って、力抜いて、いっこいっこ、やってっちゃえ。かましちゃえ。


歌う旅が続いていく、今夏。
明日は名古屋。そして、浜松。
移動日には、施設に呼ばれてのライブもあったりする。
「始まる歌を待っている」人たちがいるってことが、自分の気持ちを沸き立たせる。
大切にしたい。。ぷくりと心に泡が立つ。


昨夜は読んでいた本を読み終えた。
思春期の頃の青年の物語だった。
何をしたらいいかわからない、自分を求めてくれる人なんかいない、自分の存在なんてあってないようなもの・・
そんなふうな日々が続く中で、ふとした物と出逢いをする。
その物との出逢いから、少しずつ、歩を進めていく青年。
いつのまにか、物との出逢いが人との出逢いへと糸をつないで、青年の日常が変わっていく。
・・・そんな物語。
「読書とかしてる時間ねーよ」と思ってたけど、ひさびさ本でも読みてーな!とページをめくり始めると、
空き時間や休憩の時間の合間合間をつないで、あっと言う間に3日間ぐらいで一冊を読み終えた。
「sou,iu,koto!!」
そーいうーこと。な。
思い立ったら、いざ。


さてーーー、
旅へ向けて。



| 08:49 | CATEGORIES:自画像 |
2017-07-15 Sat
くそが。
だれかに、
自分の幸せの意味なんか聞いたこと、ないわ。
自分で決めるもんだろが。

ぎゃくに、
「あんた、幸せだよねー」なんて決めつけ言われたあの時の違和感と、苛立ち。
勝手に、人が幸せか、幸せじゃないか、決めんじゃねーよ…とこみ上げた、あの何度もの気持ち。
忘れてない。

とりあえず、
ラーメン食べて寝よう。
テレビからは、ほら、また、クソが、
人の幸せ感決めて歌ってる。

「キャーキャー言われてる、あのメドレーに何のチカラがあるのかな。」

…なんて言い過ぎ虫は、
街を飛び徘徊しながら、
哀しみや悲しみにしゃがみこんだりフテったりしてる奴らとすれ違いながら、メンチでもきろう。

「おまえもか?」なんて胸ぐらつかみながら、歌でも歌うまで。

あぁ。
不良、サイコー。

どっちが本当の悪かわからない奴らが仕切る海の中で、
自由に泳いで、いくつもの島に、シルシをつけりゃいい。


…なんてこと、ラーメンすすりながら。
| 20:24 | CATEGORIES:自画像 |
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