2018-08-24 Fri

ブログ・・・って、ウェブログっていうものの略だったんだね。
「ブログ・・っていう言葉、何が根源か・・」なんてことを初めて探って今日わかった。
自分の日々の感想なんかを日記にして、閲覧者の方々に見てもらいながら、
それに対して閲覧してくれた方々がコメントできる形式で作り上げるウェブ(ログを含めて・・)
・・の場所だったらしーぜ。

・・つーことは、
オレのブログは、閲覧した方たちがコメントできないから(笑)、
ただの、一方的な日記だったんだね・・(笑)。
しゃーーーーー。

ま、思い返せば、確かに、ただただ、日記だわ。
「ま、しゃーねーけど、心が騒いでるから。。」・・なんて、綴りたい気持ちが溢れて、綴る場所。
逆に、綴りたい気持ち溢れてるくせに、自分の怠けで綴らないまま、ほっときっぱなしの場所に
なる時もあるか・・。



そして、このブログの始まりからの文脈から関係ないけど、
今感じてることは、
めちゃくちゃ、夏場の、お店の、クーラーが嫌い。・・・嫌いってか、
寒い。ただただ、寒い。
寒すぎて、なにか羽織りたいけど、服持ってきてないし、
体感から、「ちょっと寒いんで、お店の温度、もうちょっとあげてもらっていいですか」
とかなんとか言った後の、お店の人とやらのなんだかんだが、嫌い。・・・
も含めて、
夏場のお店のクーラーが嫌い。




・・さて、
前文までの理由はさておき、
今日も自分の部屋に閉じこもっていた夏。
ちょうどいいよ。
今のオレの心と、曖昧な夏の天気の関係。
天気とは関係なく、
ジョギングシューズを見つめながら路上にツバを吐きながら今日も夕暮れを走ったけれど、
それはそれ。これはこれ。


そういえば、
くそったれな台風がまた近づいてきてたらしー、今日。
朝から洗濯して、それらを干した昼間。

・・で、今は、
やばいぐらいに闇の窓をふるわす風が吹いてる。
そして、脳が、またオレに言ってるよ。
「おい、覚えておけよ。こんな夏も。こんな夜をも。」と。



“いい時はいい。悪い時は悪い。”
・・なんて、単純なもんじゃないよ、人生は。
いい時にも少なからず、うまくいかない少々たる何かはあるんだ。
同じように、悪い時にも少々な、良いこともあるんだ。
それを、感じる心は、無くしたらダメなんだよな。”

んな感じで、そろそろ、眠ろう。


今年の夏は、どんだけ台風、来てんだか。
そのたびに、不安や失望に苛まれてる人たちがいる。


力貸すとかなんとか、
奮い立つ自分がいるけど、
それと並行して、

見つめるべきは、自分のことだと、
悔しいくらいに思う。

タフにいくっっきゃね。
仲間や、親愛なる人たちと、
一生懸命、前を向いて。




| 00:36 | CATEGORIES:自画像 |
2018-07-14 Sat
いくつもの山間の道を通り抜け、
いくつものトンネルをくぐり、
いくつもの流れる雲を振り切って、
街から街へ。
移動車の中、最初の1時間ぐらいは本を読んだ。
その後の時間はヘッドフォンをして曲の破片を聴きながら、
思いついた言葉をノートに書き落とした。
正午過ぎのサービスエリアは、うだるような暑さ。
日陰になっている軒先のアスファルトにお尻をつけて座って、ぼんやりと風景を眺めた。
「夏が来たな」と、言葉にして呟いてみる。


ホテルに着いて、とりあえず着替えて、走りにでかけた。
この街も、この前の街同様に、とてつもない暑さに覆われている。
吸い込む空気が、ぬるま湯のような温度に感じる。
まずは市街地を走って、途中見つけたフェリー乗り場へと導く案内看板をあてに、
海のほうへと走った。
海が近くなってくると、道路を吹き抜けていく風がとても気持ちいい。
公園前の階段を駆け上がると、広場の向こうに海が見えた。
スピードを上げて、堤防まで走っていく。
海だ。
気持ちがあがって、そのまま、赤い灯台のほうまで走っていく。
目の前に、太陽の光に照らされて銀色に輝く海が広がって、
小さなヨットの群れが空を飛ぶカモメたちのようにゆらゆらと揺れていた。
その向こう、いくつもの大きな島が、自分に何か語りかけるかのように佇んでいた。

なんて綺麗な光景だろう・・と、胸がいっぱいになった。
そして、
日常との誓約をちぎり捨てて、遠く遠くへと逃亡してきたような気持ちにもなった。

“そうさ。
世界は広いやっさ。
まだまだ出逢えてない風景など、山ほどあるやっさ。
そして、
1日は、8万6千400秒もあるんだぜ。
やれることが、まだまだ、山ほどあり、
自分の可能性も、まだまだ、山ほどあるんじゃないか。
ちっぽけに生きてるんじゃないぞ。”

些細なことでネガティブに揺らぐ自分自身の感情が、
このまま汗と一緒に流れてしまえばいいと思った。


ジョギングからホテルに帰って、シャワーを浴びて、
びしょびしょになったジョギングウエアをコインランドリーの洗濯機に放り込む。
洗濯が終わるまでの間・・・と、
商店街のほうへとブラブラ歩いて、ベンチに座ってビールを飲んだ。
暑さに苦しそうな顔で、人々が目の前を通り過ぎてゆく。

「夏が来ましたねぇ・・」と、呟いてみた。




| 12:03 | CATEGORIES:自画像 |
2018-07-12 Thu

今、自分に書ける言葉は、どんな言葉たちだろう。
・・昨日目覚めた時、そんなことを思った。

空港へと向かう高速道路を走るバスの中、
窓に頭をくっつけて、遠く外を眺めていたら、
東京の深く黒い海が見えた。
海原には大きな船が数隻浮かんでいて、
その隙間をタンカーが白い尾を水面に残して走っていた。
少しすると消えてしまう、その水面の白い跡が、妙にリアルに感じた。
ずっとそこに形としては残らない、走る跡。

「あぁ、自分も、そうだな。」
相変わらず、あのタンカーのように、走っている。
走っては消えてゆく跡を、心にだけは焼きつけながら走っている。

走ることは、まだまだ止められない。
岸辺に船をつけて、
「これからは、この島でゆっくりと余生を過ごすよ」
・・なんていう自分の姿は、やっぱり未だ想像がつかないな。
消えてゆくタンカーの姿をしばらく追いかけた。


飛行機を降りて、バス停まで1人で歩いていると、
東京から遠く離れてやってきた実感が強く湧く。
風の温度だったり、日差しの強さだったり、景色だったり、
それぞれの街にそれぞれの彩りがある。

ホテルに着いて、着替えて、ジョグ。
この街は、市街から山の上にそびえる城が見える街。
ふらっと、走り出す。
自分を試しているかのような、強い強い太陽の光が空から降ってくる。
アスファルトからも、沸き立つような熱さ。
あっと言う間に汗が吹き出して、シャツが身体に張り付いていく。
右手で顔を拭くと、ぬるりと滑るような感触。

悪くない。
この感覚。
この感情。
悪くないな。

「あの山の上まで走ってみよう。」

心がぐっと引き締まっていくのを感じる。

行くところまで、行けるところまで・・


その続きの言葉を探しながら、走ってみた。





| 12:22 | CATEGORIES:自画像 |
2018-06-15 Fri

昨日は朝から窓越しのカーテンがふわふわと揺れていた。
パソコンからBluetoothで飛ばした音楽が響く部屋、
流れてきたBruno Marsでステップを踏むようにあっちへ行きこっちへ行き、
流れてきたCyndi Lauperを口ずさみながらアグラをかいて引き出しの整理をした。
机の上にはやろうと決めたことを書いた紙切れが風に遊ばれて時折揺れていた。
ぼんやりと時の流れについて考えたりもした。


6月ももう半ば。
3月から5月までの長かった旅を振り返る間もなく、日々は進んでいく。
足跡ぐらいはどこかに記しておきたいと、
箇条書きのように浮かんだツアー風景を書いたりはした。

“始まりは、ツアー成功祈願。
砂利道をみんなで歩いた伊勢。
下駄の裏にくいこんでしまった小石たち。
見上げた鳥居に想いを誓った参拝。
後頭部から聞こえる楽しそうなシャッターの音。
瓶ビールをかたむけて、ワイワイやった宴会場。”
・・そんなふうに。

時は過ぎて、その過ぎゆく彼方のほうへ、旅の残像は少しずつ消えてゆくのかもしれない。
けれど、似たような空を見たり、似たような匂いを感じた時なんかに、
想い出や、その時感じた想いたちは、
きっとサラサラと波のようにこの胸に寄せてきては、僕に何かを語りかけるだろう。

今年中には仕上げたい新しい『群青。』。
その染谷俊誌には、キラキラと語りかけるその波たちとの会話を書き残したい。


今日は雨。
アスファルトをこするタイヤたちの音が聞こえる。
これから譜面の整理。
心は、ゆっくりと動き始めた車輪のよう。
これからもっともっと、この車輪は加速していくだろう。
曲がったり、うねったり、一直線に進んだり、
いろいろな音を響かせながら、
新しい轍を刻んでゆくだろう。
自分自身が、自分自身を誇れるように・・
やっぱり、毎日をがんばらなきゃと思う。


くすぶってじんわりとした熱が、
やがてジリジリとした灼熱に変わっていく。
そんな季節がやってくる。



| 11:09 | CATEGORIES:自画像 |
2018-03-20 Tue


こんな自分でさえ、
今やっておけることがあるなら、やっておきたい。
残しておきたい。
自分にできることがあるなら、やっておきたい。
自分が自分を刻めるものがあるなら、その足跡を精一杯残しておきたい。

そんな場所をいただけることに、感謝だし、
自分自身も、そんな場所、そんな道をしっかりと切り開いていきたい。



ありがとう・・という想いを、
いつから、「重い 、深い」と感じ始めたのだろうか。

マジ、
勝手に生きていた時代があった。
本当に、あった。

“感謝”があっても、
その半分、
そこをはみ出したい、そこに縛られたくない、もっと自分が目指すトコに行きたい・・
そんな自分の気持ちにいつも駆られている日々があった。
「そこに、つかりたくない。そこに、甘んじたくない。そこに寄り添いたくない。」
そんな気持ちで、自分でさえ掴みどころもなく暴れていた時代もあった。

今思えば、
その時の自分があったからこその、
今の自分だとも、本当に思う。


いつから?・・いつから、想いの角度が変わったのだろう・・と、
自分に訊ねてみても、まったく、わからない。


あっちゃこっちゃ、歩いてきた中で、

どこかで、

少しずつ、

様々な出逢いの中で、

角度や、視点が変わったのだろうか・・とも思う。



デビュー25周年に向けてのツアーの中、
振り返って、自らの歌を聴いたりする。
今まで生きていた中で、
一番、聴いているかもしれない。

色々な人たちの顔を思い出す。
色々な時の事を思い出す。

あらためて、思うことがたくさん、たくさんある。
思い出したくないことを思い出すこともある。
そこを越えてきた理由を、あらためて自らで見つけ出したりすることもあったりする。

それら、いろんな、この心で今思うことを、
このツアーで、
しっかりと届けられたらなと思う。


今の、現在の、この場所で。
ここにいてくれる人たちへ。
そして、
再び、逢えるであろう人たちへ。
これから逢えるであろう、人たちへ。
ツアーに限らず、
今、ともに、生きてくれる人たちへ、
感謝をこめて。
こうして生きてきたことを、
それらを越えてこれから生きていこうとすることを、
今、ここに、
染谷俊が、生きていたことを。


いつからいつから?・・
本当にいつからだろう・・・。
時代を振り返りながら、
何度もその問いかけを、自分にする。



先日、
「いつから、染谷は晴れ男になったの?」と、たずねられた。

そうだよな。
昔は、あの頃、
雨男だったのかもしれない。
もう、記憶にないけれど。。。
そう、
その人たちに、きっと、染谷俊の姿が映っていたんだろう。
オレも、
そう、
思う。



今はね、
たとえ雨が降っていても、

晴れ男でありたいと思うし、
オレは、
晴れ男だと、しっかりと言える。

たくさんの日々を越えて、
そんな気持ちになれる人に、
なれたかも、しれない。


太陽をずっと探していた、あの頃の自分へ、
今は、
少し照れながら、
そんな話しをしてみたい。





| 23:57 | CATEGORIES:自画像 |
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