2013-06-26 Wed
今までたくさんの人達がオレの歌と出逢ってくれ、
共鳴したり、共感してくれたり、心を重ねてくれたり、一緒に心のわだかまりを燃焼させて
くれたりして、自分の歌は育ってきた。
自分自身も、「歌う」ことを続けてこれた。

オレがまだ学生の頃にオレの歌と出逢ってくれた人もいる。
まだ音楽で食えもしないバンドの頃に出逢ってくれた人もいる。
デビュー直前の情報誌などからオレの歌に出逢ってくれた人もいる。
デビュー前に出た映画のワンシーンの歌うシーンで、出逢ってくれた人もいる。
デビュー後の全国ツアーで出逢ってくれた人もいる。
必死だったデビュー後何年間の間に出逢ってくれた人もいる。
ラジオで自分の歌を聴いて、歌と出逢ってくれた人もいる。
活動休止時代後のイベントライブで出逢ってくれた人もいる。
レコード会社を出て、インディーズになってから出逢ってくれた人もいる。
「生きること、歌うこと」と闘いながら、ただただ何か壊したくて、
顔に絵の具を塗ったりして歌ってた頃に出逢ってくれた人もいる。
自分の歌を校歌として聴いてくれて、自分の歌と出逢ってくれた人もいる。
かけがえなき矢沢永吉さんのサポート現場で自分のピアノを聴いて、
そこからオレの歌と出逢ってくれた人もいる。
たくさんのイベントライブに出演して、そこで出逢った対バンの人達からの出逢いで、
自分の歌と出逢ってくれた人もいる。
清木場俊介さんのステージや映像で自分のピアノを聴いてくれて、そこから歌に興味を持って
くれて出逢ってくれた人もいる。
同じく、清木場さんの夏のイベントに前座として出演させてもらって、そこからライブに
歌を聴きにきてくれる人もいる。
温泉の演芸場で自分のクラシックピアノを聴いて、そこから自分の歌に興味を持って、
ライブに来て歌と出逢い、そこから今もライブに通ってくれる人もいる。
デパートのフロアステージ、レコード店の中のステージ、吹きさらっしの駅前のステージ、
そこで歌った時に自分の歌と出逢い、そこからライブに足を運んでくれた人もいる。


すべての出逢いが、自分にとって、
本当に本当にありがたい。
「もっとたくさんの人に、自分の歌を聴いてもらいたい。
届けたい。もっともっと・・」
そうやってきたから。
そして、
今もやっている。


なのに、
「いつからのファン?」
「どこから?」
「浅いの?深いの?」
そういった概念で、染谷俊の歌を応援したり愛してくれたりしてる人たち同志で、
対立したり、差別化されたり、もめあったり、互いが嫌な思いをしあったり・・
そういうの、
なんか、オレは、げせない。
残念すぎる。やるせない。
腹立つ。

「昔からのファン?」の昔・・って、いつのことなんだろう。
深い、浅い・・・は、どこで線引きされるんだろう。
「どこから?」のどこ・・って、どこなんだろう。
歌を聴く気持ち、歌に共感する気持ちって、
目に見える場所じゃなくて、
心が共鳴した、その時の、その心の場所なんじゃないのかな。

その「心」が在る人達がライブ会場に集まっているんだ。
その「心」を持ってくれてる人達が会場に集まっているんだ。

それを、オレは強く信じたい。
信じなければ、
ぎゃくに、
オレはここで何をやってるんだろう・・と倒れてしまうだろう。

大切な「心」の部分を見ないことが、
本当に哀しい。

ぶっちゃけ、
オレがさ、オレ自身がさ、
「この時代の時に出逢った人達は来ないでください」とか、
「あそこからの人は、来ないでください」とか言ってんだったら、別だけどさ、
そういうの一切ないのに、

なんだろ、
なんか、
こういうのを何て言うんだろう。
憤慨。

ずっと変らない気持ちがあるのに、な。

「もっとたくさんの人に、自分の歌を聴いてもらいたい。
届けたい。もっともっと・・」

その気持ちを勝手に踏みにじられてる気持ち。
やっぱり、憤慨・・・というのだろうか。

はい。
終わり。
ちゃんちゃんです。
耳にしたり、目にしたりすることが多々あったので、
文字として読んだりしたこともあったので、
オレも馬鹿じゃないから感じたりすることもあったので。
イッキに、綴ってみました。
以上です。

これを読んでもらった方で、
わかってくれる人は、わかってもらえて、本当に感謝します。
そうじゃない人は、そうじゃなくて、大丈夫です。

ツィッターや、自分宛てのメールにも、
この自分が綴ったことへの感想などもいらないです。
自分もぶれるので、読みません。

ただただ、
「染谷はそう思ってるんだ」と、
この意見に、それぞれで、感じてもらえて、
理解してくれたり、「そうだよな」と共感してくれたり、
逆に怒ったり、逆に憤慨したりしてもらっても大丈夫です。

自分の意見は、変らないから。

「もっとたくさんの人に、自分の歌を聴いてもらいたい。
届けたい。もっともっと・・」
そう、
ただ強く強く、思い続けている。
そのために、
たくさんを学び、たくさんの場所でたくさんの音楽を奏でて、
音楽を続けていくために必死に、
音楽人として上へ上と勝負して、
歌うたいとして必死に生きて、
たくさんのつながりの中で、
本当の自分が伝えたいことを真摯に届けたい。



さ、
お腹がすいたな。
なんも食う気しねーけど、
なにか、食べよう。


明日もあさっても、
来週も、その先の日々も、
音楽が待ってくれているから。



| 20:39 | CATEGORIES:自画像 |
CALENDAR
Su Mo Tu We Th Fr Sa
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   
<<前月 2019/10 次月>>
ARCHIVES
NEW ENTRIES
CATEGORIES
SEARCH
POWERED BY
ぶろぐん
----------