2009-02-27 Fri
唄うたいの坂本サトルっちから昨夜突然の電話・・

「そめやくん〜、今さぁー、そめやくんの同級生っていう、工藤と一緒なんだよぉ」
「工藤〜?」
電話を変わるガチャガチャ音・・
「そめや!?」
「あぁ、そめや。」
「まじ、えー、ほんとー?そめやー?」
「あー、だから、そめやだけど」
「うそぉー、ほんとかよぉー!って、ほんとにそめや!?」
「しつけーなー!そめやだよ!」・・

20年ぶりのダチとの電話でした。
びびったけど、いやいや、まじ感謝ですよ!坂本くん!
それにしても、
あの工藤と坂本くんが同郷の友だったなんて!!

実は、工藤はオレがクラシックピアノをやっていた時の同じ門下生。
大学学長に一緒に教わってましたぁ〜。
オレが家出した時も相談に乗ってくれたり、
わーわー酒飲んだりするマブダチでしたっす。
卒業後、やつは、先生の職につき、故郷に帰り、
オレはロックンロールの世界に夢を抱いて、放浪の身に。
卒業後すぐの春休み期間、
一度だけ工藤の生まれた町に一人訪れたことがある。
雪の町。どこにいっても真っ白な町。
余談になるけれど、その町に行き着くために乗り継いだ鈍行列車の中で
書き綴った歌が『線路』という歌だ。

その後会える機会もなく、ずっと離れっぱ。
オレの方も卒業アルバムとかどっかいっちゃったし、
逆に、
オレの実家も場所を変え、そこからなくなって、
いわゆる同窓会名簿から住所も電話番号も消え、
工藤からしてみればオレの行方もわからなくなっていたところ、
今回、なんと、同郷の友の坂本サトル氏と工藤の中で歌の世界の話になって、

「オレのダチにもロックやるって言ってた"そめや"っつーのがいて・・」
「そめやくん?オレ知ってるよ!」っつーことになって、
わざわざ坂本くんが電話をかけてきてくれたっつーこと!
まじ、嬉しかったっすよ、坂本くん!

久しぶりの電話の向こうの工藤はバリバリ酔っぱらってて、
「今度東京で会おーぜ!」と盛り上がりまくってたけど、
ホントに会えんのか、工藤ー!
マジ、待ってんぜ!
・・・っつーか、
おまえの町にオレが歌いにいくわ!
・・・っつーか、
おまえの耳にいつでも入るような、もっとデカい奴になるわ!!


いつかの交差点で、それぞれの夢を抱いて手を振って別れた大事な奴に、
こうして何年も何年も経ってまた話しができるなんて、
本当に嬉しい。
あーだのこーだのありながらも、
こうして、「生きる」ってことだけからは逃げずに生きてきた自分に、
なんだか感謝した。

目に浮かぶは、あの日と変わんねー、オレらの姿。


| 19:14 | CATEGORIES:愛すべき人々(I LOVE・・) |
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