2019-06-24 Mon


歌っていて、
心の芯の深い深いほうから感情が湧き上がって、
それがとんでもないぐらいな速さで身体中を巡って、
なんかどっかで見た・・超人ハルクだっけか、
そんな劇画漫画のやつみたいに、体から何かがブワっと、
いっせいに飛び出ていくような、
そんな感覚になる時が、あり。

今日は、そんな感じの瞬間が、たくさんあった。

面白い。本当に、楽しい。
そんな1日だった。

「あれ、オレ、こんなに、こんな奴だったっけ・・」
って、不純物のない自分を見つけたりして、
それもそれで、とても楽しかった。

水たまりに映った空を見つけて、
一人でなんかときめいてた、遠いあの頃の・・自分に逢えたような、
気持ち。

そして、今は、
一日中飛び回って遊び疲れてた子供時代のように、
体の中が空っぽ、だ。
こういうの、
なんか、嬉しい。


ありがとう。
おやすみ。

| 00:54 | CATEGORIES:ステージへの道 |
2019-06-20 Thu


変わってないようで、変わってる。
進んでないようで、進んでる。
電車の窓から見える川の水面のように。
流れていないようでも、流れている。

そう、信じて、
足を止めないで、
進んでいくことへ、進んでいきたい。
ちょっとずつでも。
目に見えないくらい、ちょっとずつでも。

“あきらめ”なのか、”途方を見失う”なのか、
時々、
動くことに、理由を探す。

けど、
それは、きっと、ちがう。

動きたい意志があれば、
そこに、説明めいた自分への理由はいらないのだ。

ぎゃくを言えば、
動かないのは、
意志が無いか、意志が弱いだけなんだぜ。

・・と、
あぐらをかきながら、昨日はしみじみとした。

さて、出発。
今日もスタジオへ。
昨日とはまた違う、スタジオへ。

話はつながってないようで、つながってるけれど、
昨夜は、焼きそばを作って、食べた。
美味しかったよ。
そばをほぐすお水が、少し多かったけれど。
そこの部分は、
また、次、修正。

なにごとも、
そんなふうに、
進んでいこうとしている毎日。


| 09:46 | CATEGORIES:自画像 |
2019-05-30 Thu

世界は、

パズルのようにはいかないかも、な。
突出した部分と同じ形と、欠けている形が同じとは限らない。

突っ込んでいえば、
どこかがいい方向に突き出た時、
どこかが悪い方向に突き出てしまう時もある。
どっちも、突き出ていく・・・的に。

まあるい月の中で起きる満ち欠けのようにはいかない。
だって、
もともと、
世界は、
多種多様な想いや形をしたものたち、
人たち、生き物たちが集まってできているんだもの。

だからこそ、
時に、
その多種多様な集会である世界を、平穏な和にしよう・・と
平和というものに向けて努める立派な人たちがいたりするのかもしれない。
時に、
理想主義とつつかれながらも。


なんか、
大きな話になってきたけど、

今朝はバゲットに明太子マヨネーズを塗って、食べた。
そのバゲットをかじった部分を見ながら、
なんか・・を考えたりした。


昨夜はイベントライブに出演した。
いろんな色を歌う、シンガーソングライターたち。
出番まで、そして、出番後、
会場で歌を聴きながら、
とっても、心が揺さぶられる時間を過ごせた。

シンガーソングライター・・、歌を書いて、歌を歌う、
そんな歌を聴くのが好きだ。
歌には、その人の心や瞳に映る世界が記されている。
薄っぺらな世界と自分が感じるものもあり、
深いわと思う時、勢いあるぁなと思う時、
真っ直ぐだなぁとか、痛いなぁとか、面白いなぁとか、
哀しいなぁとか、懐かしいなぁとか、忘れてたなぁとか、
本当に、いろんなことを感じる、それぞれの歌たち。

薄っぺらいなぁ・・と感じた世界観の中にさえ、
ふとコロンコロンとこぼれ落ちた、凄まじい本音のような言葉が
混じっているのを感じる時もある。
建前と、本音と、逆説と、つっぱねと、嘘と、願い。

そんな歌を聴きながら、
「この人、好きだなぁ」と思うシンガーソングライターに出逢ったりもする。
自分の場合、自分自身も、”それ”だから、
ありがたいことに、楽屋で、その、好きになった人とすれ違ったりもするけれど、
あまり話すことはない。
べつに、プライベートでその人と付き合おうとは思ったりは・・あまり、ない。
プライベートの世界を含めてその人が生きた世界からこぼれたその歌と、
その歌を歌う、その人が好きなんだ・・と、昨日はそんなことも考えた。

いつでもジンジンと胸が熱いわけじゃないけれど、
小石につまづくように、あの日あの時聴いた歌が、
日常の中で浮かぶ瞬間がある。

日常の中で、「なにか」を忘れて盲目に生き急いでいってしまう、
そんな誰かを・・つまづかせる、
そんな小石のような歌が書きたいな・・と、思ったりもした朝。


久しぶりな、ブログ。

そうなんだよな。

どこか長い航海のような旅に出ている時、
そんな時は、その旅の様々な場所で100パーセントを生きる自分がいる。
けれど、
そんな時、
100パーセント、自分が不在な部屋が、そこにあったりする。
その部屋は、100パーセント、時間が止まってしまっている。
仕方のないことだけれど、
その部屋のことを、忘れない自分でいたい。

今朝の文章の書き始めの、
「世界の満ち欠け」についてのことと、
関係があるかもしれない・・ね。


では、
今日をまた、生きてきましょう。
いつもは朝アイスコーヒーなのに、
なぜか、
ホットを飲みたくなった朝にて。


2019-04-25 Thu
                  

今日も昨日もレコーディング。
車の修理はまだ終わらない。
このままツアーには間に合わないかもしれない。
「やばいなぁ」と、色々と手立てを考えて、
いろんなところへ電話したりしている。

まぁ、
なんか、作戦を練ってる感じで、
こりゃこりゃー、
楽しいっちゃ、楽しい。

                  ☆


スタジオへ行く途中に降りる池袋駅。
昨日地下道を通った時、気になる綺麗な店構えの立ち食い蕎麦屋さんを見つけた。
店の外には、
”ゴマ坦々麺つけそば”、”つけ中華そば”、”名物鴨つけそば”、
大きな暖簾が揺れて、はためいてた。
食べてみようと、ワクワクして、「今日こそは!」と、
店外の券売機へ、GO!!

しかし。


がーん。
その、暖簾に書かれてた全ての蕎麦メニューの券売機のところに、
バツの赤点滅。す。べ。て。
うっ。
残念でならない。
やる気がないのか、売る気がないのか、食べさせる気がないのか・・。
よくわからん・・
残念極まりなかったのでしたでございます。
「えーー、こんだけ誘っといたのにぃーーー!!」
な、感じよ。

仕方がないので、自分の好物定番の、冷やしたぬき蕎麦にしましたー。

・・が、

こちらも、残念極まりない感じだったでございます。
この前食べた、渋谷のチェーン店の、
”小諸そば”の冷やしたぬきは、あんなに美味しかったのに!!
天かすが、ほんまもんのやつで、
本当に美味しかったぁ!!

で、
今日のたぬき蕎麦用の天かすは、
ポロポロと、ウサギさんの〇〇のような・・・
スーパーの陳列に並んでるような・・やつでして。

あぁ。残念。
まぁまぁまぁ、きっと自分の、メニュー選択ミスね。
となりのおばさま二人は、板そばみたいのを食べてて、
「ふーん、ふーん、美味しい!ふーん、美味しい!」と食べていた。

ま、とにかく、
そうだ。
反省だ。
これからは、移り気はやめて、チェーン店の”小諸そば”にしよう。
”富士そば”も好きだけど。うんうん。


                  ☆


とかなんとか、
その後、レコーディング。
歌、歌って。。

・・でも、
オレの声、
録音するはずだった歌にそぐわない声・・だった今日、(自分判断)
ぶったぎるぐらいな感じで、
「ダメだ、今日はやめよ」と、
その歌の録音をやめた。
そして、
その歌の本歌録音に向けてのボーカルのガイドととして、
録音を2時間ほど、やった。


その後、
録音すべき他曲のオケを聴きつつ、

「あぁ、オレの声、
もしかしたら今日がこの歌に一番合うかも!!」
・・なんつって歌ってみた、もう一曲。


「ありゃ、これ、今日のオレの声、サイコーじゃね?」
・・とかなんとか盛り上がり、
本ちゃん、録音。

うん、なっとくーー
やりきったーー!!


                  ☆


な、
そいで、

ついについに、
new アルバムに残された、歌のための録音曲、
後、一曲!!!
ちゃー!
ワクワクよぉ!


そうだよなー。
なにわともあれ、
どんなんがあろーとも、
他のことしっちゃかめっちゃだろーが、
とにかく、
歌を届けたい、一心の毎日の毎日。


それだけで、

生きてるんだ。

なっ。


| 00:39 | CATEGORIES:自画像 |
2019-04-22 Mon


ギターをしょって、ピアノを引きずって、
ノートの入ったカバンをぶら下げて、
歌いながら、テクテクと道を歩いて。


曲がりくねった道、
行き止まりの道、
引き返したり遠回りした道、
川を見つけ、
橋を渡り、
新しい空を眺め、
向かい風に手を広げ、
テクテクとテクテクと。


歌のかけらを拾いながら、口ずさむ歌の続きを探しながら。
時には石ころにつまずいて、転んで。
時には疲れて、ずいぶんと眠ってしまって。


思い出にせつなくなったり、未来に不安がったり、
悔しさに泣いたり、楽しさに笑ったり、
テクテクと道を歩いて。


道すがら、たくさんの人に出逢って。
ボクの歌を愛してくれる人にも出逢って。
ボクの歌を一緒に歌ってくれる人にも出逢って。
ボクの歌で踊ってくれる人にも出逢ったりして。
ボクの歌を世界中にばらまいてくれるために、
働いてくれる人たちにも出逢って。

そして、また先へと行くために、
手を振って、別れて。


旅の途中で聴いた歌で、ボクもまた感動して。
引きずっていたピアノで、
その歌を歌う人のそばでピアノを弾いたりもして。
拍手をもらって、風景をもらって、宝物をたくさんもらって。

そして、また、サヨナラと手を振って、
ボクの歌の続きを探しに、旅立って。



ふと顔を上げたら、
目の前に続く道には、また小さな橋があって、
その橋には26番目と書かれていた。

ボクはまた、当たり前のように、その橋を渡る。
この道がボクの道で、
この道の先でボクを呼んでいる、
未来のボクがいることを知っているから。


ふっと道を振り返れば、
25年もの間、
いろんな顔をして、
いろんな歌を歌いながら、
テクテクと歩いてきた自分の姿が、確かに浮かぶ。
出逢ってくれた、
たくさんのたくさんの人たちの姿も。


「よぉーー。行ってくるやっさ。」と、
後ろのボクらに手を振って橋を渡ったボクは、
また、ここから歩き始めるんだ。


新しい空を眺め、
向かい風に手を広げ、
テクテクとテクテクと。




| 09:17 | CATEGORIES:自画像 |
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