2018-03-19 Mon


早朝に目が覚めた。
夢の中で、昨日のステージで歌っていた自分がいた。
ホテルを出て、朝ご飯を食べに行った。
お味噌汁と、白ごはん。
旅中で朝ご飯食べてるなんて、珍しい。

昨夜から、デビュー25周年へ向けてのライブツアーが始まった。
『GO!×GO!→25th』ツアー。
ツアー中に、バンドと一緒にステージに立つのは、「GO!×GO!」の5月5日の渋谷クワトロのみ。
その他のステージは、1人。
全身全霊なステージだと思う。
昨夜は、珍しく、ライブ終了後、ヘロヘロ。
歌ったいくつかの曲のせいかもしれない。

今回は、25周年に寄り添った歌たちをいつもより多く歌おうと思っている。
だから、時代的に、様々な歌たちを歌う。
染谷俊として歩き始めた頃の歌。歌う自分の意味を探してもがき苦しんでいた頃の歌。
全てを壊したくて暴れるように歌っていた頃の歌。
歌う相手が、自分だけに向かうだけじゃなく、みんなへと歌い出せた頃の歌。
何かを見つけた頃の歌。そして、最近産み出した歌。

様々な時代の自分と向き合いながら歌うことは、なかなか・・というか、相当気持ちを使うわ、ね。
だからだろな、昨日のヘロヘロは。

一昨日は、ツアー成功と安全を祈願に、伊勢神宮へ参拝に行った。
ともに参拝をしてくれる人たちもたくさん集まってくれた。
しっかりと手を合わせてきた。
神様に手を合わせ話すことは、これから始まる旅へ向かう自分へ話しているようだった。

さて、
一度、東京に戻って、明後日は浜松でのライブ。
それまでに、自分自身でやろう!と思ってることはたくさんある。
まずは、
お風呂に入って、ちょっと運動して、帰路へ出発。

鏡に映る前髪が、とさかのように逆立っている。
中途半端な長さやなぁ。
デビューの頃の染谷俊のように、この歳になっても、
蒼い佇まいになれるものでしょうか(笑)・・、
髪を洗って、前髪たらして、試してみよう。




| 08:51 | CATEGORIES:ステージへの道 |
2018-02-09 Fri

なかなか、難しい。
1本の糸でさえ、持ち方を変えるとこんがらがるのに、
2本の糸、3本の糸、
持ってるヒトの気持ち良い体勢もあるのだから、
まぁ、
ほっときゃ、こんがらがって当たり前・・・ってなもん。

そう思うと、
オレと染谷スタッフは、なかなか、こんがらがらんなぁ・・と、
さっき、ふと思った。
ありがたいことです。
ありがと。


さて、今日は、
「朝から晩まで・・♪」・・・、そんな、
そう、清木場俊介の歌のような今日。
まったくだーーーー!!
朝から晩までーーー!!



咳がひどくて5時ぐらい起きて、
もういっか!起きっか!・・っと、そこから、なんやかんや。

ついでに、
咳の元凶をタンで吐いてくっか!・・とジョギングもして。
10キロぐらい、やみくもに走って、
タン&つば、吐きまくってきたぜよ。
ざまーみろ。
これで、体調復活になってやる。


てなこんな、
一日終わった。
疲れた。
さ、寝ろ、オレ。
・・的な、
いろんなこと、実は、単純なんじゃね?・・と、思ったりする。



やりたくないことは、やらなきゃいい。
・・でも、やらなかったことで、良いも悪いも、何かは、自分に帰ってくる。
でも、それを承知で、やりたくないなら、やらなければいい。
だから、あとになっても、もう何も言う権利は、ねー。


やりたいことがあるなら、やればいい。
・・でも、やったことで、良いも悪いも、何かは、自分に帰ってくる。
でも、それを承知で、どうしてもやりたいんなら、やればいい。
だから、あとになって、もう何もゴチャゴチャ、言うな・・っちゃ。


てなこんな、
疲れた。
さ、寝ろ、オレ。


そういえば、今、思い出した。
朝、録音した歌が最高だった。
なんて、曲名、メモったけ・・
調べる。調べたい。調べなきゃ!

「ふえぁ いず まい あいふぉーーーーん!」

あった!!!!!
床にあった!!!








仮タイトル。

お。



教えねーぜ。




| 23:29 | CATEGORIES:自画像 |
2018-02-02 Fri



キミはいつも何気なく近づいてきて、
「元気でしたー?また、そんなヤンキーみたいな格好してー」と
握手の手を伸ばしにきてくれた。

人見知りが癖でスタジオの隅のほうで言葉数が少なくなっているこんなオレにいつも気を使ってくれて、
しょっちゅうギャグなんかもかましてくれてたね。
そんな、ちゃらいフリをしておどけてたキミも好きだったけど、
楽器を持った時の、口をぐっと閉じてる寡黙な顔のキミも好きだった。

ソリッドで、けれど、繊細で、
潔く弦をはじいて奏でられるその音は、本当に混じり気ひとつない、
一音一音がはっきりと聴こえる、キミにしか奏でることのできない音だった。
いつもうらやましく、時に嫉妬するほど、格好良かった。
「やっぱ、すげーね」なんて言うと、
「なに言ってんすかぁ」と、頭を掻いて照れてたっけ。

決して自分のプレイに対しての姿勢を曲げない、
そんなキミのプライドも尊敬してた。
リハーサルのステージの上で、何回か言い合ったりもしたっけ。
アンプの横で、キミの譲れないこだわりから来る言葉もいくつか聞いた。
「やっぱ、すげーな」と、何度も思った。
その姿勢が、あのすげープレイを生まれさせてるんだな・・って、何度も思った。

酒も、よく一緒に呑んだなぁ。
いくつか、最近もね、思い出してたキミとの呑みのシーンがあるよ。
徳山の屋台だったかな、寒い日だった。
ビニールで囲まれた屋台の中で、キミの愚痴を聞いたっけ。
函館の居酒屋の2階では、お店の人相手に喧嘩をふっかけるキミを笑った夜。
熊本では明け方まで呑んで、朝方の駐車場のカラーコーンを蹴飛ばしてたオレを逆にキミが大笑いしてたっけ。

いっぱい笑った。いっぱいふざけた。いっぱい怒った。
いっぱい励ましあったりもした。いっぱい語った。
そして思い返せば、いっぱいいっぱい奏で合った。


いろんなことを思い出して、
最後にふっと蘇るのは、
初めてキミと一緒にツアーを出るためのリハーサルが終わったあの夜のこと。
がんばりましょう的な乾杯して、呑んで、酔っぱらって、
その最後かな。
「・・なんかこんなことになった感じになって・・こんな僕ですけど、
ぜひぜひ、よろしくお願いしますー」ってちょっと赤らんだ顔をして、
思いきり頭を下げてたキミのこと。
あの時から、キミはキミで、
変わらないキミで、
今でも、頭を掻きながら、ひょこっと現れそうな気がするよ。

・・だから、
そう、
なんだかずっと、
今までみたいに、
「元気にしてるかなぁ」なんて時々思い出して、
また聴きたいな、キミのギターを、
またセッションしてーな・・なんてことを思ったりして、
焼酎を見れば、「たまには、また一緒に悪ふざけして呑みてぇな」なんて思ったりして、

・・そうやってこれからもオレは過ごしていくような気がします。


昨夜、あの頃キミとともに音を奏でてた先輩と呑んだよ。
「しみったれて呑んでたら、”何やってんすかー”って怒られるよな」なんて話しながら、
ワイワイとキミの話しをして呑んだんだ。


縁をいただいて、

キミとともに、いろんな日々を生きれたこと、
ほんとに、感謝してます。

はちゃめちゃ、楽しかったぜ。
はちゃめちゃ、おもろかったぜ。


ありがとう。

本当に、ありがとう。





| 19:37 | CATEGORIES:愛すべき人々(I LOVE・・) |
2018-01-25 Thu

俳優さんとか、女優さん、
アナウンサーとか、タレントさん。
「この人、苦手や・・」とか、「この人、なんか嫌い」とか、
自分サイドで勝手気ままに思ったりもする。

けど、
なんかふとした瞬間、
その人の言動や、その人の立ち振る舞いなんかを見たりして、
「あれ、この人、なんかいいかも」なんて、好きになったりする時がある。
そして、その好き度は日ごと膨らみ、
いつのまにか、嫌いだった部分が無くなっていったりする。

不思議だな。ほんと。

結局、
自分の中にも、へんな薄っぺらな偏見があったりするのかもしれない。
けれど、
なんかの瞬間に、その人の素を見たり、
その人の隠れた努力や人間性なんかを感じたりした時、
パリンっと偏見という名の色眼鏡が割れて、
素の自分の目や心で「感じよう」という受け入れ態勢が整ってく感じなのかなぁ・・。

そう、
結局、
勝手な、こちらサイドの偏見で、様々な人たちを識別、判断して、
好きと思ったり、嫌いと思ったり。
・・ってことは、逆に言えば、
オレに対しても、そう思ってる人たちがいるわけで。

ってことは、
そう、
結局、
自分が思うがままに、
自分は今はこうして生きていきたいんだ・・というような正直な気持ちで、
自分を生きてくことが良い良い・・・ですわ、な。


さてさて、
そんなふうに、「あれ、いいかも」と思う人が今日は2人いた。
1人は、ニュース番組のナビをしてた人。
もう1人は、古くからの女優さん。
うーん、不思議。
あれほど苦手だったのに、今は、なんかいい人やなと思ってる自分。

はよ、寝ーーーーーー。

| 23:36 | CATEGORIES:自画像 |
2018-01-24 Wed
昨日に引き続き、朝っぱらから、本棚の整理。
棚の奥に入っていて、1年以上も読まなかったものは捨てる。
好きだった洋楽アーティストの詩の本なんかが大半。
「何かあった時、読もう」なんて買って、
結局一度か二度、パラパラとめくっただけだった。
「何か」とは、歌詞を書くのに煮詰まった時のこと。
何かのヒントになったり、「あぁ、こういう人たちはこんなふうな詩を書いてたんだ」
なんて心を落ち着かせたりするのに、いつか役に立つかなと本棚の奥に入れてたけど、
「何か」の時には、自分の心を覗くことに一生懸命で、
歌詞本を開こうなんて考える隙間もなく、詩を書いてきた。
「そうだよな・・、こういう歌詞本は、逆に、のんびりとできる日に、
陽だまりの芝生かなんかにシートを敷いて、風に吹かれるがままにページをめくって、
言葉の世界で思想を泳がせる時なんかに読むのが良かったんだよな」
・・そんなことを思いながら、段ボールにつめていく。

本棚に限らず、部屋の整理をここのところ毎日やっている。
去年は、「整理する」ということを全くやってなかったように思う。
家を出て、旅をして、帰ってきて、また身支度をして、また出ていく。
旅の途中に出逢った本や、出逢った物、
そういうものたちがいつのまにか部屋の中の最前列に身を置いて、
それまでそこに在ったものたちは日の目を見ることなく、
部屋の暗がりや引き出しの中で眠っていたままのような、
そんな一年が続いた。
”在るべきものはそこに在るように、
存在するならば、存在意義がそこに在るように、
力があるのならば、その力を活躍させるべき舞台に立たせられるように。”
大げさだけど、自分が所有している物たちがそれぞれいかんなく活かされるように、
整理をしている。
活躍の場を与えられないまま、そこに留まらされて生かせているのは、なんだか、可哀想さ。

・・とは言え、毎日片づけばっかりやってるわけもいかなく、
時間を決めて、3〜4時間ぐらい、少しずつ。
時に、一日中やると決めた日は、朝から夜まで。
まぁ、それが今日だけど(笑)。
多分、あと3日ぐらいで、納得のいくような整理ができると思う。
それに引き続いて、歌詞ファイルの整理や、楽譜ファイルの整理が待っている。
年の始まりのこの月に、なんとか全てをまとめておきたい。


昼過ぎ。ソファに座って休憩。
窓の向こう、今日は本当に空の色が綺麗だ。
上のほうは、濃いめの水色。下のほうは、薄めの水色。
その間あたりに、ホイップクリームぐらい真っ白な雲がいくつか浮かんでいる。
ひとつはクジラのような形。もうひとつはカルガモのような形。
空を眺めて一杯やりたい気分。
・・だが、ダメよダメダメ。
今日は、午後も片づけ一色。


気がつけば、日も暮れて、夜。
あぁ、お腹減ったぁ。



| 19:46 | CATEGORIES:自画像 |
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