2011-10-17 Mon
週末には、オリジナルアルバムに向けてのリズム録音があった。
エピック時代からの大先輩のエンジニアの方もチカラを貸してくださって、
最高の音になりましたわ〜(^ ^)/!!
4曲録音予定のところ、盛り上がって5曲録音!
はんぱないっす、バンド。
あのモチベーションと、心意気、プライド、
熱く熱くなりました。
バンド最高!エンジニア最高!スタッフ最高!

そのまま、ひさびさに夜呑みをして、気分も最高でした。
・・が、帰りのタクシーの運ちゃんがサイテーで、
まだまだ度量が狭い自分は、ひさびさ「殺すんど、こら」とかつっかかって、
大先輩に止められる始末。
修行が足りないです・・とかなんとか、口では言ってますが、
ハンパに仕事してる野郎の態度を「まぁ、しょーがねーか」とか流せるほど、
オレの血はまだ黒くねーぞ。
どんな場所でも、お仕事として、そこでプロフェッショナル名乗ってんだったら、
ハンパなことやってんじゃねー。
遊びじゃねんだ、マジで、仕事しろ。

さてさて、
今日もスタジオっす。
色々やることはあるんすが、
リズム録音のラフ仕上げもします!
楽しみっす!

目の前をうろつく、
「意味わかんねぇ」なハテナマークもいっぱいで、
それにイライラすることもありますが、
そんな目の前のことに心奪われないほど、
遠くのなりたい自分の姿や在りたい自分の姿を見つめて、
ゆこう!・・です。

いって、きます。
| 12:14 | CATEGORIES:熱き日々 |
2011-05-23 Mon
そして、
今日、冒頭に書いた、昨日の渋谷でのライブ。

本当に本当にありがとう。
One For Live ツアーは、これから、
千葉、熊谷、仙台、青森、札幌、横浜へと続きます。
被災地でもあった千葉から始まり、
北へ、
そして、
関東へと戻ってきます。

「ひとりはみんなのために?なにを?」という疑問符もあり、
「ひとりはみんなのための、ひとりだ」という言い切る思いもあり、
その答えは、ツアーが終わっても解けないかもしれないけど、

進んでみたいと思う。
歌ってみようと思う。

何よりも、

僕にはこうして命があり、

それが全てで、

だからこその、

「おれ for みんな」

を、
肩はってじゃなく、
自分できることをしたいと思う。


前半戦のOne For Live ツアーの旅を経て、
たくさんの手紙や、たくさんの人たちの会話の中で、

311の地震を経験してからの、
自分の生き方への迷いや、自分の無力さを口にする人たちもいた。
それとは別に、
あいかわらずに続く日常の中においての自分が抱える悩みを抱える人たちもいた。
いろいろあるんだと思う。
たくさんあるんだろうと思う。

じつのところ、
僕にも、311とは別に、並行して、いろいろあった。
多くの仲間の消失があり、
ありえない現実もあり、
納得のいかない日常の中で自暴自棄をした日々もあった。

きっと、これからもあるんだろうと思う。
311だって、納得のいかない、気持ちの置き所のない出来事だし、
その他にだって、ふざけんなって思う、理不尽なそんな出来事もあるわけだし、
本当、いろんなことがあるんだと思う。
けれど、
おれっていう人間にできることを、
その中で、
生きていくということから逃げるわけにはいかないんだと思う。
だから、この前、書いた歌もある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『ボクラのチカラ』

覚えているだろう 何もかも奪われちまった日を
覚えているだろう 全部ぶっ壊されちまった日を

ハンパな僕には 何もできなくて
それでも 怒りがまとわりついて

忘れてないだろう  無様なほどに傷ついた日を
忘れてないだろう  全部ぶんなぐりたかった日を

自動販売機 けりとばしながら
明日をにらんでた あの日の青臭いきみよ 

ボクラのチカラ 気づいた日から始まる
僕らの血から  溢れるチカラ
信じ続けてるよ ボクラのチカラ


思い出してごらん  自分の弱さ悔しがった日を
思い出してごらん 涙、溢れ、止まらなかった日を

自転車置き場で うずくまりながら
意味不明な雄叫びを 叫んでたきみよ 

ボクラのチカラ 気づいた日から始まる
僕らの血から  溢れるチカラ
信じ続けてるよ ボクラのチカラ


今、ボクラが立っている、今日という日が来るまでには、
数えきれないほどの痛みを、経験してきたのだろう

けれど、それでも、今、ボクラがここに立っているということは、
何度だって、立ち上がり、歩いてきたということなのだろう

人生を客観視して、利口な顔をして、逃げてるばかりの奴らには、
この唄の意味は、もう、わからないだろう

けれど、今もなお、傷ついたり悲しんだりの真っただ中にあっても、
本当の意味の「生きていく」ということから逃げない、
きみになら、きっと、この唄は届くだろう


夜空にかくれて 何かたくらんで
コンビニの前で 夢をあたためて
抑えきれない憤りに身を任せ、
くそったれの全てに 思いっきり中指をおっ立てながら、
今日も行くのだろう・・ どこまでも まっすぐなきみよ

ボクラのチカラ 気づいた日から始まる
僕らの血から  溢れるチカラ
信じ続けてるよ ボクラのチカラ

黙って失うくらいなら 闘って 散っていこう
泣けるほど大事ことなら 必死で守っていこう
どれだけ落ちても どこかで 這い上がる日を信じよう
やってやるって叫んでる その自分を信じよう

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


まじで、
強く思う。

旅を経て、より、強く思う。

元気であろうと思う。
元気で、吠えようと思う。
元気で、ときめこうと思う。
元気で、痛みぶっとばしていこうと思う。
元気で、「かかってこいやー」と叫んだろうと思う。


「明日」からは、「次へ」がまた始まる。
きしきしの体っすが(笑)、
いったろーと思います。

自分にしかできないことが、あるから。

| 19:09 | CATEGORIES:熱き日々 |
2011-05-23 Mon

そして、名古屋へ。
名古屋の移動日は、久しぶりの休日だった。
のだけれど、
朝起きたら、
たくさんの言いたい言葉が、いっぱいあった。
だから、
ホテルの中から、移動のホーム、新幹線の中、
ノートを拡げて、言葉を書き綴った。
そして、そのまま、練習スタジオのようなところに入って、
言葉を綴り、メロディーを奏でた。

この日々、この日々、
毎日は、
自分の人生なんだよなということを書いた。
だから?という答えは歌に書かなくてもいいと思った。
『花びら』というタイトルをつけた。
二番の歌詞がまだまとまっていなかった。
けれど、
明日、名古屋の本番で歌えればいいなぁと思っていた。

そして、名古屋、本番当日。
晴れてたね。
たくさんの方たちがライブハウス会場前で笑顔で迎えてくれた。
幕があけた。
こんなに名古屋って熱かったっけ?って思うぐらい、
最高潮ぶっとばしの名古屋に集まってくれたみんながいた。
ロックも、
バラードも、
みんなの真剣なまなざしを受けて、歌った。
生きてるな、みんな。
本当にそう思った。

そればかりを考えて作っていた、
その歌、『花びら』も歌った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『花びら』

僕には僕の生活があり、生きること、食べること、暮らすこと、
やりたくないと思う事も、やらなきゃいけない時もあり、
そんなんで、いっぱいいっぱいになって、言いたくもないけど愚痴も出る
しまいに、自分の意味って何だっけなんて、1人、悩みこむ

それでも、時間は待ってはくれず、イジワルな顔で僕を見る
「今日という日は、今日しかないよ」「そんなんでいーんか?」って僕を見る
確かにホント、そーだよな・・・いつもの道に立ち止まり、
何気なく見つめてみた 自分の足下に、

ふわり 花びらが落ちていくように
ふっと 考えが宙を舞う
「おれ、おじぃちゃんになった時、人生振り返って、何を語れるのかな」

上を見上げたら、太陽がいた いつものように、空がそこにあった
ゆっくり雲が旅を楽しんでた そいつらの真下に僕がいた
自分の人生、だよな 自分の人生、だもんな
ふわり、風にのって 花びら 光のほうへ 飛んでいく


日々に流されていきながら、悩むこと、考えること、
置いていかれそうになりながら、それでも、なんか考える
自分のこと、仕事のこと、将来のこと、家族のこと、
恋や夢やお金や現実、目の前に起きていく問題

強いばかりでいられるわけなく、弱さに揺らぐ時もあり、
あせり、いらだち、やきもち、言われのない批判や、かんぐり
そんなんで、いっぱいいっぱいになって、らしくもない愚痴もでる
しまいに、自分の「らしさ」って何だっけなんて、1人、悩み込む

いつから無くしてくんだろう どこから道にはぐれたろう
腹の底から笑ってた 昔はもっと無邪気だった
「全く、ほんと、そーだよな」 途中下車したホームで
楽しそうな子供たち、 見つめる、肩に、

ふわり 花びらが落ちるように
そっと きみの声がする
「あたし、おばぁちゃんになった時に、人生振り返って、笑ってたいんだよな」

上を見上げたら、太陽がいた いつものように、空がそこにあった
ゆっくり雲が旅を楽しんでた そいつらの真下に僕がいた
自分の人生、だよな 自分の人生、だもんな
ふわり、風にのって 花びら 光の中へ 消えていく


いろいろあって・・なんだか、あって
いっぱいあって・・それでもな・・って
おれ、おじいちゃんになった時、
アタシ、おばぁちゃんになった時、
人生振り返って・・・らららら、らららら 

上を見上げたら、太陽がいた いつものように、空がそこにあった
ゆっくり雲が旅を楽しんでた そいつらの真下に僕がいた
自分の人生、だよな 自分の人生、だもんな
ふわり、風にのって 花びら 光の中へ 消えていく

光のほうへ、飛んでいく

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ダブルアンコールの声が聞こえて、
歌わなきゃと思った。
歌うんだと思って、歌った。

握手会もあった。
地震が起きてからの、いろいろな思いを語る方たちも何人かいらした。
いろいろな思いがあるんだなぁと思った。
僕にできることは、
ひとつしかないと思った。

つった足が心地良かった。

名古屋の熱さが、たくさんをくれた。
ありがとうございました。
みんなの笑顔が、
僕の笑顔のもとなんだよなぁ。


| 19:09 | CATEGORIES:熱き日々 |
2011-05-23 Mon
大阪から福岡は、1人新幹線で向かいました。
とにかく、青い空が印象的で、ずっと窓の向こうを見ていた。
博多駅に着いてタクシーで会場に向かう時も、ずっと空を見てた。
晴れ渡る空。
タクシーの運転手さんが、ふと話していた。
「東京とか東北のほう、向こうは大変なんですね。こちらは、何もなくて、
ぎゃくに、何も感じない自分らが申し訳なく思うくらい、
何もないんですよ。変わらないんですよ。
テレビの向こうではねぇ・・」
そんな言葉を聞きながら、
自分にはこの街で何を歌えるんだろう・・と思っていた。

ライブハウスの楽屋からも空が見えていた。
何も語らない、平常心のまま、僕を見つめる空だ。
そして本番のステージへ。

正直、出ていった瞬間に、それぞれのみんなの顔が見えた。
ぎゅうぎゅうと言うにはほど遠い会場だった。
けれど、
みんなのそれぞれの思いが、ぐっと、自分に向かっているように感じた。
だから、僕も、みんなを見た。
それぞれのみんなを見て、歌った。
あっついライブだった。
自分で言うのもなんだけど、心にある思いのままに、
語り尽くすように歌えたライブだった。
「おれ、人間なんだよな」と、そんなことを感じながら歌った。
1人の人間として、伝えたいことがあるのさ・・と、歌った。
会場のすきまも、静寂も、空気の流れも、何も気にならなかった。
ただただ、きみと、僕が、そこにいた。
そんなライブができたことを、福岡に集まってくれた人たちに、心からありがとうです。
本当にありがとう。

スタッフが、皆さんがまだ呼んでます・・と伝えてくれた。
まだ、歌えるチカラがあった。
最後に『歌うたい』をもう一度歌いたいと思った。
弾き語りで、かすれた声だったけれど、
歌った。



福岡の次の朝、広島へ。
広島は風が気持ち良かった。
ライブハウスに入ってから、サウンドチェック待ちの時も、
楽屋にいるのがもったいなくて、風を感じに、ライブハウス前にしゃがみこんでた。
本当に気持ち良かった。
故郷に帰ってきたなぁ・・と、ふと思った。
93年春にデビューをした時、その春からずっと毎週のようにこの街に通ってた。
そうだよな、染谷俊にとっては第二の故郷だよなぁ・・と、
当たり前のことに気づくように、そんなことを考えてた。
そして、突然演奏したい歌が浮かんで、それをリハーサルでやった。
突然のオファーを、「いつものことですわ」とメンバーも快くやってくれた。
そして、本番。
会場に湯気が立つくらい、熱い会場だった。
ずっと笑っていたようなライブだった。
みんな、高揚で顔を真っ赤にして飛んでいた。
弾け飛び、光る、銀の汗・・でいっぱいだった。
子供連れの方たちもいた。
それも、本当、嬉しかったよ。
おれの歴史がここにある。
そう思った。
本当にありがとう。ありがとう!
みんなに出逢えて、本当に嬉しかった。
大阪や福岡のライブに来てくれていた人たちの顔も見えた。
その時は元気のない顔をしていた人たちも、
ばり元気でキラキラしていたのが見えた。
嬉しかったなぁ。
灰になるようなライブだった。
終わった後は、放心で数十分、楽屋にぶっ倒れていた。
みんなの高揚の顔がずっと浮かんでた。

もう立てねーなぁ~とか思いながら・・・


| 19:07 | CATEGORIES:熱き日々 |
2011-05-23 Mon


染谷俊の、One For All ライブの初日は、奈良の旅を経て、大阪で始まりました。

311の地震が起こり、1人の人間としてできることをたくさん考えた日々がありました。
歌うこと。
歌わないこと。
なにが、自分にとって、今すべき正しいことなのか。
それをたくさん考えました。
僕のライブでは、
みんなにたくさんの笑顔を浮べてほしいと思う。
たくさんのときめきを感じてほしいと思う。
たくさんの、忘れていた「自分らしさ」を互いに感じ合いたいと思う。
けれど、
そのライブが、
311という日を経て大きな消失をしてしまった人たちに対して、
そんな人たちを目の当たりにした人たちに対して、
何を提示することになるのか。
それをすることが本当に正しいことなのか。
色々な考えに埋もれて、
迷いに揺れる日々が続きました。

いろいろ考えた末、
自分の中に、ぷくりと一粒の泡のように浮かんだことは、
「オレは歌を選んで、生きてきた」ということでした。

恩師も裏切り、親も捨て、それでも勝ち取ったと思った歌う場所さえも突然失い、
それでも歌うことや音楽をするために、
格好良く言えば自ら泥もなめ、自ら壊し、自ら耕し、
時に耕したものさえ奪われても「今に見てろや」とそこに立ち、
そうやって生きてきた自分。
そんな自分、何があろうとも、歌うことや音楽をすることを「それっていいのかなぁ」
なんて思う事自体、アホちゃうん?やれや、アホ!
そんな気持ちでいっぱいになり・・
そうして始まったのが、One For All ライブツアーでした。

そのステージに立つためには、今の思いをそのまま伝える歌が自分にとっては必要でした。
失った人たちに向けても。
自分自身に対しても。

そうして今の気持ちをありのままに綴った歌が、
『歌うたい』という歌でした。
その歌とともに大阪のOne For All ライブが始まりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『歌うたい』


何を歌えば届くのか きみが元気になれるのか
三日も風呂に入らずに 考えたけど今日も日が暮れる

誰かのためにできること 人、1人ができること
考えれば考えるほどに できることなんて浮かばずに

次から次の出来事の中で 自分の答えもまとまりきらずに
それでも きみが泣いてる姿を 黙って見ているわけにはいかなくて

歌う、歌う
まぬけな独りよがりだろうが 歌があるんだ そうだ、あるんだ
僕にはきみに聞かせたい歌があるんだ


静かに雪が溶けるように 悲しみがいつか消えるなら
きみの心 今すぐあたためる 太陽の歌を歌いたい

悲しみばかりの毎日で 笑うことさえも きみが忘れたら
この顔いっぱいにギャグでも書いて きみが笑うまで歌いたい

先の見えない不安の中で 何かを信じることにも疲れて
1人ぼっちの世界に逃げ込んだ時には
できれば思い出してほしいんだ

歌う、歌う、きみを思い歌う男が ここにいるんだ きみのそばにいるんだ
きみがそこにいてくれるかぎり
歌う、歌う、きみに届けたい思いが ああ、あるんだ そう、あるんだ
いつでもまぶたに きみをうかべ

「元気で笑っていてほしいよ」と、
「負けずにがんばっていてほしいよ」と、
「1人ぼっちなんかじゃないよ」と、
きみを思い、歌う男がいるんだ

向かい風の日にも、冷たい雨の日にも、孤独に震える日も、歩けなくなる日も、
悔しくて悔しくてたまらない日にも、独りを感じる日には思い出してくれ
きみを優しく見守る、きみを遠くで励ます、
きみを応援してる、きみのことが大好きで、
こうしてぶつくさと今日も曲を書いてる、
いつでも きみのための歌を、

歌う、歌う、きみを思い歌う男が ここにいるんだ きみのそばにいるんだ
きみがそこにいてくれるかぎり
歌う、歌う、きみに届けたい思いが 胸いっぱいに 胸いっぱいに
きみを浮べ歌う 唄うたいが いるんだ

ラララ・・
ラララ・・・
きみをうかべ、今日も歌います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大阪のライブで感じたことは、
その日のうちに、このブログに書かせてもらいました。
みんなの笑顔に、みんなの熱さに、たくさんの勇気をもらった。
じつのところ、
きっと、
僕の目から見たそのライブハウスの風景において、
まだ、311で生まれた、
「悲しみ」や「痛み」や「迷い」を抱えていた人たちも多いように思えた。
けれど、
それでも、
音楽を奏でること、
音楽を感じ合うこと、
そこでともに、「今」を生きることの大切さを、深く感じた夜でした。
集まってくれた人たち、一緒に生きてくれた人たちには、
本当にたくさんたくさん、ありがとうです!
みんなの姿で、
僕は、
僕の意味を取り戻せたような、
本当にそう思った夜だった。


| 19:05 | CATEGORIES:熱き日々 |
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