2012-04-02 Mon
サクラの木々の枝に、
つぼみなのか、咲き始めた花なのか、
とにかく、白い奴らが見えてきた。
なんだか、ワクワクする。
その下を走った。
筋肉痛はずいぶんとなくなった。
けど、まだ、本調子ではなく・・
けれど、気持ちはとても爽快で、
走ろうと思ってた距離の倍を、結局は走った。
本当に、気持ちが良かった。
いつもは、
走りながら、
イヤーフォンで聴いている歌たちの発起する言葉たちに耳を傾けながら走るけれど、
今日は、ぼーっと、
色んなことを考えながら走った。
色んなこと・・
一言と言えば、
これからの自分についてだ。
『結晶』リリース記念ライブ大阪から、
思えば、まだ一週間経ってないのか・・
たくさんの人達が集まってくれました。
そう、あの日の日記をめくると、興奮している自分がそこにいる。
「わー、感謝でいっぱい。・・っつーか、感謝っていう言葉じゃ表しきれない思い。」
・・なんて、綴られている。
本当に楽しかったなぁ。
ライブは、自分の思いのままに、あっちゃこっちゃ。
途中途中の話しも・・たぶん、なんか、あっちゃこっちゃで・・
思いが伝わっていただけたらなぁ・・と切に思います。
本当に嬉しかった。
ありがとうしかなかったです。
マジ、最高でした!
あの日も話したけれど、
あらためて、
皆との出逢いがなければ生まれなかった歌たちばかり。
そんな、『結晶』です。
宝物の場所から生まれた、宝物のアルバム。
たくさんの人達の、心に触れてもらえたらと・・マジ願ってます。
楽屋の方にもたくさんの人達が祝福の意を届けてくださいました。
嬉しかったぁ!
『She's rain』の頃からの20年来の、日刊スポーツの原田さん、
今もこうして、足を運んでくださって、ありがとうございます!
そして、
自分が勝手に好きになったのに(笑)、わざわざ足を運んでくださった、
大阪レグルスの皆さん、本当にありがとうございます!
熱く熱くなりましたぁ!
ライブ後は、ただ立っているのも無理なくらい、
生まれたての子鹿のように、フラフラでしたな(笑)。
そんな中、楽屋に届いていたのは、清木場俊介からの、シャンパン!わお!
去年の夏のレコーディングから、染谷バンドオンリーでの打ち上げもなく、
なだれこむように今年に入り、
そこからも打ち上げらしいこともできず共に走り続けてきたバンドメンバーたち、
その一同で、乾杯!
楽屋の床に裸足のまま座り込みながら、感慨深く、いただきました。
ありがとうっす。嬉しかった!
その後、大阪にいるのにも関わらず、
東京飲みと同じ感じで、居酒屋『鳥貴族』に流れ(笑)・・
メンバーと1時間ちょいほど打ち上げしーの、
それにしても、疲れてた~、みんな(笑)
・・にも関わらず、その後、
途中合流のスタッフ共々PAのイトウちゃんの部屋に押しかけ、
ここでも、部屋の床に座り込んで、缶チューハイ片手に語り。
なんすかね・・・
たき火の炎がいつまでもくすぶるように、飲み続けたのでした。
まだ、4、5日なのにね。
ずいぶんと日が経ったように思います。
次の日と、その次の日は余韻と筋肉痛に浸ってたけど(笑)。
でも、今日は、走ってて思ったのでした。
次へ。
そう、
もう、次へ走り出してるんだよなぁ。
・・新しい季節が、ほら、迎えにくるんだ・・・
そんな、自分の歌に綴ったように、
気持ちが、舞い上がる風のように、今、あります。
また、新しい炎のために、
薪をくべて、
火をおこそうと、思うのです。
つぼみなのか、咲き始めた花なのか、
とにかく、白い奴らが見えてきた。
なんだか、ワクワクする。
その下を走った。
筋肉痛はずいぶんとなくなった。
けど、まだ、本調子ではなく・・
けれど、気持ちはとても爽快で、
走ろうと思ってた距離の倍を、結局は走った。
本当に、気持ちが良かった。
いつもは、
走りながら、
イヤーフォンで聴いている歌たちの発起する言葉たちに耳を傾けながら走るけれど、
今日は、ぼーっと、
色んなことを考えながら走った。
色んなこと・・
一言と言えば、
これからの自分についてだ。
『結晶』リリース記念ライブ大阪から、
思えば、まだ一週間経ってないのか・・
たくさんの人達が集まってくれました。
そう、あの日の日記をめくると、興奮している自分がそこにいる。
「わー、感謝でいっぱい。・・っつーか、感謝っていう言葉じゃ表しきれない思い。」
・・なんて、綴られている。
本当に楽しかったなぁ。
ライブは、自分の思いのままに、あっちゃこっちゃ。
途中途中の話しも・・たぶん、なんか、あっちゃこっちゃで・・
思いが伝わっていただけたらなぁ・・と切に思います。
本当に嬉しかった。
ありがとうしかなかったです。
マジ、最高でした!
あの日も話したけれど、
あらためて、
皆との出逢いがなければ生まれなかった歌たちばかり。
そんな、『結晶』です。
宝物の場所から生まれた、宝物のアルバム。
たくさんの人達の、心に触れてもらえたらと・・マジ願ってます。
楽屋の方にもたくさんの人達が祝福の意を届けてくださいました。
嬉しかったぁ!
『She's rain』の頃からの20年来の、日刊スポーツの原田さん、
今もこうして、足を運んでくださって、ありがとうございます!
そして、
自分が勝手に好きになったのに(笑)、わざわざ足を運んでくださった、
大阪レグルスの皆さん、本当にありがとうございます!
熱く熱くなりましたぁ!
ライブ後は、ただ立っているのも無理なくらい、
生まれたての子鹿のように、フラフラでしたな(笑)。
そんな中、楽屋に届いていたのは、清木場俊介からの、シャンパン!わお!
去年の夏のレコーディングから、染谷バンドオンリーでの打ち上げもなく、
なだれこむように今年に入り、
そこからも打ち上げらしいこともできず共に走り続けてきたバンドメンバーたち、
その一同で、乾杯!
楽屋の床に裸足のまま座り込みながら、感慨深く、いただきました。
ありがとうっす。嬉しかった!
その後、大阪にいるのにも関わらず、
東京飲みと同じ感じで、居酒屋『鳥貴族』に流れ(笑)・・
メンバーと1時間ちょいほど打ち上げしーの、
それにしても、疲れてた~、みんな(笑)
・・にも関わらず、その後、
途中合流のスタッフ共々PAのイトウちゃんの部屋に押しかけ、
ここでも、部屋の床に座り込んで、缶チューハイ片手に語り。
なんすかね・・・
たき火の炎がいつまでもくすぶるように、飲み続けたのでした。
まだ、4、5日なのにね。
ずいぶんと日が経ったように思います。
次の日と、その次の日は余韻と筋肉痛に浸ってたけど(笑)。
でも、今日は、走ってて思ったのでした。
次へ。
そう、
もう、次へ走り出してるんだよなぁ。
・・新しい季節が、ほら、迎えにくるんだ・・・
そんな、自分の歌に綴ったように、
気持ちが、舞い上がる風のように、今、あります。
また、新しい炎のために、
薪をくべて、
火をおこそうと、思うのです。
| 23:57 | CATEGORIES:I appreciate it |
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