2012-07-18 Wed
最高で最強の唄い屋、
清木場俊介のイベント『Summer's Soul vol.2』のステージにて、
キーボードプレーヤーとして立たせていただきました。
ありがとうございました!
今回もたくさんのかけがえない経験をさせてもらいました。
6月からのリハーサル、そして合宿リハーサル、ゲネリハーサル、
本番2days。
充実に満ちた日々は、今思えば、なんだか、あっという間でした。
清木場俊介が抱くライブへの想いは、今回も、熱く強く、
そのイメージを描き、その歌声に耳を傾け、
清木場俊介、メンバー、スタッフとともにステージへと向かっていく毎日は、
ただひたすら音楽の中に生き、
なんちゅー素晴らしい日々なんや・・と噛み締める想いいっぱいの日々でした。
皆で夜空を仰ぐ帰り道、「今日もやりきったな」と笑う、
そんな一歩一歩、てっぺん目指して歩いていくような日々。
そして、野外ステージでの本番ライブ。
眩しすぎるほど輝き、歌い、そこに生きる清木場俊介の背中を見ながらの演奏は、
本当に幸せに尽きる思いでした。
そして、あらためて、ともにステージに立てていることを、光栄に思いました。
清木場俊介の姿の向こうに見える、たくさんの人達の姿も、
ありえないほどのキラキラに満ちていて、とっても感動しました。
輝いていた・・。
空に溶けてゆくこの音楽のひとつひとつが、
どこまでも遠くに響けばいいなぁ・・なんてことを、強く思いました。
今回のイベントでは、
シンガーソングライターとしての染谷俊をいつも応援してくれる清木場俊介から、
歌う場所もいただきました。
言葉にあらわせないほどの感謝です。
空の下、多くの人達の前でのステージは、とても気持ち良かった。
たくさんの拍手をいただき、本当に嬉しくて嬉しくて・・
歌ってきた今までの道のりがふと蘇って、
熱い想いが目尻から溢れました。
僕の歌に耳を傾けてくれた人達や、声援のようにこぶしをふってくれた人達、
そして、遠くの街から声援をくれた人達に、心から感謝をします。
ありがとう!
そして、
多くの想いと、多くの素晴らしい時をくれた、
清木場俊介に、心からの感謝です。
本当にありがとうございました!!
流れる雲を見上げながら高速を飛ばし、
帰路に着き、
そのままベッドに横たわり、目覚めれば、もう新しい週が始まっていた朝、
全ては夢の中のことのように思え・・
けれど、
あらためてふと思えば、
僕らの日々は、いつも夢の中の出来事のようで・・
あっという間で・・
楽しいことは矢のように過ぎ、
笑い声に満ちた一瞬は、波にさらわれていく砂のようにさらわれ・・
だからこそ、
毎日毎日、
その夢の中のような日々で起きたことをしっかりと語れたり、
その夢の中のような日々で感じたことをしっかりと噛み締めたり、
そんなふうに、
これからも、歩んでいけたらなぁ・・
なんてことを思っている今。
かけがえのない一瞬、一瞬を、
「わたしは、こう、生きているんだ」と謡える、
そんな自分でありたいと思う。
多くのありがとうの想いを抱いて、
次へと向かって、
ほがらかに、また歩き出そう。
清木場俊介のイベント『Summer's Soul vol.2』のステージにて、
キーボードプレーヤーとして立たせていただきました。
ありがとうございました!
今回もたくさんのかけがえない経験をさせてもらいました。
6月からのリハーサル、そして合宿リハーサル、ゲネリハーサル、
本番2days。
充実に満ちた日々は、今思えば、なんだか、あっという間でした。
清木場俊介が抱くライブへの想いは、今回も、熱く強く、
そのイメージを描き、その歌声に耳を傾け、
清木場俊介、メンバー、スタッフとともにステージへと向かっていく毎日は、
ただひたすら音楽の中に生き、
なんちゅー素晴らしい日々なんや・・と噛み締める想いいっぱいの日々でした。
皆で夜空を仰ぐ帰り道、「今日もやりきったな」と笑う、
そんな一歩一歩、てっぺん目指して歩いていくような日々。
そして、野外ステージでの本番ライブ。
眩しすぎるほど輝き、歌い、そこに生きる清木場俊介の背中を見ながらの演奏は、
本当に幸せに尽きる思いでした。
そして、あらためて、ともにステージに立てていることを、光栄に思いました。
清木場俊介の姿の向こうに見える、たくさんの人達の姿も、
ありえないほどのキラキラに満ちていて、とっても感動しました。
輝いていた・・。
空に溶けてゆくこの音楽のひとつひとつが、
どこまでも遠くに響けばいいなぁ・・なんてことを、強く思いました。
今回のイベントでは、
シンガーソングライターとしての染谷俊をいつも応援してくれる清木場俊介から、
歌う場所もいただきました。
言葉にあらわせないほどの感謝です。
空の下、多くの人達の前でのステージは、とても気持ち良かった。
たくさんの拍手をいただき、本当に嬉しくて嬉しくて・・
歌ってきた今までの道のりがふと蘇って、
熱い想いが目尻から溢れました。
僕の歌に耳を傾けてくれた人達や、声援のようにこぶしをふってくれた人達、
そして、遠くの街から声援をくれた人達に、心から感謝をします。
ありがとう!
そして、
多くの想いと、多くの素晴らしい時をくれた、
清木場俊介に、心からの感謝です。
本当にありがとうございました!!
流れる雲を見上げながら高速を飛ばし、
帰路に着き、
そのままベッドに横たわり、目覚めれば、もう新しい週が始まっていた朝、
全ては夢の中のことのように思え・・
けれど、
あらためてふと思えば、
僕らの日々は、いつも夢の中の出来事のようで・・
あっという間で・・
楽しいことは矢のように過ぎ、
笑い声に満ちた一瞬は、波にさらわれていく砂のようにさらわれ・・
だからこそ、
毎日毎日、
その夢の中のような日々で起きたことをしっかりと語れたり、
その夢の中のような日々で感じたことをしっかりと噛み締めたり、
そんなふうに、
これからも、歩んでいけたらなぁ・・
なんてことを思っている今。
かけがえのない一瞬、一瞬を、
「わたしは、こう、生きているんだ」と謡える、
そんな自分でありたいと思う。
多くのありがとうの想いを抱いて、
次へと向かって、
ほがらかに、また歩き出そう。
| 10:21 | CATEGORIES:I appreciate it |
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