昨日は朝からYAMAHAにエレピP100の修理出し。
東京の埋立地のあたり。
トラックターミナル内、わたし素人が道に迷い、
グルグルしながらなー、なんとか駐車場探し当て、
重いケース引きずって、エレベーターで5階。
がんばったけどなー。。。
夕方電話きて、不具合なところ、もう古い形で部品作ってないから修理無理です・・と。
その部分はどんな部品ですかと聞くと、小さいゴムです・・と。
ゴム一個ならなんとか他のもん加工して修理できないもんですかねーと口から出そうになったけど、
メーカーとしては純正な部品での対応しかできないんだろな・・と後から思ったわ。
けれど、
じゃーもう使えませんから…とスクラップにするのはどんなもんかなとオレは思う。。。
から、なおす。
どんな手を使ってもな。。。と。
いろいろいっぱいやった1日。
お役所にも行った。
ここはハンコおさなくていいんですよ…と半笑いニヤケられながら言われながら、
資料提出。その顔、いらねー。
譜面書きもした。
あぐらかきながら、何度も音を聴きながら。
休憩の合間には、瀬名姫についてのYouTubeも観た。
夕方前におなかすいて、チェーン店で温かな半チャーハンも食べた。
夕暮れの公園の向こうには、やけに明るい星も見つけた。嬉しかった。
撮り溜めしてた西島さんのドラマも観た。
読みかけの本を読みながら、眠った。
後白河上皇のところだった。
さてさて、
今日は5時ぐらい目覚めて、ベッドの中で指と顔だけ出して歌詞書き。
上を向いて、左手でiPhone持って、右手ひとさし指でトントン、トントン。
アタマがウニのようにやわらかだ。
箸でつついて、うにうにとツツいてるような感覚だ。
食べたら、きっと美味しいはず。
明けてきてるぜ、朝が・・と、カーテンの向こうが白くなりはじめていた。
起きて、222誕生祭の曲たちのCD音源を聴きながら、
iPhoneと同期。
そう、
これからさ、
また、昨日の続きさ。
修理できなかったっつーエレピを引き取りに、
またあのターミナルへ向かう。
いいよいいよ、
その道中、iPhoneにいれた曲たちを聴いて、
そして、朝に書いた歌の続きを浮かべよう。
その歌詞にもあるんだ。
「I’ m in びゅーていふぅるワールド」とな。
今日も、自分が思う、美しき世界で生きてやる。