2018-04-01 Sun

デビュー25周年に向けてのツアー。
昨日は、宇部。
集まってくれたみんな、本当にありがとう。
25年を振り返ってのライブで、想い、重い、そんな歌たちのライブだったけど、
最後まで、心向けてくれてありがとう。ほんと、幸せもののシンガーソングライターです!!

昨日もライブで話したけど、デビューの頃、この宇部で歌うこと・・想像さえしてなかった。
音楽の世界という大海原、小舟のようにさすらい、歌い、流れ、いろんな街で歌い、鍵盤を奏で、出逢い、この宇部の街に出逢えた。
この街との出逢いのきっかけは、サポートとしてステージに立たせてもらった、”清木場俊介”だった。
サポートを始めた頃、キヨキが自分を宇部に招いてくれた。
その時、ライブハウスの店長さんや、街の仲間たちと出逢わせてくれた。
そして、またひとつ、自分の歌う大切な場所を見つけた。
振り返れば、込み上げる想いが今もある。
25年歌い続けてきて、いろんな出逢いがある中で、宇部との出逢いは本当に本当に大切な出逢いのひとつであり、
大切な足跡がここにある。
そこで、昨日も歌えたこと、みんなと生きれたこと、本当に嬉しかったです。

昨日は、清木場俊介もライブに来てくれた。
そして、歌について語り、今までの歩み、これからの歩みにについても熱く語った。
最高の夜だった。
そして、
自分の25年目の始まりの門出となる、5月5日の渋谷クワトロのステージに駆けつけてくれる約束をしてくれた。

清木場俊介のサポートとしてステージに立たせてもらってから、この年で10年目になる。
25年の中の、10年。
とても深い10年だった。
たくさんの経験をし、たくさんを学び、たくさんの笑顔をもらい、かえがえなき涙も流した。
その10年をくれた清木場俊介が、自分の門出のために歌いにきてくれる。
本当に言葉にならない感謝が溢れます。
自分の歌人生、
それを続けていくうちに出逢えた、音楽で生きていくということへの学びのために必死にやってきた経験と学び、
それを、5/5は、全力、出しきれたらと思います。

染谷俊として歌う。
染谷俊として奏でる。
染谷俊として生きる。

本当に、オレは幸せものです。

みんなからの愛や支えに恥じない自分で、
これからも生きていこうと、
本当に思う、
この染谷俊25年目の旅です。


| 11:36 | CATEGORIES:I appreciate it |
2018-03-20 Tue


こんな自分でさえ、
今やっておけることがあるなら、やっておきたい。
残しておきたい。
自分にできることがあるなら、やっておきたい。
自分が自分を刻めるものがあるなら、その足跡を精一杯残しておきたい。

そんな場所をいただけることに、感謝だし、
自分自身も、そんな場所、そんな道をしっかりと切り開いていきたい。



ありがとう・・という想いを、
いつから、「重い 、深い」と感じ始めたのだろうか。

マジ、
勝手に生きていた時代があった。
本当に、あった。

“感謝”があっても、
その半分、
そこをはみ出したい、そこに縛られたくない、もっと自分が目指すトコに行きたい・・
そんな自分の気持ちにいつも駆られている日々があった。
「そこに、つかりたくない。そこに、甘んじたくない。そこに寄り添いたくない。」
そんな気持ちで、自分でさえ掴みどころもなく暴れていた時代もあった。

今思えば、
その時の自分があったからこその、
今の自分だとも、本当に思う。


いつから?・・いつから、想いの角度が変わったのだろう・・と、
自分に訊ねてみても、まったく、わからない。


あっちゃこっちゃ、歩いてきた中で、

どこかで、

少しずつ、

様々な出逢いの中で、

角度や、視点が変わったのだろうか・・とも思う。



デビュー25周年に向けてのツアーの中、
振り返って、自らの歌を聴いたりする。
今まで生きていた中で、
一番、聴いているかもしれない。

色々な人たちの顔を思い出す。
色々な時の事を思い出す。

あらためて、思うことがたくさん、たくさんある。
思い出したくないことを思い出すこともある。
そこを越えてきた理由を、あらためて自らで見つけ出したりすることもあったりする。

それら、いろんな、この心で今思うことを、
このツアーで、
しっかりと届けられたらなと思う。


今の、現在の、この場所で。
ここにいてくれる人たちへ。
そして、
再び、逢えるであろう人たちへ。
これから逢えるであろう、人たちへ。
ツアーに限らず、
今、ともに、生きてくれる人たちへ、
感謝をこめて。
こうして生きてきたことを、
それらを越えてこれから生きていこうとすることを、
今、ここに、
染谷俊が、生きていたことを。


いつからいつから?・・
本当にいつからだろう・・・。
時代を振り返りながら、
何度もその問いかけを、自分にする。



先日、
「いつから、染谷は晴れ男になったの?」と、たずねられた。

そうだよな。
昔は、あの頃、
雨男だったのかもしれない。
もう、記憶にないけれど。。。
そう、
その人たちに、きっと、染谷俊の姿が映っていたんだろう。
オレも、
そう、
思う。



今はね、
たとえ雨が降っていても、

晴れ男でありたいと思うし、
オレは、
晴れ男だと、しっかりと言える。

たくさんの日々を越えて、
そんな気持ちになれる人に、
なれたかも、しれない。


太陽をずっと探していた、あの頃の自分へ、
今は、
少し照れながら、
そんな話しをしてみたい。





| 23:57 | CATEGORIES:自画像 |
2018-03-19 Mon


早朝に目が覚めた。
夢の中で、昨日のステージで歌っていた自分がいた。
ホテルを出て、朝ご飯を食べに行った。
お味噌汁と、白ごはん。
旅中で朝ご飯食べてるなんて、珍しい。

昨夜から、デビュー25周年へ向けてのライブツアーが始まった。
『GO!×GO!→25th』ツアー。
ツアー中に、バンドと一緒にステージに立つのは、「GO!×GO!」の5月5日の渋谷クワトロのみ。
その他のステージは、1人。
全身全霊なステージだと思う。
昨夜は、珍しく、ライブ終了後、ヘロヘロ。
歌ったいくつかの曲のせいかもしれない。

今回は、25周年に寄り添った歌たちをいつもより多く歌おうと思っている。
だから、時代的に、様々な歌たちを歌う。
染谷俊として歩き始めた頃の歌。歌う自分の意味を探してもがき苦しんでいた頃の歌。
全てを壊したくて暴れるように歌っていた頃の歌。
歌う相手が、自分だけに向かうだけじゃなく、みんなへと歌い出せた頃の歌。
何かを見つけた頃の歌。そして、最近産み出した歌。

様々な時代の自分と向き合いながら歌うことは、なかなか・・というか、相当気持ちを使うわ、ね。
だからだろな、昨日のヘロヘロは。

一昨日は、ツアー成功と安全を祈願に、伊勢神宮へ参拝に行った。
ともに参拝をしてくれる人たちもたくさん集まってくれた。
しっかりと手を合わせてきた。
神様に手を合わせ話すことは、これから始まる旅へ向かう自分へ話しているようだった。

さて、
一度、東京に戻って、明後日は浜松でのライブ。
それまでに、自分自身でやろう!と思ってることはたくさんある。
まずは、
お風呂に入って、ちょっと運動して、帰路へ出発。

鏡に映る前髪が、とさかのように逆立っている。
中途半端な長さやなぁ。
デビューの頃の染谷俊のように、この歳になっても、
蒼い佇まいになれるものでしょうか(笑)・・、
髪を洗って、前髪たらして、試してみよう。




| 08:51 | CATEGORIES:ステージへの道 |
2018-02-09 Fri

なかなか、難しい。
1本の糸でさえ、持ち方を変えるとこんがらがるのに、
2本の糸、3本の糸、
持ってるヒトの気持ち良い体勢もあるのだから、
まぁ、
ほっときゃ、こんがらがって当たり前・・・ってなもん。

そう思うと、
オレと染谷スタッフは、なかなか、こんがらがらんなぁ・・と、
さっき、ふと思った。
ありがたいことです。
ありがと。


さて、今日は、
「朝から晩まで・・♪」・・・、そんな、
そう、清木場俊介の歌のような今日。
まったくだーーーー!!
朝から晩までーーー!!



咳がひどくて5時ぐらい起きて、
もういっか!起きっか!・・っと、そこから、なんやかんや。

ついでに、
咳の元凶をタンで吐いてくっか!・・とジョギングもして。
10キロぐらい、やみくもに走って、
タン&つば、吐きまくってきたぜよ。
ざまーみろ。
これで、体調復活になってやる。


てなこんな、
一日終わった。
疲れた。
さ、寝ろ、オレ。
・・的な、
いろんなこと、実は、単純なんじゃね?・・と、思ったりする。



やりたくないことは、やらなきゃいい。
・・でも、やらなかったことで、良いも悪いも、何かは、自分に帰ってくる。
でも、それを承知で、やりたくないなら、やらなければいい。
だから、あとになっても、もう何も言う権利は、ねー。


やりたいことがあるなら、やればいい。
・・でも、やったことで、良いも悪いも、何かは、自分に帰ってくる。
でも、それを承知で、どうしてもやりたいんなら、やればいい。
だから、あとになって、もう何もゴチャゴチャ、言うな・・っちゃ。


てなこんな、
疲れた。
さ、寝ろ、オレ。


そういえば、今、思い出した。
朝、録音した歌が最高だった。
なんて、曲名、メモったけ・・
調べる。調べたい。調べなきゃ!

「ふえぁ いず まい あいふぉーーーーん!」

あった!!!!!
床にあった!!!








仮タイトル。

お。



教えねーぜ。




| 23:29 | CATEGORIES:自画像 |
2018-02-02 Fri



キミはいつも何気なく近づいてきて、
「元気でしたー?また、そんなヤンキーみたいな格好してー」と
握手の手を伸ばしにきてくれた。

人見知りが癖でスタジオの隅のほうで言葉数が少なくなっているこんなオレにいつも気を使ってくれて、
しょっちゅうギャグなんかもかましてくれてたね。
そんな、ちゃらいフリをしておどけてたキミも好きだったけど、
楽器を持った時の、口をぐっと閉じてる寡黙な顔のキミも好きだった。

ソリッドで、けれど、繊細で、
潔く弦をはじいて奏でられるその音は、本当に混じり気ひとつない、
一音一音がはっきりと聴こえる、キミにしか奏でることのできない音だった。
いつもうらやましく、時に嫉妬するほど、格好良かった。
「やっぱ、すげーね」なんて言うと、
「なに言ってんすかぁ」と、頭を掻いて照れてたっけ。

決して自分のプレイに対しての姿勢を曲げない、
そんなキミのプライドも尊敬してた。
リハーサルのステージの上で、何回か言い合ったりもしたっけ。
アンプの横で、キミの譲れないこだわりから来る言葉もいくつか聞いた。
「やっぱ、すげーな」と、何度も思った。
その姿勢が、あのすげープレイを生まれさせてるんだな・・って、何度も思った。

酒も、よく一緒に呑んだなぁ。
いくつか、最近もね、思い出してたキミとの呑みのシーンがあるよ。
徳山の屋台だったかな、寒い日だった。
ビニールで囲まれた屋台の中で、キミの愚痴を聞いたっけ。
函館の居酒屋の2階では、お店の人相手に喧嘩をふっかけるキミを笑った夜。
熊本では明け方まで呑んで、朝方の駐車場のカラーコーンを蹴飛ばしてたオレを逆にキミが大笑いしてたっけ。

いっぱい笑った。いっぱいふざけた。いっぱい怒った。
いっぱい励ましあったりもした。いっぱい語った。
そして思い返せば、いっぱいいっぱい奏で合った。


いろんなことを思い出して、
最後にふっと蘇るのは、
初めてキミと一緒にツアーを出るためのリハーサルが終わったあの夜のこと。
がんばりましょう的な乾杯して、呑んで、酔っぱらって、
その最後かな。
「・・なんかこんなことになった感じになって・・こんな僕ですけど、
ぜひぜひ、よろしくお願いしますー」ってちょっと赤らんだ顔をして、
思いきり頭を下げてたキミのこと。
あの時から、キミはキミで、
変わらないキミで、
今でも、頭を掻きながら、ひょこっと現れそうな気がするよ。

・・だから、
そう、
なんだかずっと、
今までみたいに、
「元気にしてるかなぁ」なんて時々思い出して、
また聴きたいな、キミのギターを、
またセッションしてーな・・なんてことを思ったりして、
焼酎を見れば、「たまには、また一緒に悪ふざけして呑みてぇな」なんて思ったりして、

・・そうやってこれからもオレは過ごしていくような気がします。


昨夜、あの頃キミとともに音を奏でてた先輩と呑んだよ。
「しみったれて呑んでたら、”何やってんすかー”って怒られるよな」なんて話しながら、
ワイワイとキミの話しをして呑んだんだ。


縁をいただいて、

キミとともに、いろんな日々を生きれたこと、
ほんとに、感謝してます。

はちゃめちゃ、楽しかったぜ。
はちゃめちゃ、おもろかったぜ。


ありがとう。

本当に、ありがとう。





| 19:37 | CATEGORIES:愛すべき人々(I LOVE・・) |
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