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2026.1.12

雪景色と、タイムトラベルと、若者たちの姿。

移動日。
よく考えたら、
次の歴男のための下見ができてないその場所、
行く日は今日しかないのです。
調べたら、その場所、今日、積雪している。…が、
行くしかない。
車を途中の街か、その先の街に停めて、
いざ、電車に乗って向かうしかない。

雪景色。
野原を歩き、森を進み、小山へと登る。
静寂の中、雪を踏みつける音だけがする。
時折、木の葉に積もった雪が落ちてくる音や光景にビビりながら、進む。
ようやく、目的地の頂きへ到着。
身下ろす風景は、絶景だった。
どこまでも白い雪原と、向かいの山に沈んでゆく夕陽。
この風景は、今日しか見れないんだろうな。
一生に一度の風景。
それにしても、この場所に、武将たちが立ち、
命をかけて戦ってたんだなぁ・・と思うと、
また、それも、浪漫の中。
貴重な今日。


車を停めた街へ戻る頃には、街はもう真っ暗。
まばらなネオンが綺麗だった。
成人式の集いのあとの飲み会だろうか、
道すがら、楽しそうな若者たちの集団が道端に広がっている。

静かな店に入って、今日を懐古。
呑みたりなくて、もう一軒、チェーン店へ。
中は、若者集団の騒音呑み。
でも、今日はうるさく感じない。
あどけなさを残すその騒音は、
懐かしいトキメキのようだ。

ふくらはぎが熱を持って、だるい。
今日は深く眠れそうだな。。