5/7。
旅。
一度、頭をからっぽにしたい。
言葉や思考からも解き放たれ、
思い立ったことを、思い立つようにやっていこう。
移動もゆっくりといこう。
いい店があれば、そこで立ち止まり、
いい場所があれば、そこで立ち止まり。
なんやかんやから、離れたい日。
・・なんて、ゆっくりとすごそうと思っていたけれど、
まさかの、タイヤのパンク。
駐車場の車輪止めが割れていたっぽく、
それにタイヤが削られて、パンクしましたよーーーーーーーーーー。
ふざけんな。
車輪止め直しとけ!と叫びたいのはやまやまだけれど、
叫んだところで何も始まらない。
JAFを呼んで、スペアのタイヤに履き替え作業。
「スペアタイヤは、走れても80kmですねー」とJAFのお兄さんが優しく、
いろいろ相談乗ってくれた。
80kmじゃ旅終わりで帰れないし、新たなタイヤ購入するしかない。
タイヤ購入交換できる場所を探して、なんとかオートバックスを見つけて、
電話して、またまたいろいろ相談乗ってもらって、
タイヤ、全部履き替えにじゃなく、2輪だけ交換で済んだ。
わー、ラッキーーー。
で、なんと、自分では忘れていたけれど、
今年の初めあたりにオートバックスでタイヤ交換した時に、タイヤ保証にも入ってたらしく・・
出費が¥20000弱で済んだ。。。あーーー、オートバックス最高!
全部履き替えで、¥140000ぐらいいくだろうなぁと凹んでたから、
本当、嬉しかったわーー。
それにしても、旅は、トラブルがつきもの。
昨日は、駐車場にキャリーケース忘れてきたし・・・・・。
そろそろ、旅中、気を引き締め時ですな。
まぁ、
タイヤ代、安くすんだから、ぱーっと全部忘れて飲みいきましょう。
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5/8。
昨日思い立って、今日は奈良、法隆寺に行こうと思った。
姫路で出逢えた聖徳太子の像を引きずってるのだろうか。
あらためて、手を合わせにいきたい。
車を停めて、缶ビールと柿の葉寿司をおともに、電車に乗って向かう。
法隆寺は、久しぶり。
何度目だろう。
最初に来た時、そのあとに来た時、
あの時から比べたら、法隆寺のことや聖徳太子のこと、
この寺にある釈迦像のこと、隣の中宮寺のこと、
その寺の本尊の如意輪観音の菩薩半跏像のこと、
いろいろを勉強してきたなぁと思う。
それらを知っての今日は、本当楽しかった。
偶然にも、法隆寺内の聖徳太子が住んでたところにある夢殿の八角堂が特別開帳されてて、
秘仏、救世観音、見ることができた!!
さて、今日も終了。
睡眠して、切り替え切り替え。
ライブへと、またリセット。
早め。眠る。
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5/9。
奈良、ビバリーヒルズ。
昼ピアノ弾き語りライブ。
夜アコースティックギター弾き語りライブ。
早めに行って、荷物出し。
今日も、一息つく時間などないでしょう・・。
今回の歌旅は、思っていた以上にハードだと自分自身、思う。
それぞれの街で、2日間のうち、2ステージと、1イベント。
ハードさを受け止めながらも、これを超えていきたいと思う気持ちが勝っている。
内容が薄くなるのは決してあってはならない。
「三刀流」と銘打ったからこそ、
それは、自分に対してのいい意味でのプレッシャーにもなり、
一瞬一瞬、余力なき思いを注ぎ込んでやり遂げようというモチベーションにもなっている。
全力だ。
全力以外、この「三刀流」をやり遂げる術はない。
。。。
そして、
やりきりました。
歌い切った。まっすぐに、余力なきほどに。
燃えた。
「三刀流」の中の、奈良の2つが終幕。
心底、ほっとしているというか・・
こんな気持ちは、久しぶりか、もしくは、初めてか。
ぼんやりと、明日のノートを読みながら、飲み。
店は騒がしいけれど、自分の耳には何も届かない。
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5/10。
三刀流の最終日。
大和郡山、歴男イベント。
下見で何回もきたこの街。
最初のふらっと立ち寄った時をいれれば、今日で3度目か。
この街をこんなにも知りたい!と思えたのも、
歴男イベントのおかげかもしれない。
もちろん、今の大河ドラマの主人公、豊臣秀長をもっと知りたいと思ったことも
きっかけではあったけれど、そこから掘り下げて色々を知っていく中で、
もっとこの街自体を知りたいと思った。
郡山城だけに限らず、その他の寺院などについても。
今回はそこまで学びきれなかったけれど、秀長がこの地に来る前の、
筒井順慶の頃の街や歴史も知りたいなぁと思った。
イベント。
いっぱい新しい出会いもあって、めちゃ楽しかった。
郡山城の中での、静かに噛み締めながらの学習。
移動して、
秀長菩提寺の春丘院の中の仏像たち・・・やばかった。
明王、薬師如来、大日如来、宇賀弁財天・・・やばかったわーー。
そして、お寺の方の解説も素晴らしかった!
場所を変えての、
洞泉寺の中も見させてもらって、こちらもすごかったー!
まさかの、あのアフロの像、五劫思惟阿弥陀如来像!!
庭には、光明皇后とつながりのある仏像まで!!
ときめきまくった。
源義経ゆかりの稲荷神社も良かった。
秀長公の眠るお墓の塔のまわりの空気も、まるで時が止まっているようで、
その時代、この方は懸命に生きていたんだろうなぁと、
感慨が溢れた。
ドラマ館でも、いろいろ勉強になった。
そして、日が落ち始める前の強き夕日を浴びながら、解散の挨拶。
ここに、ゴールデンウィーク三刀流ツアー、終幕。
いつものことだけれど、
終わった直前は、喪失感のような、ぼーっとした感覚。
少し時が経って、
あの時こうだったなぁとかが過ぎってくるのだろうと思う。
そして、
旅の場所場所でメモったりしたことと重なり合って、
それらが言葉になりメロディーになっていく。
走り抜けたからこその、
これから生まれてくるものたちがたくさんあるのだと信じている。
イザナギが一生懸命走って走って、
そのあとに、泉で体を洗っていた時に、いろいろな神が顔や体から生まれたように。。。
なーんか、今は歴史に染まってて、こんな表現しかできないけれど(笑)✖️10
さて、まだ、旅は終わらない。
明日は、またイベントの下見だ。
またまた相当を歩いて、またまた山に登る。
過去の自分も、これからの未来の自分も、
現在の自分を見て、
「やってんなぁー、おい」と言ってくれれば、
それで良い。
ときめいて生きていくために、
とどまらないように、
自分を選び、自分の道を切り開き、自分を築き続けていきたい。