2019-02-21 Thu
今年も誕生祭ライブがやってきた。
2019年2月22日。

毎年毎年ねーー、
「誕生日ライブだ!!」・・なんつってーの、
自分の意気込みも凄いもんだから、
最終的に、「やりたいこと」「成し遂げたいこと」の全ての物事が猛スピードに舞い上がる煙のように
舞い上がって、それらの煙は自分の姿さえも巻き込んで、息も吸えないぐらい・・
大変なことになる・・・・ような、毎年。。
大袈裟でもなんでもなく、そう、やってきた。


けれど、
なんかね、違うんだ。いつもと。今年。
なぜか、とても、悠々とした気持ち。
もちろん、
怒涛のリハーサルは猛スピードで過ぎて、
ひたすら歌って踊って、メンバーとワーワー言い合って、ヘロヘロになって、
前々日、前日ともなれば、グッズを届けにきてくれる宅配業者さんのインターホンが次から次へと鳴って、
合間を縫ってのレンタカー引き取りも猛ダッシュ・・からの、ひとり何時間もかけての怒涛の積み込み。
その様たるもの、きっと俯瞰で見たら大変なバタバタ感なんだろうけど、
本当に、
そう、本当に、
今年の誕生祭の今の自分の気持ちは、悠々としてるんだ。


この感じ、うまく言葉にできないけど、
こうして今日ここには、綴っておきたいなと思う。
2019年。
なんか、いつもと違うんだよな・・という、この感覚を。

答えは、わかってる。
その答えたちは、リハーサルの時に新しい歌たちを歌っていて、自分で感じた。


まぁまぁ、
そんなこんな、

楽しみでしかないよ。明日の誕生日ライブ。

自分では、歴史的な幕開け。
・・ぐらい、楽しみ。



一年一年、
一歩一歩、
そこに刻んでいく、自分の歴史。
誕生日に立つステージにそれを刻む感じ。
とても、わかりやすい。
「あぁ、オレは、この歳、こう、生きようとしたんだ。生きていこうとしたんだ」
そんな・・。

そして、
それが、今年の誕生祭に関しては、本当にわかりやすい。。
対、自分を見つめながら、そう思う。



まぁまぁ、
そんなこんな、
楽しみでしかないよ。明日の誕生日ライブ。
なんて、何度もの復唱になるけれど。(笑)

あぁ、
なんだろう、この熱を宿った悠々感は。


明日、2019年2月22日を再びステージで迎えられることに、
本当に心から・・

ありがとう。
と、
始まりの気持ち。いっぱい。


待たせたなぁ♪
さぁ、行こう。
いよいよ。♪


| 22:16 | CATEGORIES:自画像 |
2019-02-04 Mon

真っ暗な下り坂を坂道に任せてダッシュで駆け下りた。
今日おろした赤と黒の模様のバッシューがアスファルトを蹴ってリズムを奏でてる。
ズシュッ。ズシュッ。
学校の金網沿いの坂道は、まるで制服の頃の自分に戻ったようにときめいた。

さっきまで飲んでいた日本酒のせいか、身体がかっかかっか熱い。
火照った頬に、北風がペチッとくっついては、チュパッと離れていくように散っていく。
ピタピタと奴らが張り付いては去っていくこの感じ、とても気持ちいい。

上を見上げると、暗く眠る黒い空に、雲が這っていた。
うん。
こういう景色を見つけた時に、なんだかドキドキする。

明日も、暴れよう。
| 22:46 | CATEGORIES:自画像 |
2019-01-28 Mon


今年も2月22日に自身の誕生日ライブをやる。

新しい歳を重ねるその日に、
いまだ歌えてることやステージに立ててること、
それを支えてくれてるスタッフやオーディエンスのみんな、
出逢ってくれたみんな、みんなに出逢えた奇跡や繋がり、
そんな全てに感謝を抱いて毎年ライブをしています。

大事な大事なライブ。
その日に向かっての毎日を今すごしている。
もちろん、その日に向かってだけじゃなくて、
染谷俊が立つべきために育てる木から枝別れしている、
その一本一本の枝ぶりを整えるようなこともしている毎日。
ワンサカに囲まれてるけど、充実。
楽しいや。

今日の午前中は、E-ピアノのメンテナンス出しへ楽器屋さんへ行った。
今、腰をやっちまってるもんだから、腕だけでピアノを運ぶ作業。
車に楽器を乗せた後は、腕がプルプルと痙攣・・いい筋トレざます。

楽器屋さんのある渋谷は午前中からワイワイしていた。
駅へと続く大通りには、派手な外人さんやら一同が乗るリアルマリオカートが
ぶんぶんと陽気に走っていた。
スタッフと待ち合わせして、
春のライブツアーの最終的なスケジュール決めを車内でした。
パズルのような、打ち合わせ。


なにが正解だったのか、
なにが不正解だったのか。
それは、きっと、自分自身の心の持ちような・・気がしないでもない。
「もしかして、こうしてたら、こうなってたかも」
なんてことは、考え始めたら数万通り・・、そう、とんでもない数ほどあるはず。
だから、
自身が選んで「こうした」ことを、振り返ってもしょうがないし、
選ぶことをいつまで悩んでいてもしょうがない。
やるしかないし、やったことを省み続けてもしょうがない。
・・なんてイズムが、
確かに、自分の中にあることを、毎度実感する。
こんな時、
まだまだ、染谷俊としてデビューした駆け出しの頃、
「反省はいらねぇんだ、進むしかねぇんだ」なんて、
意気がって恵比寿あたりで飲みながら、傷ついた自分を鼓舞してた日々をふと思い出す。

なにはともあれ、

今。

今、自分が選んでゆく道を突き進むために、タフにいこうさ。


今年のスケジュール帳は、赤色のスケジュール帳。
そこの今日のページに書き出した、行く場所、買うもの、やること・・
を見つめ、あっちこっちへ車を走らせ、ひとつひとつをDOして、塗り潰して、
帰ってきた。

あっという間に夕方。
立ち寄ったスーパーで買ってきた食材と冷蔵庫の食材で、
サーモンのマリネと、ビーフシチューと、卵サンドの中身の部分を作った。
今日は、プチ冬眠のような気持ちで、
部屋にこもって、飲んでないワインでチビチビとやりたかった気分。


さてさて、

たぶん、寝不足気味の日々。
今日こそ、日が変わるまでに眠りましょう。
明日は、毎年恒例として開催している石垣島イベントの打ち合わせ。
さっき、メールボックスを開いたら、
イベントツーリストの方がわざわざメールをくれてた。

「そめやさん、わざわざ会社のほうまでありがとうございますー。
良かったら、打ち合わせ前に、会社近く、沖縄そばでも食べませんか?
朝早いので、無理しないでで、良かったら!」
・・なんてメール。
嬉しいじゃありませんか、こういうの。

1月終わりまで、あと2日。


| 22:19 | CATEGORIES:自画像 |
2019-01-05 Sat


町の人に紹介されて、小さな診療所へ。
正月明け、病院はいっぱいかなと思っていたけれど、昼過ぎの待合室には2人ほど。
小さな町の診療所の看護師さんはとても優しくて、
病院嫌いの自分も、「悪くないかもな。病院」なんて思った。

腕の血管に注射針をチクッと入れられて採血をして、いくつかのアンケートに答えて、
ちょっとした検査をして、問診に応えて、
ついでにインフルエンザ検査のための小さな棒を左鼻の奥に入れられて、
少しだけむせて、検査結果を待って、再び、待合室で待機。

少しして、先生のほうから検査結果を訊いて、「今日はどうしていきますか?」なんて訊かれて、
流れのままに待合室の奥の小さな病室に案内されて、そこの小さく細長い白いベッドに身体を横たえて
何十年ぶりかに点滴を打った。
ガランとした病室には、自分だけ。
足下の向こう、窓の向こうには静かな午後の空が見えた。
「悪くないかもな。病院」なんて、そこで眠気に任せて少しだけスースーと眠った。

そんなこんな、昨夜は薬のせいか、よく眠れた。
朝起きて、お昼過ぎまで机の上でやるべきことをやった。

午後になって中途半端な時間、カレーパンをかじって食べた。
体温を計ると昨日まであった熱は下がっていた。

その後、出かける気分になって、
お世話になってる人の家の屋根のへりをペンキで塗る仕事の手伝いをした。
数日、身体がなまってるような気持ちがいっぱいだったから、逆にスッキリした気持ちになった。

はしごで屋根の上にあがって、うつぶせになって、
ローラーハケを持った腕を屋根のへりの先まで出してペンキ塗り。
風が吹くと身体が飛ばされてしまいそうな気になった、「おぉ!」なんて声を上げたりした。
あっと言う間に着ていた服の前面はホコリだらけになって、
腕や指先、時折触ってしまうせいか鼻の頭や頬までペンキで汚れた。

とても楽しかった。

新年早々、
点滴も、ペンキ塗りも、
めったにやらないことをやっている。
とってもいいことだと、自分は思う。

自分にとってどうでもいいことばかりに溢れてるように時折感じてしまう世界の中で、
自分にとって「これ、いいな」ということを大事にしていきたい。
ゴシゴシと身体についたペンキをぬるま湯で落としながら、
そんなことを思った。



| 19:55 | CATEGORIES:自画像 |
2019-01-03 Thu

新しい年が明けて。
今は、東京から遠く離れて。
旅の途中。

澄んだ蒼の空に、ゆっくりと雲が流れていく日は、
風のない道の上、日差しが僕を暖めて、とても気持ちいい。
小雨がぱらついて、地面が濡れている道を歩く日は、
やわらかな土の感触をスニーカーの足底で確かめながら、
木の葉についた水滴を眺めたりする。


「温泉でも入りたいなぁ」なんてふと思いながら、
昔読んだ手塚治虫の漫画の一カットを思い出したり。
『ブッダ』だったけかな、
傷を負ってウサギや鹿が、山奥から湧いた温泉に浸かっている、
そんな一カット。
本当に気持ち良さそうに温泉に入る、一カット。

大地に花や草木が育ち、
その草木をウサギが食べて、
そのウサギを人間が捕まえて食べて、
その人間が生きていくうえで畑を耕し、やがて死、灰になり、
それら人間が残した大地を太陽が差し、水が染みて、
またその大地に花が咲き、
そして、またその草木をウサギが食べて・・
そんな生命の結び合いをわかりやすく描いたような・・
『ブッダ』。いい漫画だったなぁ。


心に感じたことを感じるがままに、
時の流れのままに、
そんなふうに過ごすのは久しぶりなのかもしれない。

こんなふうな時間も大切だなと思いながら、
やっぱり夢に出てきてしまうのは、次向かっての風景だったり。
ライブだったり、レコーディングだったり。

そして、パソコンを開いて、
曲目を並べたり、歌詞を並べたり。
運良く、少し熱が出てきたもんだから(笑)、
部屋に籠って、少しずつ少しずつ、音楽と向き合っていこうかと思う。

街は、賑やかに華やいだNEW YEARS DAYS だろうか。
よぎる人たちが幸せであればいいな。

FEEL HAPPY NEW YEAR。



| 08:07 | CATEGORIES:自画像 |
CALENDAR
Su Mo Tu We Th Fr Sa
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     
<<前月 2019/04 次月>>
ARCHIVES
NEW ENTRIES
CATEGORIES
SEARCH
POWERED BY
ぶろぐん
----------