2018-01-25 Thu

俳優さんとか、女優さん、
アナウンサーとか、タレントさん。
「この人、苦手や・・」とか、「この人、なんか嫌い」とか、
自分サイドで勝手気ままに思ったりもする。

けど、
なんかふとした瞬間、
その人の言動や、その人の立ち振る舞いなんかを見たりして、
「あれ、この人、なんかいいかも」なんて、好きになったりする時がある。
そして、その好き度は日ごと膨らみ、
いつのまにか、嫌いだった部分が無くなっていったりする。

不思議だな。ほんと。

結局、
自分の中にも、へんな薄っぺらな偏見があったりするのかもしれない。
けれど、
なんかの瞬間に、その人の素を見たり、
その人の隠れた努力や人間性なんかを感じたりした時、
パリンっと偏見という名の色眼鏡が割れて、
素の自分の目や心で「感じよう」という受け入れ態勢が整ってく感じなのかなぁ・・。

そう、
結局、
勝手な、こちらサイドの偏見で、様々な人たちを識別、判断して、
好きと思ったり、嫌いと思ったり。
・・ってことは、逆に言えば、
オレに対しても、そう思ってる人たちがいるわけで。

ってことは、
そう、
結局、
自分が思うがままに、
自分は今はこうして生きていきたいんだ・・というような正直な気持ちで、
自分を生きてくことが良い良い・・・ですわ、な。


さてさて、
そんなふうに、「あれ、いいかも」と思う人が今日は2人いた。
1人は、ニュース番組のナビをしてた人。
もう1人は、古くからの女優さん。
うーん、不思議。
あれほど苦手だったのに、今は、なんかいい人やなと思ってる自分。

はよ、寝ーーーーーー。

| 23:36 | CATEGORIES:自画像 |
2018-01-24 Wed
昨日に引き続き、朝っぱらから、本棚の整理。
棚の奥に入っていて、1年以上も読まなかったものは捨てる。
好きだった洋楽アーティストの詩の本なんかが大半。
「何かあった時、読もう」なんて買って、
結局一度か二度、パラパラとめくっただけだった。
「何か」とは、歌詞を書くのに煮詰まった時のこと。
何かのヒントになったり、「あぁ、こういう人たちはこんなふうな詩を書いてたんだ」
なんて心を落ち着かせたりするのに、いつか役に立つかなと本棚の奥に入れてたけど、
「何か」の時には、自分の心を覗くことに一生懸命で、
歌詞本を開こうなんて考える隙間もなく、詩を書いてきた。
「そうだよな・・、こういう歌詞本は、逆に、のんびりとできる日に、
陽だまりの芝生かなんかにシートを敷いて、風に吹かれるがままにページをめくって、
言葉の世界で思想を泳がせる時なんかに読むのが良かったんだよな」
・・そんなことを思いながら、段ボールにつめていく。

本棚に限らず、部屋の整理をここのところ毎日やっている。
去年は、「整理する」ということを全くやってなかったように思う。
家を出て、旅をして、帰ってきて、また身支度をして、また出ていく。
旅の途中に出逢った本や、出逢った物、
そういうものたちがいつのまにか部屋の中の最前列に身を置いて、
それまでそこに在ったものたちは日の目を見ることなく、
部屋の暗がりや引き出しの中で眠っていたままのような、
そんな一年が続いた。
”在るべきものはそこに在るように、
存在するならば、存在意義がそこに在るように、
力があるのならば、その力を活躍させるべき舞台に立たせられるように。”
大げさだけど、自分が所有している物たちがそれぞれいかんなく活かされるように、
整理をしている。
活躍の場を与えられないまま、そこに留まらされて生かせているのは、なんだか、可哀想さ。

・・とは言え、毎日片づけばっかりやってるわけもいかなく、
時間を決めて、3〜4時間ぐらい、少しずつ。
時に、一日中やると決めた日は、朝から夜まで。
まぁ、それが今日だけど(笑)。
多分、あと3日ぐらいで、納得のいくような整理ができると思う。
それに引き続いて、歌詞ファイルの整理や、楽譜ファイルの整理が待っている。
年の始まりのこの月に、なんとか全てをまとめておきたい。


昼過ぎ。ソファに座って休憩。
窓の向こう、今日は本当に空の色が綺麗だ。
上のほうは、濃いめの水色。下のほうは、薄めの水色。
その間あたりに、ホイップクリームぐらい真っ白な雲がいくつか浮かんでいる。
ひとつはクジラのような形。もうひとつはカルガモのような形。
空を眺めて一杯やりたい気分。
・・だが、ダメよダメダメ。
今日は、午後も片づけ一色。


気がつけば、日も暮れて、夜。
あぁ、お腹減ったぁ。



| 19:46 | CATEGORIES:自画像 |
2018-01-18 Thu

家路を急ぐ人たちとは逆に坂道をのぼり、スーパーへ。
今夜はそんなに寒くないな。
それでも、吐く息は白い。
夜道を照らすのは水銀灯と、マンションの部屋の明かりや屋台の焼き鳥屋さんの電球たち。
なぜか、そんなほのかな明かりを見ていると、寂しいようなせつないような、そんな気持ちが込み上げる。
“マッチ売りの少女”に出てくる少女の気持ちもこんなんだったのかなぁと、
ジャンバーの奥に込み上げる胸の気持ちに浸りながら思ったりする。

携帯電話片手に話しながら自転車を走らせてゆく制服の女の子。
シートをかぶって黙り込んでるバイク。
犬に引きずられて散歩するおばさん。
それぞれの人たちの帰りに、それぞれの生活があるんだなぁなんてことを、またジャンバーの奥で思う。
コンビニの入口の上には、恵方巻きと書かれた暖簾が貼られている。
2月ももうすぐそこまで来てるんか・・。
まだ2018年明けたばかりなのに。
ふらっとコンビニに立ち寄って、雑誌コーナーへ。
なんとなく目にした『ひとり酒場』っていう雑誌を手に取って、
なんとなく買う。
なんとなく。なんとなく。
夜はまだまだ長いような気がして、なんとなく。


毎日の中で零れ落ちていくものたちを、自分の目で見て、感じて、
零れ落ちていくものたちの願いや、失望や、呟きを、
言葉にしていけたらいい。
やがて、歌に変わるような、そんな言葉たちを。


さて、
今日は明日倉庫に持っていくものたちをまとめた一日。
朝から働いたな。
玄関には、一日がんばった手袋が眠りについてる。
明日もがんばらな・・ね。
オレもお風呂にでも浸かって、「がんばったなぁ」と眠ろう。

3月からのツアーやイベントの詳細の告知もホームページで始まった。
旅の前に、準備すること、やっておきたいことが山ほどあるん・・・


| 21:37 | CATEGORIES:自画像 |
2018-01-09 Tue


いっぱいあれやこれや考えて、
いっぱいワイワイと準備して、
そんなライブのためにいっぱい荷物も運んで、
いっぱい想いを巡らせて、
いっぱい歌って、
いっぱい感じて、
いっぱい笑いもあって、
いっぱいこみ上げるものもあって、
いっぱい感謝の気持ちもこみあげて。

下北沢でのイベントライブ。
『未成年の唄』。
あっと言う間のステージ時間だったけど、
そこに生きた感覚は、大きかった。
今日はとてもいい日だった。

コートを濡らす雨は冷たかったけれど、
駐車場からライブハウス、行ったり来たりした時間、雨粒のことなど気にならなかった。
そして、歌う時間もとても集中して、歌の世界で生きることができた。
やわらかな照明に照らされたステージの上は、
あの「未成年」の頃しゃがみこんだりしていた、
オレンジがかった水銀灯に照らされた路上のようだった。

今日から自分に課せていたライブに対する目標もあって、
少しでも、そこに自分自身の進歩を感じることもできた。
このテーマに向かって、もっともっと努力しよう。
結果は、きっとついてくる。
本気でやっていこう。

自分自身にしか知らない深い深い思いを、
握ったペンにこめて文字を書くような時のような気持ち、
そんな気持ちで、
自分自身に課せたことを、ひとつひとつ、毎日に刻んでいけたらいいな。


さて、眠ります。

夢に入る前に、
再び今日のことを思い出しながら、

きみが見つめていたステージが、きみにとって、
きみの心の乾きを潤すものであったならば嬉しいな・・なんて思うひととき。





| 00:19 | CATEGORIES:自画像 |
2018-01-08 Mon
毎日、日記を書く人、すごいな。

今年こそは、何かひとつの言葉だけでも、
今日という日の足跡を残すように綴ろうと思ってたけど、
きちんとできない。

こんな自分でも、ほぼ毎日言葉を綴っていたような日々、そんな時代もあった。
ぽとりぽとりと、緩んだ蛇口の先っぽから落ちていく一粒二粒の雫のような、
いつになったらコップ一杯の水になるのかわからない、
そんな言葉たちの破片だったけど、ぽとりぽとり、言葉を綴っていた。
「自分らの日々は真っ白な白紙じゃない。
何かしら、描くことができる小さな跡のようなものが、この日々にはあるはずだ」と。
そして、
その「言葉を書く」という行為が、
詩を作り上げる、なにかしらの道筋になる、階段になるんだ・・と、
時には眠い目をこすりながら、時には酔っぱらった頭をガリガリとかきむしりながら、
言葉を綴った。

何年か経ったら、例えば、今日の言葉の破片も、歌になっているんだろうか。。。
そんなことを、ふと思う。


今日は、眠る間際、録画していた『陸王』の最終回を観ながら、言葉を綴ってみた。
時折、画面に釘付けになりながら、滲んでくる涙をすりすりと拭いながら。
役所広司の瞳・・というか、あの目のまわりのシワも含めての、その瞳の全体あたりが、
妙にぐっとくる。
真っ白じゃない、ちょっと赤い色に滲んだ、そんな瞳が、
がむしゃらに何かにがんばってる人の様を表していて、ぐっときます。

そういえば、一昨日ぐらいも、こんな夜があった。
すりすりすり。
なんか泣けるなぁ・・と、あの夜は『魔女の宅急便』を観てたんだっけ。


さて、
ほらまた、横っ腹が痛い。
最近、この痛み。
胃だなぁ。きっと。
そろそろ、眠る。

| 01:36 | CATEGORIES:自画像 |
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