2015-09-02 Wed
『バケモノの子』が観たい。
時間を作らないと観れない。
いつ観にいける時間があるだろ・・
あぁ、観たい。

今日は、外に出て、片っ端から用事を済ませる日。
昨日、ひさびさ飲み過ぎて、やや胃が痛む朝。
やりすぎは良くないね。
その時は楽しいんだけど。


出掛ける時には雨が降っていた。
空を見ると、真っ黒く平たいタイ焼きみたいな雲がすごい勢いで右から左へと流れていた。
雷でも来るのかなぁと思っていたら、その逆で、昼ぐらいには黒い雲たちが消えて、
やや晴れてきた。
なんだか、気持ちもあがった。


原宿と渋谷の間で用事を済ませて街を歩いている時、
ズボンの前のチャック(昔は、これを社会の窓・・とか呼んでたな)が微妙によれているのに
気づいた。
なんなんだろと見ると、ズボンの前ボタンがぶっ壊れていて、外れていた。
そのために、ベルトだけでズボンが支えられて、チャックの部分がよれてしまってた。
このまま気づかずにいたら、ズボン脱げてたかも・・・と思いながら、
ベルトをぎゅーっと閉めて、気をつけながら歩いた。


渋谷のセンター街の後尾の端っこのところでお昼を食べた。
歩いてると、怪しい薬売りみたいな外人さんらが何べんも話しかけてきて、
何かにたかってくるハエみたいでうざかった。
せっかくの晴れてきた道を気持ち良く歩きたかったのにな。
奴らには殺虫剤でも降りかけたい気分。


渋谷から離れ、お次は、機材を取りに甲州街道へ。
サクサクと機材積み込みも終わったので、
さっき壊れたズボンと同じものを買って帰ろうと、少し遠回りして目黒通りへ。
このボンタンみたいなズボン、お気に入りだから、なくなると寂しいもの。
・・・で、購入、購入。

一日って早い。
あっという間に夕方で、
帰ってきてから書類の整理。
気づけば、夜の9時だもの。
おなかも減るわ。


明日は、ピアノモンキー第2章の旅、三重への準備。
始まる、始まるなぁ、新たな旅。



| 23:56 | CATEGORIES:スケッチ |
2013-07-11 Thu
アンダーカバーズっていうバンドやってたのは、19の頃から22歳ぐらいまでだっけな。
メンバーは高校の同級生。文化祭の体育館のステージで出会った。
卒業して、あらためて皆に声かけて、始まったバンド。
汚ねぇバンに乗っていろんな場所に行った。
ライブが終わると、反省会とかいって、路上で安い赤ワイン飲んで…赤いゲロ吐いてるメンバーを植木に投げ捨てたりしてた(笑)。
あまりにライブがひどくて落ち込んだ時は、「どっか遠いとこでも行こうぜ」って、突然5時間ぐらい車飛ばして、日光に行ったりもした。
真夜中のいろは坂上って、
雪ん中に車停めて、タオルケットにくるまって皆で寝たっけ。

今日がどんだけダメでも、明日の自分らは、限りなく輝ける自分らさ…って、夢見てた。

今日がどんだけダメでも、本当はこんなもんじゃない、とんでもなく跳べる自分らを信じてた。

……この夏のライブツアーの荷物準備とか積み込みしてたら、
なんか、想い出したよ。
ドあほうな、愛すべきオレらを。

行ったっきり、来月まで帰ってこない、オレとPAのロード二人旅。

何があんのか、読めもしないけど、
やるなら、とことん、やりたいなぁ、ドあほうな、歌うたい旅。
| 00:32 | CATEGORIES:スケッチ |
2012-03-27 Tue
大阪ライブ、あと4日。
迫り来る熱き夜。
朝から、活き活き動くのだ。
活動、活動。

朝食は多く食べようと、納豆ごはんにしました。
納豆は、「ふわふわ納豆」というやつで、
お箸でかきまわすと、大袈裟じゃなく、
そりゃー、ふわふわなソフトクリームのよう。
お味噌汁は、お椀にお味噌とだしを入れて、
そこに伊勢SAで買ってきた干し海苔をわんさか入れて、
お湯を注いで、かきまわす。
美味しゅう海苔汁でした。

昨日眠る前に、なにかいいこと考えてたなぁ・・と浮べてたけど、
思い出せなかった。
なんだっけ、なんだっけ・・と、今も気になってる。
さっきは、「貫く」・・つらぬくということについて考えていた。

さて、外行ってきて、そして、帰ってきました。
晴れてるような光が窓から漏れてる。
ひさびさの晴れ走りだぁとトキメイて、走ってきました。
天気が良いので、いつもより長く走ろうと、いつもと違うコースを走ってきた。
上がったり下がったりの坂道が多いコースだった。
空には、まだ完成途中の絵画のように、雲が並ぶ。
下のほうの雲たちが世界に生まれてきたホヤホヤのような白さで、
上のほうの雲たちは世界のあらゆるところを歩き知り、
いささか疲れたような灰色のような姿。
まるで、天から見た人間たちの姿のようだ・・と思った。
いつもと違ったコースを走ると、本当に楽しい。
真新しい風景の数々。
交差点のコロッケ屋さん。
こんなところに!という金物屋さん。
沖縄料理居酒屋さん。
信号待ちの自転車に乗った少女の佇まい。
「只今、遊び場開放中」という看板がぶら下がった校門。
洒落たウィンドウの向こうには美味しそうなケーキたち。  
バイク屋さんの前に並んだたくさんのバイク。
ひっそりとこの世界と断ち切られた場所のように在る教会の庭。
誰も歩いていない道に延々と並ぶ、話すことを止めた人のような木々。
それらの横をただただ息を切らして走り抜ける。
時々、僕は透明な人間のような気持ちになる。
透明になって、この世界の中を走り抜ける粒子の一つのような気持ちに
なるのだ。

そして、シャワーを浴びて、また行ってきて、帰ってきました。
ライブのための買い物に出て、
その足でそのままスタジオにおじゃましてきました。
久々に逢う人達の元気な姿。
そして、クリエイティブする人の元気な顔、元気な声、元気な姿勢。
それらを感じることができて、自分も元気になった。
なんだか、
自分がやっていることや向かっていることに間違いはないんだな・・
・・ということが感じられる時間。
それが、なんか、体の奥のほうからホンワカとあったかくなってくる感じで、
本当にその時間に逢えて、良かった。
みんな、がんばってんだ。
オレもがんばらなきゃ。
帰路の冷たい風がとても気持ち良かった。
昨日と同じく、真っ黒な夜空には、一番上に星ひとつ、その下に三日月、
その下にまた星ひとつが並んでた。
あぁ、いい夜だなぁ・・と一杯飲みたかったけれど、やめた。
オレは意志が強いのだ。
・・と自分を鼓舞して。

そして、また出かけた。
遠い場所で親がお世話になっている方々一行を迎えに空港に行ってきました。
飛行機がずいぶんと遅れてて、その間、本を読んでいました。
昨日買った織田信長についての本です。

ずいぶんと今日は動きまくった感じです。
眠ります。
やっぱ、坂道を走ると、左足が痛む。
多分、フォームが悪いんだろうなぁ。



| 00:53 | CATEGORIES:スケッチ |
2012-03-25 Sun
ビニール傘を持って、出かける。
傘が嫌いで、突然雨が降ってきた時にコンビニとかで傘を買っても、
雨が止んでくるとどこかに「故意」に、置いてきてしまう傘。
玄関の傘立てに、一本だけビニール傘があった。
良かったね〜。今日は、完全に雨が降っていたからね〜。

電車移動。
前の席に座ってた女の子が可愛かった。
絵本みたいなものの表紙を指差しながら、
「いいから、お母さん、好きなの、選んで!」と言っては、
「わたしは、これとこれ!」とワクワク顔で指差して、
しかとするお母さんに、また、
「いいから、お母さん、好きなの、選んで!」とまたねだる繰り返し。
下車する駅に着いたとたんに、
「早くしなさい!」とお母さんに怒られて、急いでリュックをしょって出てった。
人が、自分の世界に夢中になっているさまは、愛しいなぁと思うぐらい、美しい。
それは、子供でも大人でも同じだ。
時々、道端で夢中に働く人を見ては、美しいなぁと思うことがある。


移動をしながらも、何か考え事をしていた。
点でしか物を見れないと、ダメだな・・みたいなこと。
点でしか・・というか、目の前の物事だけに視点をとらわれている・・という
物の見方は、判断をあやまる・・というか、そんなこと。
サッカーの試合をテレビで観ている時なんか、
テレビカメラは上からゲームをとらえている。
だから、解説者や、僕らテレビを観ている人達は、いろいろと隅々まで見えて、
「ほら、右があいてるよ!」とか、「一回、後ろにボールまわせ!」とか、言う。
けれど、フィールドに立っている選手たちには、
その場において、あの俯瞰の映像では物事が見れない。
だから、ミスもあれば、「なにやってんだ!」というようなこともしてしまう。
けれど、そんな中でも、素晴らしいプレーが出たりする。
いつか、中田ヒデが言ってた。
僕はゲームの時、目の前のことをみているのではなく、上から俯瞰的に見ている・・
みたいなこと。
だからこそ、彼は、素晴らしいパスを出せたし、ゲームをメイキングできたのだろうと思う。
僕らが過ごしている日常の中でも、
そういった、俯瞰的に動きや、行く道筋みたいなものを見た方が良い時があるよなぁ・・
みたいなことを、エスカレーターや階段での移動の今日、考えていた。
目の前で起きている出来事を見て、それに対して短絡的に判断すること・・の愚かさ。
目の前で起きている出来事を見て、「なぜ、それは起きているのか」ということを深く考え、
色んな角度から見てから、判断することの・・の英断。
なんか、そういったことを考えていたのだった。


昼過ぎからミーティング。
深い話。
ビールを飲んだ。
胃の調子が悪いのか、途中からは水ばかり飲んでいた。
机の向こうで、店員さんと、おじいさん達がもめていた。
「おれは、これ、頼んじゃいねーよ」と、
ビールを指差して、店員さんにごねていた。
「おれは、酒が欲しいっていったら、あります!っていうから、
それ、持ってこいって言ったんだ!
日本酒だよ、日本酒!おれが言ってたのは!」
と、ビールを指差して、ずっとごねていた。
「ビールならございます」とさっき店員さん、確かにきちんとおじいさんに伝えてたよなぁ・・
と、僕はそれを見ながら思っていた。
嫌な酔っぱらいになっちまってるぜ、おっさん・・とそれを見ていた。
上から目線で店員さんに絡んでる奴らが、自分はあまり好きじゃない。
ミーティング始まりの頃はまだ雨が降っていて、
窓から見上げる空には灰色の雲が列になってぶらさがっていたけれど、
ミーティングが終わる頃には、雲がばらばらに散って、それも白い雲になっていた。
その向こうには、青い空も見えていた。
体調が良くないなぁと思ったから、夕方前には社長とわかれ、そのまま、まっすぐ帰路に着く。
人が多いなぁと思っていたら、今日は土曜日だったんだね。
一駅前で降りて、ぶらりぶらり、仕事のこととかを考えながら歩いた。
道行く人達がみんな楽しそうだった。
繁華街へと向かっていく人達とすれ違いながら、それらを眺めて歩いた。


疲れていたのか、帰ってきてベッドに寝転がっていたら、そのまま眠っていた。
起きたら、もう夜になっていた。
そこから、録画していた竹内結子のやつを観て、
観ているうちにそのドラマに釘付けになって、
もう今日最終回までイッキに観ちゃおうと観ていたら、こんな時間だ。
このドラマの展開も、台詞も、設定も、全部がすごく繊細で細かく練ってある感じで、
なんだかすごく好き。
最後は、気づいたら、いっぱい涙を流してた。
朝の4時に目をはらしながら、眠りにつくのです。



| 04:21 | CATEGORIES:スケッチ |
2012-01-29 Sun
SUNDAYSとの2マンライブ。
最高の夜でした。
熱い熱い熱いヤローどもが集結し、
キラキラとギラギラの中で歌えたこと、音楽やれたこと、
マジ、幸せでした。
たくさんのチカラを注ぎ込んでくれたライブハウススタッフの皆さん、
たくさんのスタッフの皆さんにも、本当に本当に感謝です。

SUNDAYSは、相変わらずの、最高のSUNDAYSでした。
自分が多くの感銘を受けたSUNDAYSのライブステージ。
あれから、半年。
今回も、多くの感銘を受け、刺激を受け、次へ向かってのチカラをもらいました。

本当にやつらは、はんぱねーっす。
全力です。がむしゃらです。
上を、上を目指し、ひたむきで、
いろんなことにぶつかったり、傷ついたり、探したり、もがいたりしながら・・
だからこその、彼らの音楽には、
むき出しの、ほとばしる、光と、愛と、メッセージがある。
そんなことを、僕自身の感覚ですが、
本当に心から感じてしまう、ステージ。

今回も、ちょー、眩しい、目映い、ステージでした。
はんぱないっす。
最高でした。


終わった後、少しの時間だったけど、語り合うこともできました。

ライブの中、少しだけMCしたけど・・
あつかましい言い方だけれど、
僕は、
彼らの姿に、
「あの頃の」僕自身のPUREを見ます。
絶対に忘れたくない、
絶対に無くしたくない、
本気のPURE。

PUREという言葉の中には、いろんな意味合いがあり・・
一筋縄ではない、決してそれは「いいじゃん、ピュア」と一言では言い表せない、
血とかケガとか消失とか闘争とかをともなうものだけれど、
それでも、僕は、あのPUREが好きで・・。そして、
それこそが、音楽を伝えるための衝動に近い場所にある大切な大切な核で・・・。

そんな感覚を、
少しだけの会話の中にも、感じました。
この出逢いに、心から心からの感謝です。



今回の出逢いをくれた新宿Marbleスタッフの皆さんにも、本当に感謝しています。
ありがとうございました。
あらためて、新宿Marble、最高だな・・と思ったけれど、
イベント前、そして、イベントの後、
ステージをともにするバンドメンバーとスタッフ皆で、
会場のフロアで輪を作り、それぞれの想いのたけ、その想いからの「次」を話すんだ。
オレ、
こんなライブハウス、経験したことなかったし、
本当にここでは、
音楽を愛し、それを大切に育て、伝える側や受け止める側の垣根をなしに音楽を愛する人達の
想いすべてを無下にしない、
一瞬一瞬その瞬間を生ききるライブというものへスタッフ一同が心を注ぎ、
制作してんだなぁと、強く感じました。
素晴らしいなぁ、すげぇーなー・・と、本当に思いました。
また、
ほんと、
新宿Marbleのステージに立つことができたら光栄だと思うし、
どんだけ歳重ねても、新宿Marbleのステージに立つことのできる、
まっすぐな自分でありたいと深く思いました。



たくさんたくさん感じたり思ったりの、一夜明けての今日だったけれど、


生きているということは、それだけで、メッセージだとあらためて思った。
喜んだり、溜め息ついたり、怒ったり、悔しがったり、ふてったり、めちゃくちゃになったり・・
それを、
僕は、伝えたいんだ、な。
僕自身の、それら、「生きている」という、なにか、姿みたいなことを、
メロディーにのせ、メロディーとタイマンし・・歌として。

それを感じてくれる、きみがいれば、幸せ、だ。
そこのきみ、あそこのきみ、向こうのきみ。

そんな思いで、
これからもステージに立ちたい。

向こう岸でなんだか膝を抱えてる、きみへ。
ここからは姿が小さすぎて見えない遠くのビルでがんばってる、きみへ。
恥ずかしいぐらい近すぎていつもは何も言えない、きみへ。
言葉足らずでずいぶんと離れてしまった、きみへ。
あの交差点で別れてしまってからずいぶんと音沙汰のなかった、きみへ。
今もなお、悩んだりむかついたりしながら、「生きる」ことをやめない、僕というきみへ。
「おいおい、オレは、こうして生きてるぜ。
きみは、どうーだい?
良かったら、一緒に踊らないか?一緒に叫ばねーか?一緒に、やっちゃいますか?」
そんなふうに。



「I LOVE Rock'n Roll!」
最後は、午前5時、
そう仲間とともに牛丼屋で吠える、
そんな素晴らしい夜だった。

・・んなこんな、
次へっす!
かかってこいや!
サイコーの自分。



| 02:14 | CATEGORIES:スケッチ |
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