2011-06-22 Wed
週末はエレカシのライブ、行ってきた。
1st から3rd ぐらいまでのライブは相当行ってた。
大好きだったなぁ。
『ファイティングマン』とか『珍奇男』とか、震えるぜ。荒ぶるぜ。
そして、
今も変わらず、エレカシは、超パワー全開だった。


二階席のど真ん中、ステージと対峙するように、歌を聴き、その姿を直視した。
そして、その歌を聴き、その姿を見て、たくさんを考えた。
自分に対しての問いかけが溢れた。
生き方、生き様、夢、目指す場所。今オレが立っている・・その姿。
たくさんを考える時間だった。

最後あたりの歌で、あの頃を思い出した。
バイトして、そのまんま練習スタジオ行って、
バンドメンバーとバカ話とか説教とかしあって、
音出して、超疲れーの、でもヘロヘロのまんまコンビニ行って、
エロ本立ち読みして、
腹減ってるのに飲みもんぐらいしか買えずに、ガードレールの前に座って、
溜め息と笑いと愚痴と相も変わらずの夢を、エンドレスでループして、語ってた。
あいつらとも、渋公のエレカシ、行ったっけなぁ。
やりたい放題のミヤジ見て、興奮してたあの夜。

あれから、どれくらいの時が過ぎたろう。
ずいぶん・・だけどな、
やっぱり、
オレには、まだ騒ぐ血が、この体にある。
騒がせてくれる音楽もすげぇって感動したけど、
この体内にまだその血があることにも興奮し、そして、
なんだか、それがまた痛かった。

その血に反して、「大人の顔をして、なにやってんだかな、お前・・」
そう、自分に問いかけた夜でもあった。


一生懸命に生きられたら・・と思う。
一生懸命ってなんだ?・・・っていうような意見は関係なく、
自分で、本当に、そう、生きれたらと思う。

今日は机にへばりつき、楽譜とにらめっこの一日だったけど、
そんな日にも、そう、思う。
どんな場所だって、どういう状況だって、
一生懸命に生きれたら・・・と思う。

目標や指針は、この胸にあればいい。
それに向かって、どう、自分が生きるか・・だ。

だから、

それを、本当に、持とう。
それを、揺るぎなく、守ろう。
そのために、闘うことが必要なら、闘おう。
そんな気持ちを抱いて、
あの頃のコンビニ前のおれらと会って、話しがしたいな。
「ばっかじゃねーの」とか言って、ケリとか入れ合いながら、
話しがしたい。


太陽が沈む前あたりの時間に、走った。
背中から夕日があたって、足下にのびる自分の影を追いかけるように、
車道を走った。
帽子から汗がしたたり落ちて、何度も顔を両手で拭いながら走った。
走ってる時、
なんか、
「あぁ、これが真実だなぁ」・・と思った。


ボクは、今も、自分を追いかけて、走っている。
いつも、少しだけ先だったり、遠くに行ってしまいそうだったり、
そんな、
その先の自分を追いかけて、走っている。

あぁ、それが、真実だ。

まだ、この足は止めることはできない。

「ばっかじゃねーの」。

・・だよな、

あったりめーだ。


| 00:33 | CATEGORIES:スケッチ |
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