2010-07-30 Fri
昨日はレコーディングと打ち合わせ〜。
someya 4DAYS in summer ライブの準備もあったりで、
スタッフともどもヘロヘロにやりきって、
ひさびさに一日打ち上げ一杯やりつつ、気持ち良くサヨナラをした後、
最終電車に乗る寸前にトラブル発生!・・で、電車を乗り過ごす・・

タクシーに乗るのも腹立って、ひさびさ、歩いた〜、真夜中の道。
おもろかった〜。

小雨はぱらついてたけど、延々もくもくと歩く、歩く。

そういえば、高校の頃も、たまに、何かに目覚めたかのように、
突然1時間ぐらい川っぺりを歩いたなぁ・・なんてことを想い出しながら、
そういえば、何度かこうしてわけもなく歩きたくなって足が痛くなるまで
歩いたこともあったなぁ・・なんてことを想い出しながら、
チーマー崩れの奴らと終電逃して『愛にあいたかった』の歌の中のように
下北沢の線路沿いを歩いたこともあったけかなぁ・・なんてことを想い出しながら、


皇居を抜け、四谷を抜け、外苑を抜け、原宿を抜け・・
雨に濡れる木々の匂いを嗅ぎながら、
アスファルトの匂いを嗅ぎながら、
遠い高層ビルたちのネオンを見つめながら、
気になってたお店の看板を見たりしながら、
タクシーたちの走る音を聞きながら、
「あの人、どうしてるかな〜」なんてことを思い浮かべつつ
昔よく行ってたスタジオ前の道で立ち止まりながら、
濡れた帽子の先からしたたり落ちる水滴ににやけながら、

さすがに、2時間半でギブアップしたけど、
「なにやってんだかなぁ」とか思いながら、
最近の自分について考えたりしながらのいい時間だった。


おれらの日々に、何も書けない白紙の日はない。

こんな日も、また、
ワクワクする詩に変わるかもしれない。



明日はバーベキュー大会です!
楽しみだぁ。
2010-07-27 Tue
うつらうつらと夢を見ていた。

深い夢だった。


表面しか見ないで人を判断する人がいる。
・・かと言えば、人の深くを理解しよう、感じようとして、
静かにたたずむ人もいる。


人が発している言葉、
人がしている行動、

それらには、きっと理由がある。

思いや、願い、決意、約束、
「まずはこうしてみよう」という思考、
足下が定かではないかもしれないけれど「踏み出そう」とする意志、
時にはジレンマ、迷い、
「やりたくてもやれない」なんらかの思い、
「あえて、やらない」なんらかの今の決断、
足踏みしている心持ち、
待っている心持ち、

それら全ての行動には、きっと理由がある。


表面だけを見て取っても、本質や、その人の素晴らしさは見えない。


そんな夢だった。




夢から冷めて、天井を見つめながら、
僕らが創っている全てのものにおいてもそうだな・・と思った。


例えば、表現されるものたちにおいても、そうだ。
歌や、楽曲、そのアレンジにしてもそうだ。


誰かが「こうしたいんだ」と作り始めた歌には、
奥深くにきっと大きな意志がある。
「こうしたいだ」というその歌のアレンジにおいても、
いっぱいいっぱい考え抜かれた大事な大事なプロセスがあると、思う。


時々、僕は、ピアノマンとして、そういったアレンジされた曲を
奏でる時がある。

そんな時は、
その、いっぱいいっぱいのプロセスから出てきた「こうしたいんだ」という大事な思いに
しっかりと答えられるような演奏をしたいと思う。
できれば、そこに新たな僕ならではの命さえ吹き込みたいと思う。
表面だけをなぞるような演奏ではなく、奥深くにある思いをきちんと汲み取りながら・・。
・・・昨日も、そんなレコーディングだった。




深いなぁと思う。

この世の中で生きている人たちの生き方には、きっといろんな意志がある。
迷っていても、立ち止まっていても、
それさえ、そこには、今動けない、今動かない、何かの意志があると思う。

視点を変えれば、
この世の中に存在する物たち、それらは、きっと色んな意志から生まれてきた物たちだと思う。

コンピューターにしても、
椅子にしても、
歌にしても、
靴にしても、
ピアノにしても、
服にしても、
本にしても、
テレビにしても、
電車にしても、


誰かが、何らかの思いや願いを持って、作り、生まれた物たちなんだなぁ。



目に見えるものだけを見て生きていたら、つまらない人になっちまう。

その中にある深くを知ろうとしたり、理解しようとできる人になりたい。


大きく。大きく。
たおやかに。たおやかに。



ベッドから出てきたら、いい天気。
今日は仲間と会える。

空を見上げて行こう。




| 11:15 | CATEGORIES:自画像 |
2010-07-22 Thu
毎日、レコーディング、打ち合わせやってます〜。

夏、始まりましたな〜



撮影の合間の、公園の中の屋台のかき氷。



中目黒で見っけた海鮮焼き屋。極うま。



路地裏の猫。



名前に惹かれて飲んでみた・・うまか。



神田ガード下の、ハム焼き。



四谷の地ビール屋さんのビール。



ダチとコンビニ前飲み。



酔っぱらってる時の、あ、ぶ、な、い、まなざし(笑)。


始まったばかりだ、ここから〜、よ、よ、よ!♪〜♪〜♪〜



ときめきませう。



| 23:48 | CATEGORIES:おいしん坊、万歳! |
2010-07-13 Tue
昨日はレコーディングにて、スタジオへ。
いろんなことに気づき、自分自身に足りなかったグルーヴ上でのアテンション部分を
再確認したり、予習していたイメージから広がるまた新たなイメージとの出逢いもあったり、
本当に貴重な体験や学習を目の当たりにして、より濃い創造の時間を過ごすことができた。
本当に、楽しい・・楽しいという言葉が最適かどうかわからないけど、
ワクワクしたり、ドキドキしたり、きゅっと心が背筋を伸ばす・・ような、
そんな感覚にしびれたりして、音楽をして生きていることの充実に満たされる。
その感覚を持ち帰って自分とまた対話したりする、その時間もまた楽しい。



帰り道、コンタクトを買うために、久しぶりに立ち寄った店。
ずいぶんとコンタクトを買うための流れや申し込むシステムが変わったりしていて、
ポカーンとなることが多かった。
こういう時、都会の流れの速さ、世界は僕の知らないところで淡々と動き続けていることなんかに気づく。
そういえば、先日下北沢に行った時も、ずいぶんと様変わりした街の風景にびっくりした。
あったはずのお店がなくなり、ふっと角を曲がった時に視界に入る道の色が驚くほど違っていたりして、
その時も何年ぶりかに陸に上がってきた浦島太郎気分になった。
ずいぶん前にこの街に住んでた頃のお店は、ほとんど、今は、ない。


話は変わる??のか、つながってるのか??わからないけど、
浦島太郎気分とは逆に、「あれ、ここって昔、おれ、来たことあったような・・」というような
気持ちになる風景と時折出逢う時がある。
とくに、幼少の時はよくあった。
小さい頃、父親の故郷の村へ連れられていった夏休みや、春休み。
祖父の家の庭を抜け出し、一人で土手沿いに続く田んぼの道をふらふらと歩いている時なんかにふと神社を見つけ、
引き寄せられるように石段を登っていったりすると、
「あれ、おれ、ここ、前にも来たことあったよな・・」という気持ちに包まれて、
気づけばふっと時間軸が逆回転して、
『時を駆ける少女』のように、どこか違う時代に連れ去られてしまうような感覚に襲われたことを覚えている。
その感覚には身震いする怖さもあったけれど、なんだかその恐怖感が快感だったりして、
自分の今生きている世界とは違う世界と自分はどこかで繋がってるような気持ちになって、興奮していたりもした。
なんだか、懐かしいな、あの感覚。
・・あぁ、そう言えば、
あの子供の頃に感じた、ふと何かかに連れ去られてこの世の中から自分が消失してしまうような怖さを、
この前、ある本を読んだ時に感じたことを今想い出した!
(すいません、ちょっと、本棚に、探しにいってきます・・)
       ↓
見つけました。
恒川光太郎さん作の、『秋の牢獄』(角川書店)です。短編です。
怖さと、寂しさと、人は一人・・実は、自らに問いかけながら人生という時間を刻み、
自己選択して次への扉を自らで開いて生きてるんだなぁ・・
ということをしみじみ感じたりする本でした。
僕は、『きみが見つける物語~休日編』(角川文庫)という短編集で、この物語を読みました。



さて、今日も色々徒然なるままの日記のようなものになってますが・・



今日は明日のレコーディング準備のための楽譜の清書をしてた。
バイオリン譜とチェロ譜とピアノ譜を、和声と照らし合わせつつ、
その響きを考え、消しゴムと鉛筆を相棒に、ひたすら没頭。
スピーカーとコンピューターとピアノの鍵盤を行ったり来たり・・
もしこの部屋をどこかで覗き見されていたら、
今日の僕は、カゴの中でホイールに乗っかってひたすら同じ格好で走り続けるハムスターのように映るだろう。
・・んで、
終了です。
まるまる12時間かかってしまったっすな。
目がひりひり。


明日は、朝一出発です。
行ってきます。


とりあえず、なんか、食べよ。



| 23:24 | CATEGORIES:自画像 |
2010-07-09 Fri
8月のそめしゅん4DAYSライブイベントまで、いっつのまにか一ヶ月切ってますね〜。
今回の神戸、大阪、名古屋城、名古屋、4DAYSライブイベント。
それぞれの街で、
それぞれの「染谷俊のライブを自分たちの手で創りあげてみたい。届けたい。」
という有志の方々が立ち上げたイベントだったりします。
先日、それぞれの街のスタッフの方々とのこの夏のイベントに向けての初打ち合わせもありました。
それぞれの胸のうちにある、それぞれの思いから生まれたイメージと、熱い気持ちを受け止めて、
やるからには、
唯一無比の、
皆がそれぞれ心で描いてくれた、
たった一つのこの夏の絵を一緒に描き、たくさんの人たちに届け、わかちあえたらと思います。
楽しみですわ〜。


神戸は、『OPEN THE DOOR〜絆〜』。
あらゆる場所から、あらゆる出逢いから、あらゆる奇跡のようなきっかけから、
染谷俊の音楽への扉を開きたい・・・
そうやって、僕らも染谷俊の音楽の扉を開き、今ここにいるから・・・
そんなテーマから立ち上がった in 神戸ライブ。
色々な場所で自分に出逢ってくれた人たちとの足跡を辿りながら、
未来に向かってのまた新しい絆を作り、この日を過ごせたらと思います!
今まで自分がsingerの方に提供した歌をセルフカバーしたり、
神戸という街で刻んだ大事な自分の歴史・・例えば、映画『she's rain』・・を映像と振り返ったり語ったり、
通常のライブとはまた違ったライブができたらと思ってます!
あっつくなりそうす!


大阪は、『OSAKA SMILE』。
今までも幾度もイベントを立ち上げてくれた有志Meet the Rock Projectスタッフの皆さんと、
今回は、なんと、野外イベントライブ!通天閣でっせ〜!
ライブはもちろん楽しみですが、ちと、夏祭り的な催しもやりたいね・・という企画もスタッフの
方々と話したりしました。
浴衣できちゃいなよ〜・・な(笑)、夏の野外ライブなものにしたいと思っています!
ワクワクっす!


名古屋は、1日目は、ここ数年参加させてもらっている名古屋城でのライブです。
前回判明したんだけど、あの城の中に、ビアガーデンみたいな場所があるみたい!!
ライブも、ビアガーデンも、楽しみたいっすな〜。


そして2日目は、名古屋の有志の方々が立ち上げてくれた『夏の破片』。
ずいぶん前に、ブログで、名古屋への自分の思い入れを綴ったことがありました。
その時、
「名古屋でもっとソメヤの歌を響かせたい。たくさんの人たちに聴いてもらいたい。
もっともっと歌ってほしい」という、熱い手紙をいただきました。
そこから始まった、名古屋での有志の皆さん制作のライブ。
実現に至ることができて、とても嬉しいです。
先日の打ち合わせでも、それぞれの熱い想いを聞かせていただきました。
まずは、第一歩。今回、自分も全力で歌いたいと思います。
自分の音楽の核、そして、自分の表現を司る様々な破片たちをつめこめるような
ライブができたらと思っています。
「クラシック音楽や、ピアノインストゥルメンタルも是非、奏でてください」といったような
アイデアもいただきました。
通常のライブとはまた違った、いろんな顔を持つ色濃いライブにできたらと思います!!


・・っつーことで、
一ヶ月に迫った夏の4daysイベントライブを思い浮かべて、ふっと綴りたくなって
わーわー、綴ってみましたー。


一度しかない今年の夏のかけがえない軌跡をたくさんの人たちと描けたらいいな〜・・
なんか、今からにやけてきますが、
ときめきに向かって今から一つ一つ準備していきたいと思います!
わーわー、盛り上がりませう!!




| 18:46 | CATEGORIES:I appreciate it |
CALENDAR
Su Mo Tu We Th Fr Sa
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
<<前月 2010/07 次月>>
ARCHIVES
NEW ENTRIES
CATEGORIES
SEARCH
POWERED BY
ぶろぐん
----------