2011-02-14 Mon
昨夜は終演後、どうしても帰京しなければならないバンドメンバーのベースのきんちゃんと、
コーラス隊のメンバーたちと大阪から終電に乗って帰路へ。
いただいた肉まんを食べ、それぞれ、眠りについたり、本を読んだり。

で、東京間近に起こった最悪な出来事。列車の端、バッケージ置きとして乗客が利用する場所から、
コーラス隊の1人のスーツケースが盗まれやがった。マジありえねぇで、ほんと、腹立った。

最終電車の中、たくさんの方々の中には、一日がむしゃらに働いて、ヘトヘトになって、
シートに埋もれて眠りについている人たちもいっぱい。
そんな時間帯を狙ってかの、卑怯きわまりない犯行。まったくもって、許せねぇ。

今回のコーラス隊の方たちは、言葉や習慣の違う場所からやってきたこの国で、
歌うという夢と、それを続けることを生業として、超、がんばってる人たち。
この国で、うまく合わないことも、理解が難しいこともたくさんあるだろうと思う。
そんな中でも、胸張って、ほがらかにがんばってる人たち。
その人の、大事な大事な、楽譜やら、音源やら、想い出やらがたくさん詰まったバッグが盗まれた。
本当に残念で、悔しくて、マジ、何回もなるけど、許せねぇぞ。
腹立って、腹立って、せっかくの楽しかった時間や一日が、消えてしまった出来事だった。

出てくることを願うことしかできないことが悔しい。


・・・・・・・・・・・・・・
さて、

今回の旅。
キーボードプレイヤーとしてサポートをさせてもらっています清木場俊介さんのライブツアー。
倉敷でのライブ、大阪でのライブ、本当に素晴らしい夜でした。
はじめっから客席からの煽られまくりに燃えまくった倉敷、
清木場俊介自身のがんがんの煽りと自由さに弾けた歌に燃えまくった大阪、
どちらも、本当に、熱い熱いライブでした。

自分も、とても熱く熱く燃えました。
だからこその、
大きく自分に課せる反省の「一点」を見つけたライブでもあった。
現に、一点、それによってのミステイクがあった。

どれだけ熱くなっても、というか、熱くなればなるほど、
アンサンブルに耳を澄まし、自分のプレイに確実さを求めたい。
例えば、
どんな天気だろうが温度だろうが、雨が降ってようが、汗ですべろうが、ブーイングの中だろうが、緊張につぶされそうな心であろうが、
どんな状況下にあっても、確実に、自分のイメージ通りに、ゴールに確実なシュートをぶちこむ選手のように。

1プロミュージシャンとして、1プロのプレーヤーとして、
ミュージシャンや歌うたいの表現にとっての命でもある大事なステージの上で、
どんな状況下であっても、自分の100%を奏でられる奴でいたいと、
今回、あらためて思った。
それには、強くてクールな精神も必要だと思うけれど、
それを持つためには、まずは、多くの鍛錬と練習を積み上げるしかない。

こんなことを公のブログで書く必要ないのかもしれないけど、
自分を追いつめて、
新たな課題を克服して、次へのステップを踏み、進みたい。


今日は、いっぱい、いろんなこと、やった。
誕生祭もいよいよ来週だし。
あるのよ、いろいろ。

お昼のとんかつが美味しかったな。
ひさびさ食べた、とんかつ。

昨夜の熱きライブで燃えかすのようになった左足ががくがくで、まだ走れなかった。
明日は走る。
そして、
怒濤のリハの日々が始まる。


がんばろ。


| 20:13 | CATEGORIES:熱き日々 |
2011-02-11 Fri
今は、宇部から倉敷へと向かうバスの中。

今日は、宇部にて、清木場俊介さんのミュージックビデオ撮影と、そのライブ撮影に参加させてもらいました。
集まったたくさんの人達の思いや、清木場俊介の音楽と生き様を伝えたい熱い人達のクリエイティブに満ちた思いと、何よりも、清木場俊介さんが伝えたい思いに溢れる、深く濃い一日になりました。



たくさんの思いを感じながら、
自分の中でよぎる思いもたくさんありました。


小さな頃から、目をかけてくれた先生や親のもと、自分はクラシック音楽の中に生きていました。
けれど、
自分には、どうしてもその世界の中に生き続けることが、自分が自分らしく生きていくこととは違い、
そこから飛び出すことばかり考えていた10代があって。。。

そんな時、ロックンロールを知って、僕は僕の行く道を決め、

先生を裏切り、親を捨て、学校を飛び出し、家出をし、歩き始めた。

その後、
ロックンローラーとして歌い始めた時も、
歌うことに迷った時も、
全てを失いそうになった時も、
あの時の、
先生や親を裏切り捨てて自分の道をつらぬいていった、
バカでアホでまっすぐでガムシャラだった自分に問いかけ、


もがきながらも、
はちゃめちゃやりながらも、
「負けらんねぇ。こんなとこで終われねぇ」って生きてた自分。


。。。なんか、
そういう、
絶対に忘れちゃいけないことを思い出させてくれる一日だった。
おれが、今、生きてる意味っつーか、生きてきた意味っつーか、生かされてきた意味っつーか。。。


今日、ふと、今、こうして、こんなこと書いてる自分になれたことを、

今日の経験をくれた、唄い屋清木場に、
心から感謝です。

今日のあの場所に生きれて、
たくさん感じれることができて、

本当に良かった。



バスの窓から夜の向こうを見つめて、
久しぶりの、歌が聴こえてきます。

"" 悩み続けてた日々も、
はにかんでいたんだ...
今夜こそ、
歩き始めよう、

そう、

僕のため、

歩き始めたんだ。


たったひとつの、夢を。

たったひとつの、夢を。""

| 19:03 | CATEGORIES:I appreciate it |
2011-02-10 Thu
今日から旅です。

旅の移動は、良い感じ。


追いまくられてた事柄の一つ一つを見直したり、あらためて考えたり、リセットして次にやるべきことを考えたり。。。

目的地へと流れてゆく川の中、小舟に座ってゆらゆらと揺られながら、心の引出しにたまった物事たちを捨てたり整頓したり、そんな時間。

暮れてゆく空をこんなふうに眺めるのも、ひさしぶり。
放課後の土手で、よくダチらと空見て、缶チューハイ飲んで、恋を語ってた頃をふと想い出す。

行ってきます。
| 16:43 | CATEGORIES:スケッチ |
2011-02-10 Thu

1/バンドリハ。
その後、
時間をおいて
まだまだ未知数な事柄についての誕生祭に向けてのミーティングもあった。

2/
感じることって人それぞれ違うんだな・・・なんてことを思いつつ、
未知数な部分と、自分がイメージしていたもののギャップの部分を目の当たりにして、
「自分、まだまだやな」・・・と思った。
自分がイメージしている以上に、
現実に素晴らしいことも、多々ある。
ずれてることも、多々ある。
それに気づいたことも、
今日の、良いことだった。

3/
さて、さて、さて、
さかのぼれば、
ぶっちゃけ、
今日の朝は眠かった。

早起き・・
むかつく・・・
起きれねー・・・
なんてことを感じつつ、
「そりゃーそーやろー!!」と、何度もアラームかます時計にガンつけた・・
が、ガンつけしたところで、何も始まらないわけで・・・
しびれたカラダにシャワーを浴びせて、スタジオに向かった。


スタジオに入れば、集中。
ずいぶんと、メンバーに、いろいろと言ったと思う。
・・・それも、
信じる心あってのことで、
あと、
ここにいる、「オレ等にできないことはねー!!!」っていう、信じる心あってのことで・・・
自分的には、燃えた時間だった。


4/
全然関係ないすが、

いや、

関係ないことはないすが、



「どこにハードルをおくか」


で、生き方は変わる。
向き合い方は変わる。


それを、感じたな、今日は。


おれは、ぜったい、負けねぇ。
ハードル、おとしたくねーし。


5/
おやすみなさい。
ユンケル飲んで寝ます。


| 02:33 | CATEGORIES:ステージへの道 |
2011-02-09 Wed
何もかもが永遠にあるとは限らない。
っていうか、
永遠に在り続けるもののほうが少ないかもしれない。

大切に生きていきたい。
大切に向き合っていきたい。

東京に帰ってきて、
怒濤のような日々と時間が続く。
でも、
楽しんで生きている。
噛み締めて、生きている。
確かに、
今日も、噛み締めて生きた。

後悔のないようにゆきたい。
気づいたら失っていたようなものがないように。

すくっても、すくっても、
指のすきまからこぼれていく砂のような日々のカケラたちもたくさんある。
けれど、
その感触を感じながら、
その様をしっかりと見つめながら、
今ここに在ることを噛み締めながら、
ゆきたい。

| 01:08 | CATEGORIES:スケッチ |
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