2011-07-31 Sun

気づけば、
四方八方、壁に塞がれていた。
よくよくそいつらを見つめれば、
その壁たちを作ったのは、自分なのだということに気づいた。

まったくだ。
まったくもって、つまんね。

そんな壁なんて、
この足でボコボコにして、
崩して、
出ていこう。
自由に。
歩んでいこう。
胸いっぱいに、
息して、
いこう。


昨日は、相当よっぱらって、はしゃいだ。
朝起きて腕をふと見たら、焼けこげやら水ぶくれやらができていた(笑)。
そうだそうだ、
「ざけんじゃねーぞ」とか、
自分の中の何かに対して言葉を突きつけながら、
勢いにまかせて、タバコを押し付けたんだっけ。
なんだか、
懐かしい匂いがした夜。
笑ったな、いっぱい。


今日からまた、
熱く、やってこう。

| 14:57 | CATEGORIES:自画像 |
2011-07-30 Sat
今日も深い一日だったです。
音楽と対面するたびに、気づき、勉強することがたくさんある。
たとえば・・・楽譜だけでは記せない音。
一つの音符に表せる音だけが「音」を表すってもんじゃなく、
その「音」を奏でる心や、思いからくる指先の強さや、感情からくるリズムの揺れ、
そういう繊細な部分が折り重なって、一つの「音」が鳴る。
そんな「音」が響き合って、そこからまたアンサンブルが生まれるわけで。
レコーディングという時間と向き合うだけで、
本当に学ぶことがいっぱいだ。
今日も、本当に貴重な時間だった。


今日だけに限らず、
この一週間は、本当に濃い日々だった。
音楽に没頭する日もあれば、
はっちゃける日もあれば、
一瞬一瞬が、かけがえないなぁ〜と心底思う日もあった。


僕らが重ねてきたそれぞれの日々の歴史、物語、経験、歩み、成長、
そういったものを、語り合う中で尊く感じる時間もあった。
そして、
そんな、それぞれの物語を抱いて生きてきた僕らが、
この世界の片隅の交差点で出逢えた「縁」というものに、
「すげーなー」と感嘆し、感謝に溢れた夜もあった。



濃い時間を過ごせた日々を過ぎ、
あらためて、
「余るようには生きたくないな」という思いがよぎる瞬間・・・
あの頃よりは、
生き急ぐような感覚に憧れを抱いて突っ走るような夜は少なくなったけれど、
どこかで、やっぱり、
こうして、
「余力を残すような生き方をしたくはない」という思いが、
胸の中にかたくなに生きている。


ふと、
そんなことを思える、この一週間の日々を深く深く感じている。


さてさて、
一昨日あたり、
「7月ももう終わりだわ〜」なんてほざいていたけれど、
よく考えれば、
夏は、ここからだ。


相変わらずの、どこか欠けた自分をもてあます自分や、
遠回りばかりの自分に苦笑する自分もいるけれど、
それでも、
僕にとっての「かけがえのないもの」や、「かけがえのない時間」、
そして、かけがえのない出逢いを大切に、
歩いていきたい。

感じたことを、
しっかりと結んでいけたらいいな。


| 02:51 | CATEGORIES:スケッチ |
2011-07-21 Thu

雨・・す。
アメ・・・す。
今日も昨日も雨。
台風の影響をうけて、この街は、相変わらず、朝起きれば、雨。
そして、窓を執拗にノックしたり、爪たてたりする、悪戯な風が通りすぎてゆく。


起きたて、
昨日スタジオで残したコンビニのオニギリを2つ冷蔵庫から取り出して、
おわんに入れ、
粉末だしを入れて
そこに湧かしたお湯をかけて、
お茶漬けにして食べながら、
着替えや楽譜をかばんに入れて準備。
脳みそは、「おい、お前!おれは、今、ひとつの事しか考えれねーぞ」の点滅状態で、
そのサイレンにこづかれるように、自らをせかす朝。
それでも、
ルーティーンでやるべきこともあり、
13:00スタジオ集合の約束なのに、出発時点で自分の頭の中では、
「13:15にスタジオに着くかな・・」を予想しての行動。
この時点で、「約束を守れない」自分自身にむかついての駅のホーム。
そんな自分の心境ウェーブに砂で足かけるかのような、
ホームから見えるマンションのベランダには携帯片手にへらへらホームを見下ろしてる女の人の姿。
いらつきはマックス手前まで達しつつ、
そいつを見上げつつ、
ホームに入ってきた電車が起こした突風にまぎれ、
「見てんじゃねーよ」・・と、
昔、"オールナイトフジ"で流行ったヤンキー言葉をふと発してる自分に笑いながら、
乗車。

今日は、スタジオへ。



東京、夏の真っただ中。
蒸し暑さ100%、
不快指数100%、
・・の日々の真ん中、

それでも、スタジオ作業は楽しい。

楽しいといっても、
笑いに溢れてるわけではなく、
その大半は、
砂漠を歩くボヘミアンたちのように、無口だ。

頭に描くイメージに向かって、
おのおのが、
ただ、たんたんと、それぞれが向かうべきイメージと向き合い、
それを形に残すための、メモリ変換とスキル転換とチャレンジを繰り返す時間です。


見る人が見たら、
「仲、わりーんじゃねー」と思われるであろう、
今日も、
ワタルと、おれの作業。
おれ本人は、
相当、
無言の、笑い&ハイタッチ&闘い&宿題&課題&共感・・などなどの時間だった。


さてさて、
作業の一段落、
気づけば、23時前、

急いでスタジオを出て、
スタジオ前の沖縄料理屋さんで一杯ビールをあおり、
帰路。
うへー、
時間はどれだけあれば、「足りる」と言い切れるんだろう。
そこ・・で終わりと決めなければ、
じつのところ、やるべきことや、やりたいことは、限りなく、ある。
そんなことを考えた。
・・ならば、
「こんなとこだろう・・かな」と、
もし僕らが限界を決めなければ、
僕らは、永遠に成長の一途を辿るのだろうか・・・
・・・天才と呼ばれるダヴィンチと並列に歩けるのだろうか・・・


そんなこんな、
今日も一日、充実した。
今日も一日、妄想と創造の中にいた。

そうだ、
今、なんとなく、
こうして、
今日は言葉を書きたい気持ちに駆られる感情の溢れてくる何かの中に自分がいることに、、
気づいた。


こうした日々の中にいると、
すみません、
言葉は悪いかと思うけれど、
確かなる感情の勃起がある。

それは、
こういうことだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・以下・・・・()内が、感情の勃起。・・・


( 全てを爆破したくなる。
風船の中にある自分を自らも一緒に吹き飛ばすかのように、
「どうですか、どうですか、
僕と一緒に、
この、
どこへ行くかもわからないロケット花火に、この体とアナタの体を縛り付けて、
自らで、このお尻のほうにある点火のひもにライターでしゅぱっと火をつけて、
飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、
まわって、まわって、まわって、まわって、

どこかで、「ぱっ!」と爆発してみませんか?・・・」


なんてことを提案したくなる。)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



っつーことで、今日は、
言葉をたくさん書きました。

でも、
こんなもんじゃないですよな。
僕らの、カオス。
僕らの、混沌。
僕らの、未解決日記。


ですが、
明日のために、
カオスを押しとどめつつ胸に抱きながら、
明日へと向かうべき、
眠りにつきたいと思います。


明日は明日で、
目の前に自らで準備した踏み台に、
チカラいっぱい足を踏みつけて、
それがどんな角度であろうと、
少しでも上へ飛んでやろーと思います。


誰が準備したかもわからない、
誰が火をつけたかもわからない、
気づけば、
そこにいる全ての人々の心臓を驚かせる、
夏の夜の駐車場で突然破裂する爆竹のように、

明日も生きようと思います。


| 02:11 | CATEGORIES:スケッチ |
2011-07-15 Fri

『GIFT』ライブ。
ありがとうございました。
たくさんのみんなが、歌に音楽に耳をかたむけてくれました。
たくさんの拍手をいただきました。

届けたいことがたくさんありすぎて、
あんな時間までになってしまったけれど・・

みんなに歌を聴いてもらえて、
みんなに染谷の音楽を聴いてもらえて、

あの日、先行きの見えないライブになってしまったこのライブが、
7月14日に、こうして花開くことができて、

本当に心からありがとうが溢れました。
ありがとう。

みんなのあたたかさが会場に満ちていて、
本当に嬉しかったです。
そして、
音楽、
楽しくてしょうがなかったです!

たくさんのスタッフにもたくさんのチカラをかしていただきました。
出演者のみなさんにも、本当にたくさんをいただきました。
心からの感謝です。


『GIFT』ライブは、いつも、
やりきってみて見えたり、
自分の中に芽生えていくものがたくさんあります。
省みることも含めて、
たくさんを残してくれる。
それを実りにしていきたいと思います。

昨日も、
たくさんを届けたくて、
手にあまりすぎてこぼれ落ちてしまったこともたくさんあったけれど、

そこに精一杯はあったから、

ひとつ自分の中に芽生えた答えとともに、
また前へと歩いていきたいと思います。

本当に、本当に、
ありがとうございました!


ずいぶんと、
腰を据えたり、思考に耽ったり、
鍵盤の前に座り込んだりの日々だったので、
今日は、さらさらと、
水のように生きれたらと思います。


| 12:40 | CATEGORIES:I appreciate it |
2011-07-13 Wed
最終リハ終わりましたす!
いよいよ明日です、GIFT。

何ヶ月かの延期を経て、
明日、音楽ができることを幸せに思います。

楽しみたいと思います。
たくさんの人達に楽しんでほしいと思います。
たくさんを感じてもらえるよう、
心からの溢れる音楽を奏でられたらと思います。

僕にできることを。
僕が届けられることを。
明日という、二度と来ない、
かけがえない一日に。


| 22:42 | CATEGORIES:ステージへの道 |
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