2019-04-10 Wed

染谷俊デビューシングルは、この日。
1993年4月10日。
スタッフの方々や、自分自身の中で、
「アルバムデビュー4月21日がデビューだ!!」なんて、
あの頃、盛り上がってたからね、そして、
デビューライブもあったりで。

でも、染谷俊、
世の中に顔出し、歌出ししたのは、
確かに、
何十年も前の今日なんだ。

メッセージや、コメントや・・
ありがと。
本当にありがとう。

そして、
何十年も前の自分も、肩をすぼめながら、喜んでるよ。
「何十年経っても、祝ってくれるんだな」なんて、
スカしながら。。

あいも変わらず、
今日も、次の染谷俊に向かって、
いろいろとやっている。

なんて、
幸せかっ。

新曲、
『カムバック・ヒーロー』の最後のフレーズが、
脳内連呼。
です。
明日へ向かって、
おやすみ。に向かう。


『カムバック・ヒーロー』歌詞から抜粋・・・・・・・・

“オレは消えないぜ
オレはやられないぜ
やられても 立ち上がるぜ
不滅だよ カムバックヒーロー

どこかにきっといるぜ
必ず やってくるぜ
ずっと そばにいるぜ
やばいだろ ready ! カムバック ヒーロー”


| 23:30 | CATEGORIES:I appreciate it |
2019-04-10 Wed


朝は強い強い風が吹いていた。
木々の葉っぱが揺れて、シュワーっと、道いっぱい、
波間のような音がしていた。
シャッターの閉まったお店の前では、
どこかに引っかかった缶からがカランカランと孤独に鳴っていた。
人通りもなかったものだから、
古い西部劇映画の中にいるような気持ちになった。

そういえば、
目覚めてすぐ、メロディーが浮かんできたから、
E-ピアノの前に座って、ららららーと歌いながら録音した。
多分、これは、バラードでしょうか・・なんて。


今日は、自分の免許更新日。
実のところ、本当は、もっと前が更新日。
わけあって・・・っていうか、オレ、交通違反者ね、
だから、講習を受けて、ようやく、今日、更新免許をいただきました。
朝9時に、講習受付しての、
お昼まで、2時間、講習を受けました。
すごく勉強になった。
久しぶりだな、なんか、学校にいるみたいだった。


午後から、レコーディング。
昨日、車を預けちゃったもんだから、今日からのレコーディングは電車通い。
これはこれで、いつもと違った景色と心持ちの移動。
カバンの中には、小説やらエッセイやらの単行本。
電車に揺られ、窓際にて、それらを時折読むのだけれど、
ふと、窓の向こうの景色が気になって、ぼんやりと流れる景色を眺める。
あと何回、この景色を自分は眺めるのかなぁ・・なんてことを、
独り、列車の隅で思うやつがいるんだ・・なんてことを、思ったりしながら。
ビル街。汚れた看板。交差点の人だかり。悲しい感じの空。マンションの群れ。
こじんまりしたアパート。悠々とした木々。小さな公園。昼間のしけた繁華街。
渋谷、原宿、代々木、新宿、新大久保、高田馬場、目白、池袋。

改札を抜けた池袋駅は、懐かしの風景。
学生の頃、通ってた風景。
人混みの中でよくイライラしてたなぁとか、昔の彼女とここで別れたなぁとか、
そんなこんなを秒区切りで脳内巡らせながら、
人とすれ違い、人とぶつかり、振り返り、うつむき、きっとしながら、歩いた。
途中、綺麗になった構内でおにぎりをひとつ買って、
そのビニールを引きちぎり、頬張り、
また乗り継ぎの西武池袋線のホームへ急ぎながら、歩いた。

そして、
スタジオにて。

今日は、
『歌にして』という歌を歌った。
激しく、喉を枯らしながら、びしょびしょに汗をかきながら、
歌った。

                  ☆

予定は未定。
と、言う。
けれど、
予定は予定にしておきたい・・
そんな思いを抱きながら、
レコーディングのあと、
今後のスケジュール打ち合わせというようなことしながら、
マグロが自慢の立ち飲み屋さんで、久しぶりに呑んだ。

その後、
別の、
魚屋さんがやってる居酒屋さんていう、
めっちゃディープなところに飛び込みで入って呑んで、
ふらふらとしながら、アーケードを闊歩し、
駅の改札をくぐり、
行きと反対の方向へと帰ってきた。

気づいたら、家のソファーでうたた寝をして、さっき起きた。
顔には、ソファーの模様がついていた。

あぁ、また、いちから。
・・といった気持ち。


なぁ、
僕らは歩いてるんだろう。
進んでるんだろう。
すいすいと、ガタゴトと。
でもさ、
気づかないといけないよ。
時には、開いた窓から、自らの道を選んで、そこで次の道を選んで出ていかないと、
いつまでも、ぐるぐると、ガタゴトと、
同じサークルを回ってしまうばかりだぜ。

・・なんてことを、
ネボケまなこで天井を見上げてしまったのは、
山手線を乗った、今日だったからか。。


ちゅーことで、

っちゅーっちゅーっちゅー。

おやすみ。

明日な。
っつーか、

ほら、また、
今日だけど。





| 00:50 | CATEGORIES:自画像 |
2019-04-09 Tue


天気の変わりようも、自分の動きようも、
お忙しい1日でした。

早朝は窓を叩く雨音。
1時間後ぐらい、支度をして出かける頃は、白い空から降る雨が止んでいた。
車から荷物を出して、せっせと倉庫へ運ぶ。
そして、車を修理に出すために、遠い街へ。
行きは車。帰りは電車。

乗り換えの駅のホームで電車を待っていたら、
TVによく出てる芸能人の方と、その家族の方々が自分の隣に並んだ。
お子さんたちが入学式だったのか、すごいキチンとしたスーツを着てて、
その子たち、めちゃくちゃ可愛かった。
「そこ、並ぶとこじゃないの!」と、
その芸能人ママがお子さんをがっつりと叱ってて、
なんか、しっかりしてていいなぁ・・・と思った。
前から好きな芸能人のひとだったけど、あらためて、
この人、いいなぁと思った。
電車に乗ると、自分の目の前の座席の家族が、チラチラとその芸能人家族をチラ見して、
こそこそと何か話しをしては、またチラチラと観察するように、
監視するように見ていた。
なんだか、その光景がムカムカ・・というか、うんざりというか・・で、
目を逸らして、不良の少年のように、その人たちのほうに足を無造作に投げ出して、
ガタゴト、ゆらりゆらりと、電車に揺られた。

途中下車して、お昼を食べようと綺麗な街で寄り道。
空がいつのまにかキラキラとしてて、あぁ、晴れてきたなぁと思った。

帰ってきて、部屋に引きこもって、作業。
あっという間に夕方になって、テレビをつけたら、
「お花見ですか?今日はこれから、また雨が降るんですよー」
「えぇ?一回降って、また止んで晴れたから、もう降らないでしょー」
みたいな会話を、
レポーターと、お花見のために場所取りに来てる会社員の人がしてるニュース映像が流れていた。
パンをかじって、再び部屋に引きこもって作業をしていたら、
さっきのレポーターの人が言ってたとおり、
また今朝聞こえたような、窓を叩く雨音が聞こえてきた。


思うようにいかないこと。
想像通りにいかないこと。
いっぱいだな・・なんてことを、思った。
よく考えてみたら、
そんなことのほうが、じつは多いんだろなと思った。

今朝が雨降ってたから、明日は絶対晴れる・・
なんて方程式は、どこにもない。
マニュアルなんてものはさ・・・○×○○○・・

なんてことを、また、ごちゃごちゃと考え始めそうになったので、

そろそろ寝ます。

思考も大事だけれど、
まずは、
やることをやろう・・
と、
明日に向けて、思う今なのです。
そうそう。
そうです。
そうです。
「おっけー、ローラだよ!」

と、自分にお声をかけて、
おやすみー。

| 00:23 | CATEGORIES:自画像 |
2019-04-06 Sat

パソコンのデスクトップに、書きかけの文章ばかりが開いてて、大変。
デモ曲が入ってるフォルダを探すのとか、その書きかけの文章が邪魔をして迷惑。
少し、整理しよう。

今日はレコーディングの歌入れ。
歌入れ・・なんつーと、なんか、素っ気ない感じがするけれど、
歌を録音していくレコーディングは、本当に本当に、魂を注ぐ時間なのだ。
・・・というようなことをひしひしと感じながら、歌入れをしている。
今日は、2曲。

お昼ぐらいから始めたから、日が暮れるまでには終わるかも・・なんて思っていたけど、
いやいや、どうして・・
すごくすごく時間がかかった。
ま、自分のこだわり・・というか、「これでいいのか?」なんてことを、
一文字一句、一音、一メロディー、一響き、
問いかけながら、あーでもないこーでもないと録音していく時間。
本日はとてつもなく時間をかけての歌入れとなりました。

クールに・・なんて、やっぱり無理で、
汗をダクダクかいたりもする。
でも、こんな時、
いや、こんな時だからこそ、
「オレ、歌うたいだもんな」なんて想いが、ふつふつと体中を駆け巡る。
そして、
歌を届けるべき向こうが、くっきりと姿を現したりもする。

オレがオレらしく、
今日は生きた。
げっそりしてるわ、今・・と言っても過言じゃないぐらい、
すり減るぐらいに、生きた。

レコーディングを終えての帰路は、
とてつもなくお腹が減っていた。
何食べようかな〜・・なんてことばかり考えて、車を運転した。


そうそう、
レコーディング中にLINEがいっぱい来てて、
その中に、ベーシストのスティング宮本氏からのLINEも来てて、
「明日のライブでギター用のワイヤレス使うんだったら、家まで
取りこいねー」なんていう内容のLINEだった。

明日は、違うベーシストの方とステージ立つのにね、
なんか優しいなぁと思った。
そして、ホントにマメだなぁなんて、思った。
明日のステージのこと、スティングさんには伝えてなかったのに、
きっとどこかでオレのSNSとか見て、
「あぁ、染谷、これ使ったらいいんじゃないかな」なんてことを思って連絡してきて
くれたんだろーな。
本当に優しい人。
本当に素晴らしい人だ。
ま、
もうちょい言えば、
そのワイヤレス、オレのなんだけど・・ってこと、思ったりもするけど(笑)。。


さて、そんなわけで、
明日はライブなのです。
セクシーパンサーのボーカル、タマキングの誕生日ライブ、
ぱーっと出演させてもらってきます。

明日は、エレキギターをぶら下げて。
あー、
暴れたいー。
エレキギター、ステージに打ち付けてぶっ壊すぐらい、ニルバーナみたいな、ステージ、
やりたい。
ギター壊したら、ベースとドラムだけになっちゃうし、
大事なギターだから、
まぁ、壊さんけど。

てな。
おやすみなさい。

今日は、
お昼食べたオムライス、
そして、
夜食べたトンカツとキャベツが、本当に美味しかったです。

| 00:34 | CATEGORIES:自画像 |
2019-04-03 Wed


自分が書いた歌言葉の中にこそ、
やっぱり本音があるな。・・と、今日、あらためて思った。

その本音の色合いは、
いろんな角度から見ると、反発やら怒りやら優しさやら深さやら悟りやら・・
いろんな色合いを持つけれど、
やっぱり、そこに、本音がある。

だからこそ、僕は、自分が歌うべき、歌言葉を書いているのだ。
本音が薄れていく、中で。

子供が、喜怒哀楽をあっちゃこっちゃ無造作に、時に真実に、
嘘なんだか真実なんだか妄想なんだか、画用紙に書くように、
自分は歌に、
今もそれを描くバカなんだな・・と、
今日は思った。
レコーディングの一室にして。


            ☆


いろんなことが追いつかない。
それをなんとかしたくて、突っ走る。
へこむ。苛立つ。
そんな春。

自分が決めなきゃ始まらないことたち。
それらも、今日、いろいろ朝からやってみた。

自分が選んだこと。
自分が招いてるんだってこと。

そんなことを、自分が書いた歌から、今日も、あらためて、
中指立てられました。


            ☆


スタジオから帰ってきて、
レタスをちぎって、サラダボウルの中へ。
そこにツナ缶を入れてサラダを作って食べた。
静かな空気は、また、いろんな思想を運んでくる。
こんなひとときから、
なんだか今は、学習・・学び習うことをもらってる。

そうそう。

「勉強したい。自分をもっと磨くような、肥やしを吸収するような。」

時間がある時には思わないくせに、
すぐ吞みに行っちゃったりするくせに、
時間が無い時にかぎって、そんなことを思う。

最近は、
詩人が書いている、徒然なる日記の本を、
毎日、朝と眠る前に、2ページずつぐらい読んでいる。
自分はこういう時どう思うかな・・・とか考えながら。
日々起こる小さいことからでも、何かしらの感じることがあるんだよな・・
なんてことを気づきながら・・

木の葉が揺れるのを見ながら、
「あ、微かな風が今吹いたんだな」・・とか、そんなふうに。


            ☆


ニューアルバムレコーディングの歌入れが、
花粉症とかに妨げられないで、
順調と呼べるぐらい、やや順調に進んでいる。
ありがたき。

一曲、一曲、
あたりまえだけど、
その歌に書いた言葉に込めた想いの心で燃え尽きるように歌うから、
それはそれで、
心は燃えかすのように灰になって、波間に吸い込まれる塩のように溶けて、
毎日消えていく。

今日は、早めに眠れて、嬉しいな。

充電しよう。

            ☆


少し、
現実からは、少し、
遠い遠いところで、生きている今。

そんな気がするのは、
創作の日々だから。

触らないでほしい。
けれど、
見ていてもほしい。

話しは逸れるけれど、
その季節に鮮やかに咲き、
”誉流”のカンムリを着れる紫陽花の気分って、
こんなんだろうか。

まぁ、それはさておき・・・


だから、
ライブの日は幸せなんだ。

みんなと、
肌をすりすりするように、
心をすり合わせる、
そんな夜。

・・が。



| 22:31 | CATEGORIES:自画像 |
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